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地学 高校生

地学基礎です。 分からないので教えてくださいm(_ _)m

エネルギー 水深 m 20 11 45. 海水温の年変化 3分 図1は,北半球の中緯度 域において, 海面を通して海洋に出入りする熱エネルギー の年変化を示している。この図より, 4月から8月の期間 は,海洋に入る太陽放射エネルギーは海洋から出る熱エネ ルギーより多いが, 10月から2月の期間は, その逆である ことがわかる。このような熱エネルギーの出入りによって, 海面付近では, 加熱期に形成された暖水の層が, 冷却期に 対流により上下にかき混ぜられる。 その結果, 中緯度域の 海面付近では, 図2に示すような水温の年変化が起こる。 問1 図2の空欄ア~エに入れる月の組合せと して最も適当なものを, 次の①~④のうちから一つ選べ。 必 海洋に入る太陽放射エネルギー 多い 海洋から出る 熱エネルギー 少ない」 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 月 図1 北半球の中緯度域で海面を通して海洋に 出入りする熱工ネルギーの年変化 (模式図) 102月 12 水温(C) 16 14 6月 18 20 22 24 0 イ ア 20 エ 40 60日 ア イ ウ エ 80 12月 3月 9月 6月 100! 図2 北半球の中緯度域の海面付近における 水温の年変化(模式図) 12月 9月 3月 6月 3月 6月 12月 9月 の 3月 12月 6月 9月 関連して 海面での熱エネルギーの出入りに関して述べた文として最も適当な 母2 立

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地学 高校生

⑶がわからないので教えて欲しいです!

a[ホットスポット] 次の文章を読み,下の問いに答えよ。 *の図1は,ブレート上の火山の連なり(火山列)を示したものである。活動中の人 がホットスポツト。上にあり,その西に,かつては同じホットスポット上で活動し いた火山が点々と連なっている。ホットスポットの位置が変わらなかったとすると, 点Xの火山が活動していた時点を境にプレートの移動方向が変化したことになる。 その図2は,火山列に沿って測った活動中の火山からの距離と,火山活動の年代との 副係を示す。この関係から,プレートの移動の速さはア]cm/年でほぼ一定だっ と考えられる。 実際にホットスポット上の火山活動に関連してできた火山列として は、「イ]がある。 Op.17 要点Check>2 p.18 正誤Check 22 (2 (3 C+ 0 2000km 北 地点× 活動中の 火山 図1 プレート上にある活動中の火山(▲印)と, かつて活動し ていた火山(○印) 8000 測定値に最もよく 当てはまる直線 6000 4000 地点Xの 火山 1章 2000 0 0 活動中の火山からの距離 (km) 2000 4000 6000 8000 図2 火山列に沿って測った活動中の火山か らの距離と火山活動の年代との関係 に入れる数値として最も適当なものを, 次の①~④のう (1) 上の文章中のア ちから一つ選べ。 0 0.1 (2) 上の文章中のイ]に入れる語句として最も適当なものを, 次の①~④のう ちから一つ選べ。 0 アリューシャン列島 2 1 3 10 の 100 ハワイ諸島 アンデス山脈 の ヒマラヤ山脈 (3) )上の文章中の下線部に関連して, プレートの移動方向は地点Xの火山が活動し そいた時点を境にしてどのように変化したと考えられるか。 最も適当なものを、 次の0~Qのうちから一つ選べ。 0 西向きから北西向きに変化 O 東向きから南東向きに変化 北西向きから西向きに変化 ④ 南東向きから東向きに変化 (2011 センター改) 地球の構成と運動 火山活動の年代(万年前)

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地学 高校生

(ウ)が分かりません。方角がややこしいです。 教えていただきたいです。

例題17 プレートの運動 問題 36, 37, 41, 42, 43 太平洋の北西部には天皇( ア )列が,長さ約 2300km にわたって,北北西方向に、 ほぼ直線状に存在している。その南端の雄略( ア )付近で, この列は屈曲して, 東 南東方向にあるハワイ諸島に連なっている。 これらの( ア )や島々は, もともとハ ワイ島の下にある( イ)の上にできた火山であり,雄略( ア)は約4300万年前の 火山であることが知られている。これらのことから,太平洋プレートは, 今から約 4300万年前に,移動方向が北北西から( ウ )に変化したと考えられている。ハワイ 島から,約 1200km ほど( ウ )にあるラペルーズピナクル島の火山は, 今から 1200万年前ころに形成されたものである。 これらのことから,太平洋プレートは、 1200万年前から現在まで移動の向きと速さが変わらないとすると,その移動の向きは ( ウ ),速さは1年間におよそ( エ )cmと推定される。 (問 文章中の( 34 球 の )に適する語句を答えよ。 (06 広島大) 考え方(ア) 火山島と海山は海洋プレート上にあり,プレートの運動によって移動する。 (イ)ホットスポットはプレートの移動に関わらず, 長い年代に渡って位置を変えず,そ の上に火山島を形成する。現在,ハワイ島はホットスポットの上にある。 (ウ) ホットスポット上に形成された火山島は, ホットスポットから, プレートの動く方 向に連なって分布する。太平洋プレートの動く方向が変化した約4300万年前から現 在までのプレートの移動方向はハワイ諸島の延びる方向で, 西北西となる。 (エ) 約1200(km) +約1200(万年)=D10(cm/年) (ア) 海山 (イ) ホットスポット 問 解答 (ウ) 西北西 (エ) 10 問2 OIX1.D X0.0

