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(5)上のグラフを読み取って、 Aの層での気温減率 (℃/100m)を有効数字2桁で求めなさい。
のは、高度 km から② km の範囲である。①と②に当てはまる数字を書きなさい。
(7) Dの層では、高度 200km 以上の場所で気温が 500℃を越える。これは、窒素や酸素が、
高校2年生 地学基礎 2学期期末テスト 問題用紙
2021.12.3
正しい解答欄に、丁寧に解答を書くこと。
記号問題はコンピューターで採点するので、丁寧に書きなさい。
地球の大気と気圧について、次の問いに答えなさい。
(1)右の円グラフは、地球の大気の組成を表したものである。
の~のに当てはまる気体の名称を答えなさい。ただし、水蒸
気については、場所によって割合が異なるので省いてある。
(2)地球の大気の99%は高度約 6 km までの距離にあ
る。また、右の円グラフで示した、水蒸気以外の大気の組成
は、高度約 6 km まではほとんど変化しない。⑤と⑥に
当てはまる数字を答えなさい。
(3) 地球の気圧は、上空に行くほど低くなり、 5.5km上昇す
るごとに半分になる。地表の気圧が 1008hPa のとき、高度
22km の地点での圧力は、何hpa になるか。整数で答えよ。
(4) 1気圧は何hPa か。また、1気圧は何 mmHg か。それぞれ整数で答えよ。
1
9点
0.93%
0.04%
21%
78%
Ckm)
120
110
100
90
|2
右の図は,地球大気の気温の平均的な高度分布
を示したものである。この気温分布に基づいて, 大気
圏は4層に分けられる。この大気圏の層構造につい
て、次の問いに答えなさい。
(1) A~D の各層の名称を答えなさい。
(2) A とB の層の境界面をあという。
名称を答えなさい。
(3) オーロラはA~Dのどの層に存在するか。記号で
答えなさい。
D
13点
80
高 70
60
度 50
C
あ
の
40
30
B
20
10
A
0
-80 -60 -40 -20 0
20
40
(4) | あは平均すると高度11km付近にあるが、実
後度地域成と高緯度地域で高度に差かある。低輝度地域では 11km よりも高いか低いか。
気温
い」とうの名称を答えなさい。また、う 」の濃度が特に高い
吸収するためである。
太陽放射のい」やえを吸収するからである。
えの名称を答えなさい。
5.51220
220
10 m → - 4o
fel
27008
2f2
2Fov
4
科