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地学 高校生

1 2 3とわかりません おしえてほしいです

間2 図4は、 水中で堆積物の粒子が動き出す 流速および停止する流速との関係を水路 実験によって調べて示したものである。 曲線 A は、徐々に流速を大きくしていっ た時に、静止している粒子が動き出す流 速を示す。曲線B は、 徐々に流速を小さ くしていった時に、動いている粒子が停 止する流速を示す (2012年度センター試 験 「地学 Ⅰ』 改題)。 ① 中 =5mm に粒径を揃えた粒子を水路 に堆積させて、徐々に流速を大きくす る実験を行った。 粒子が動き出す流速 流速 (cm/s) を、図4を用いて読み取りなさい。 (4点) 配 512 T 256 128 64 32 16 曲 A 8 4 2 1 祝日・ SOLAR T GOVENAR EZ 1 2 4 8 16 32 1 1 1 1 128 64 32 16 8 4 粒径 (mm) 図4 水中で粒子が動き出す流速および停止する流速と 粒径の関係 (2012年度センター試験 「地学Ⅱ』より) ② 流速が毎秒 5m 以上の水路において、様々な粒径(1/128~32mm)の粒子が移動している。 徐々に流速を小さくしたとき、泥の堆積が始まる流速は何cm/sだと考えられるか。(3点) 問3 地球上でマグマが噴出している主な場所は、沈み込み帯、 中央海嶺、( A )である。AC る火山活動の特徴を、 A の名称を明らかにするとともに、 「プレートの運動」 「プリューム う言葉を用いて100字以内で記述しなさい。(3点)

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地学 高校生

地学でそれぞれのハワイ島からの距離を求めて、太平洋プレートがどのように動いているのか答える問題なのですが分かりません💦

**6 <ホットスポット> 北太平洋では、図1に示 すように、ハワイ諸島から アリューシャン列島付近ま で海山および火山島が列を つくって並んでいる。 これ らは、マントルに固定され た点状の熱源 (ホットス ポット) の上を太平洋プ レートが動いていくことに よってつくられたと考えら れている。 140°E 160° 180° 160° 140° 120°W 問2 ¥70 だ 明治海山 (7000万年前) N か 50° アリューシャン列島 60° ち 50° N ① 140 推古海山 (5960万年前) ハワイ諸 30° -20° 問3 -仁徳海山 40° ( 5620万年前) と 雄略海山 (4340万年前) 2 30° ハワイ諸島 ミッドウェー島 ハワイ島 の (2770万年前) (40万年前) 0 ネッカー島 20° (1030万年前) 問4 160°E 170° 180° 170° 160° 150°W 図1 図中の網かけの部分は水深2000mより浅い海域で 白抜きの丸は主な火山島を、黒丸は主な海山の位置を示 す。また()内の数字はそれらの形成年代を表す。 問1 縦軸に海山および火山島の形成 年代を、横軸に基点の火山島 (ハワ イ島)からの海山列に沿った距離を とり 図2のようなグラフを作成し た。グラフから読み取れるこの 7000万年間の太平洋プレートの動 きとして最も適当なものを,下の① ~④のうちから一つ選べ。 ① 太平洋プレートは, およそ一定 の速度で移動している 〔万年前〕 8000 海山および火山島の形成年代 明治山 6000 推古海山 仁徳海山 雄略海山 ミッドウェー島 4000 2000 ネッカー島 ② 太平洋プレートの移動速度は、 増加し続けている。 0 2000 4000 6000 (km) ハワイ島からの距離 以上静止していた時期がある。 ② 太平洋プレートは, 2000万年 図2 ④ 太平洋プレートの移動速度は、減少し続けている。

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