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地学 高校生

(1)がわかりません。解説より詳しくお願いします‼️

『ー O測定の結果かりm かんらん岩 岩石や金属の種類 試料の質量 m [g] 水とピーカーの質屋 M[g) 水中に試料を沈めたときの質量 M[g] 試料の体積M-M[cm) 密度(g/cm) 105 300 332 田市はその約 4.0 MES 試料がビーカーの壁や底に 触れないように注意する。 32 有効数字2桁で 2地球の形に コンパスを 3.3 20 ることがわかった。 宅R 大陸地殻上部は花こう岩,大陸地殻下部は斑れい岩,上部マントルはかんらん岩,枝に 主に鉄でできていると考えられている。岩石や金属は地球内部の各部分に対応していると 考えられるが、測定の結果,深いところにあるものほど密度が大きいことがわかった。た だし、地球内部は高圧であるため, 実際の密度は測定した値より大きくなる。 で次のD, 数字1桁で (1 エへ 2 マ (2) 地球の 25 点以下を 間2(1) 地球の質量は約6.0×10*kgである。地球を半径6400 km の球とすると,地球全体の平 均密度は何g/cm'か。また,実習1-1の表にあるかんらん岩の密度と比較して大きいか小 さいか。 (2)(1)から考えると,地球の中心部はどのような密度の物質でできていると考えられるか。 地球 地殻に [2] 岩 (5.5g/cm°) km ま 30 花こう岩の密度が最も小さく, 政斑岩,岩,金属(鉄)の順に密度が大きくな 心まて で[C

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地学 高校生

また地学基礎の問題なんですがわからないので誰かお願い致します!大森公式と呼ばれる公式らしいです🥺

(1) 地震を観測した観測点から震源までの距離 D [km] は大森公式と呼ばれる次の公式から 求めることができる。 D=kt (k:比例定数 [km/s]、t: 初期微動継続時間 [s]) なお、初期微動継続時間とは、 観測点にP波が到着してから S波が到着するまでの時間 を表している。このとき、 ある地震について次の問いに答えよ。 ただし、地中での地震波 (P 波、 S波)の速度は一定であるものとする。 ① 地震が起きたとき、 観測地点AではP波が午前8時3分 15秒に到着し、S波が午前8 時3分17.5秒に到着した。比例定数k =8として、Aから震源までの距離を求めよ。 ② 別の観測地点Bでも①と同じように計算したところ、 25km- B A 震央 O て(((((( (( (( ( ( ( 震源までの距離は 15km であることがわかった。 AとBの直線距離は 25km である。さらに別の観測デー タから震源が AB を結ぶ直線上の地下にあることがわか った。このときAから震央(O:震源の真上の地表の点) 15km ×震源 までの距離を求めよ。 ③ 震源の深さ(OX)を求めよ。 ※ ただし、△AXBの△AOX なので、 三角形の辺の長さの比 AX:XB:AB=DAO:OX: AX =4: 3 : 5 である。 1|0 km 2② km 3 km

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地学 高校生

(3)の解き方を教えて欲しいです🙇‍♂️

ある地震を4つの観測地点 A~Dで観測した。観測地点 A~C での初期微動継続時間(pS n+ 間)は下の表3-1のとおりであった。図3-2は観測地点Dで観測された地震波の初動の記録で ある。図3-3は観測地点 A~Cの位置を上方から見下ろして示した図である(観測地点Dの位 置は書かれていない)。図3-3の1マスは10kmを表しており,上が北,右が東を表している。 3 観測地点 初期微動継続時間 クンド 0-ヒT 8 6km f0ku A 7.50 s Loo 5.00 s B 50kr C 6.25 s 4 表3-1 .25 f 北 0 5 10 15(秒) se,0 上 A 下 B 北 .C 南 O km 10 km 図3-2 図3-3 (1) この地域の大森公式の比例定数をk= 8.00 km/s として, 作図により震央の位置を決定せよ。 作図は解答用紙の図に行い, 震史の位置を●で明確に示すこと。また, 作図に用いた線は消さず に残しておくこと。震央は格子点(マス目の点線が交わった点)にあるとは限らない。 (2) この地震の震源の深さとして最も適切なものを下から選んで答えよ。 15km 29km 42km 55km 70km (3) 観測地点Dの位置を解答用紙の図中に×で明確に示せ。 ただし, 観測地点Dの震央からの距 離は30kmであることがわかっている。 また, 観測地点Dは格子点(マス目の点線が交わった点) にあるとは限らない。 東西

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