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地学 高校生

地学基礎です。物理の内容も多分入ってます。浮力?について質問です。①何故石を水に入れる時に底につけてはいけないのか?②アルキメデスの原理を読んで捜査ウの石にかかる浮力を計算してみたのですが280グラム中100グラムしか軽くなりませんでした。残りの180グラムはどこへ行ったの... 続きを読む

ある岩石の密度を測定するために,次のような操作 【ア】~[ウ】を行っ た。操作(ア】で岩石の質量を測定したところ,280g であった。操作【イ] 糸につるした岩石をピーカーの壁や底に触れないように注意して,水に沈 線首向退 で水とピーカーの質量を測定したところ, 700gであった。 操作 【 めたところ、はかりは800gを示した。 この岩石の密度は何g/cm'か。 1g/cm'とする。 水 岩石 質量計 280g 700g 800 g 操作【ア) 操作(イ】 操作(ウ) 2.4 2) 2.6 3 2.8 4 3.0 ③ t以水とはちかうえきたいなら 双り定さ利作量と液体の安友一岩モの触 解答 解説 操作 【イ】 から操作 【ウ】 で増加した質量(800-700=100(g))は, 岩 石が押しのけた水と同体積の, 水の質量。水の密度は1g/cm'であること から,100gの水の体積は 100 cm°である。 この値が岩石の体積を表して いるので, 岩石の体積も 100 cmとなる。 したがって岩石の密度は, 280(g)+100(cm') =D2.8 (g/cm') となる。 押のけた溶信の特報ニ物体の件験 125cl アルスTスの理 洋のの大きさはをの物件 か押しのE液術確コ S しい (ずり

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地学 高校生

③みたいな問題いつも解けないんですけど、二枚目の写真のような感じのを見て覚えればいいんですかね?

火成岩の組織 次の文中の空欄に適する語句を,下の(ア)~(タ)からそれぞれ選べ。 火成岩Aと火成岩Bの岩石試料をそれぞれ薄片(岩石試料を研磨したプレパラート) して,偏光顕微鏡(直交ニコル)で観察した。図は, その観察結果をスケッチしたものであ 火成岩Aの岩石は粗粒の結晶からなり, マグマがゆっくり冷えてできたと考えられる このような組織を( ① ) 組織といい,火成岩のうち( ② 構成する鉱物の種類から, 岩石名は((3 )と判断される。 火成岩Bの岩石は, 比較的 火成岩A 粗粒の結晶である( ④ )を細 かい結晶やガラス質からなる ( 6 )が取り囲む( ⑥ )組 織を示すことから, マグマが急 )に分類される。この岩石を 火成岩B 斜長石 斜長石 石英 石英 速に冷えてできたと考えられる。 火成岩のうち(⑦ )に分類さ れ、この岩石を構成する鉱物の 種類から,岩石名は( ③ )と 判断される。 黒雲母 カリ長石 (ウ) 縞状 細かい結晶 黒雲母 (ア) 斑状 (オ)深成岩 (ケ) マグマ (ス) 花こう岩 (イ)層 状 (カ) 火山岩 (エ) 等粒状 (ク) 変成岩 (シ) 玄武岩 (タ) 火山灰 (キ)堆積岩 (サ) 石基 (コ) 斑 晶 (セ) 斑れい岩 (ン) 流紋岩

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