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地学 高校生

地学基礎 この問題の(2)の問題で、 破線のOはとなりの「繰り返しの単位」と共有されているので0.5個とカウントする という解説文が理解できませんでした。 最小単位の境界とは、何故0.5にできるのか、解説をお願いしたいです。

45 鉱物の結晶構造 鉱物に関する次の文を読み、 後の問いに答えよ。 岩石は,主にケイ酸塩鉱物で構成されている。 ケイ酸塩鉱物の結晶構造は、下の図1に 示す SiO 四面体を基本としている。SiO 四面体のつながり方によって、ケイ素原子(Si) と酸素原子 (O) の数の比が変化する。 Si0 図2 輝石における SiO 四面体のつながり方 破線は構造がくり返される最小単位の境界を示す。 ●は酸素を示し, Siは酸素に隠れており描かれていない。 ケイ酸塩鉱物に属さないものを、次の(ア)~(エ)から1つ選べ。 (ウ) カリ長石 (エ) 方解石 (ア) 角閃石 (イ) 黒雲母 (2) 図1に示した SiO 四面体について, 輝石におけるつながり方を,図2に描いた。 隣接 する最小単位と共有する酸素原子に注意して, 輝石におけるケイ素原子と酸素原子の数の 比(SiO)として最も適当なものを,次の(ア)~(エ)から選べ。 (ア) 2:5 (1) 2:6 (ウ) 2:7 (エ) 2:8 3 輝石の結晶は、図2のようにつながった鎖状のSiO 四面体が何本も束ねられてできて いる。 鎖と鎖の間に入るイオンの組み合わせとして最も適当なものを次の(ア)~(エ)から選べ。 (ウ) Si, Al (エ) Fe. Mg (ア) Ca, Na (イ) Fe, Ni (2008 センター) Bral ??

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地学 高校生

⑵でなぜ三乗になるのかがわかりません 解き方を教えてください🙇‍♀️

128●9地球の熱収支 基本問題 110. 大気の構造●大気の構造に関する次の文章を読み,以下の問いに答えト 温は高度とともにどこまでも低くなっているわけではない。 上空の気温は季節や場証、気 は約 10 になることが知られている。 500 昔から分かっていた。比較的近年になってロ ケットによる観測ができるようになった結果, 水蒸気やオゾン以外の大気組成は,地上付近 だけでなく約(ァ )km の高さまでほぼ一 定であることがわかった。このことは,さま ざまな運動に伴って, 大気がこの高さまで上 下方向によく混合されていることを意味して いる。 (1) 文章中の下線部a)に関連して, 図中の空 欄X~Zに入れる語句の組合せとして最も 適当なものを,次の0~⑥のうちから1つ 選べ。 100- Z 80 高 (AIN さ Y 60- (km) 40- o 成層圏 X Y 0Z 0 熱圏 2 対流圏 20| 対流圏 中間圏 中間圏 熱圏 X 3 中間圏 0 熱圏 6 対流圏 6 中間圏 12文章中の下線部 b)に関連して, 48kmの高さでの気圧は地上気圧のおよそ何倍になる か。最も適当なものを, 次の0~④のうちから1つ選べ。 対流圏 熱圏 0 -80 -60 -40 -20 0 20 中間圏 対流圏 温度(℃) 熱圏 中間圏 熱圏 対流圏 1 0 30 1 100 1 300 (3) 文章中の空欄( ア )に入れる数値として最も適当なものを,次の0~①のうちから 1つ選べ。 0 12 1000 2 48 ③ 80 4 500 (02 センター試験追試)

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地学 高校生

答えが合ってるか確認してもらいたいです🙇‍♀️🙇‍♀️

地学基礎演習(フェーン現象) 2組 21番 氏名 クラスルーa 23日 1で ※下表は各温度(℃)における飽和水蒸気量の値 (g/m°)である。各問いで必要であれば用いること。 気温℃ 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 飽和水蒸気量 4.9 5.2 5.6 6.0 6.4 6.8 7.3 7.8 8.3 8.8 気温℃ 10 11 12 13 14 15 16 17 19 飽和水蒸気量 9.4 10.0 11.4 12.1 12.8 13.6 14.5 15.4 15.4 16.3 気温℃ 20 | 0 24 |( 25)| 20 22 23 27 28 29 飽和水蒸気量 17.3 18.4 19.4 20.6 21.8 23.1 24.4 25.8 27.2 28.8 気温℃ 30 31 32 33 (34) 35 36 37 38 39 飽和水蒸気量 30.4 32.1 33.8 35.7 37.6 39.6 41.7 43.9 46.2 48.6 第1問 風がA地点(標高 Om)からD地点(標高 Om)まで山を越えて吹いた。途中のB地点(標高 700m)から雲 ができ始め、山頂のC地点(標高 2500m)まで雲ができていた。 C b 188,88, 3t。 A地点での気温が 25℃だとすると、B, C, Dの各地点の気温は何℃になるか。 問2 問1のとき、A,B, C, D各地点での湿度を求めよ。 問1 679% 1 100%, 175%, 411% a666. 1.25 0,t09 2う/110 376115.20 1507 x6i5 25- 0o× 700 = 1P P 660 676 05 1P- T8Q× 1PoQ - 14-9 3600 65 33P7 1540 4f0 2/60 9t o × 2500 - 34 (OQ 9 第2問 右の図のように、ある山のふもとのA地点(気温 26℃, 湿度 75%) に湿った空気がぶつかって上昇するとき、標高XmのB地点で雲が生じ た。その後、山頂Cをこえると雲は消え、山の反対側にあるD地点に吹き 下ろした。これについて以下の各問いに答えよ。 (1)B地点の気温と湿度を求めよ。 21°℃ 100/% (2) B地点の標高を求めよ。 (3)山頂Cの気温を求めよ。 (4) D地点の気温と湿度を求めよ。 36°℃ 2000m 500m B IX D 1°C 'A[26°℃ 175%」 0.5 *L00Q : 2110 24,4 21- Tae y 0.25 ン 1508 (lt pe x 2500 = -36 It25 ト :こ a:

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