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地学 高校生

42の問1がよく分かりません。2枚目は解説の写真なのですが、「火山島Fが、かつて火山島Eの位置にあり活動していたのは200万年前と考えられる。」の意味が分かりません。

4地球の姿◆ 55 図1において,北緯30度付近で海山および火山島の列の向きが変化していることを 手がかりにすると,明治海山は, ハワイ島付近のホットスポット (図3中のX)でつく られてから現在の位置(図3中のY)まで, およそどのような経路をたどって移動して きたと考えられるか。最も適当なものを図3の①~6のうちから1つ選べ。 A4)海山や火山島およびその堆積物は, 太平洋プレートの運動によって日本列島付近に 達して隆起し,やがて地表に露出する。 この中の石灰岩が, 低緯度地域の大洋で形成 されたものであると判断できる条件を, 次の①~④のうちから2つ選べ。 0 マツなどの針葉樹の花粉の化石を含むこと 2 サンゴ礁をつくるサンゴの化石を含むこと 3 陸から供給された砂や泥などの砕屑物を多く含むこと 4 陸から供給された砂や泥などの砕屑物をほとんど含まないこと 2 章 42. プレートの運動 ■プレートに関する次の文章を読み, 各問いに答えよ。 図は,中央海嶺で生み出されたプレー トA.Bが中央海嶺に直交する向きに移 動するようすを矢印で示した模式図であ る。中央海嶺のC部分とD部分との間に これらと直交するトランスフォーム断層 が存在し,ここではプレート Aとプレー トBが互いにすれ違うように動いている。 プレートB上には, マントル深部に固定 された同一のホットスポットを起源とす るマグマによって火山島E·Fがつくら れている。火山島Eでは火山が活動中で ある。また, 火山島Fは, 島から採取さ れた岩石の年代測定によって, 200万年前に形成されたことがわかっている。 図のG点で深海掘削を行い, 過去に中央海嶺のD部分で生み出された海洋底の岩石 プレートA プレートB H C トランスフォーム断層 火山島E 火山島F 20万年前 0 100 200 300 中央海嶺Dからの距離 (km) 矢印はプレートの動く向きを示す。 問 を採取することができた。 この岩石の年代測定を行った場合に予想される年代値とし て最も適当な数値を, 次の①~④のうちから1つ選べ。 ただし, プレートの移動速度 は一定であるとし, 中央海嶺はホットスポットに対して移動しないものとする。 0 200万年前 3 400万年前 4 600万年前 2 300万年前 問2 図のトランスフォーム断層を挟んだH点とI点の間の距離は今後時間とともにどの ような変化をすると予想されるか。最も適当なものを, 次の0~6のうちから1つ選 べ。ただし, H点とI点はプレート上に固定されており, プレートは一定速度で移動 し続けるものとする。 (09 センター試験追試 改) ③ 減少し続ける。 0 変化しない。 2 増加し続ける。 増加した後に減少する。 ⑤ 減少した後に増加する。 活動する地球 ×G |中央海嶺。 中央海嶺D

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地学 高校生

問3です!プレートが北向きから北西向きに変化し、約4000万年前のプレートの動きは北西向きなので、xは③にあったのではないですか? 火山島なので、ホットスポットは動かず、プレートが動いて形成されるはずですよね🤔?

【課題】 図はハワイ諸島から天皇海山列位置を模式的に書き表したものである。図中のa がハワイ島であり現在活動中である。以下の問に答えよ。 問1 プレートの移動方向は地点bの火山が活動していた時点を境にしてどのように変 化したと考えられるか。最も適当なものを,次の①~④のうちから一つ選べ。 orc 5000万年前 T 北向きから北西向きに変化 N 2 北西向きから北向きに変化 プレートA 3 南向きから南東向きに変化 O の 南東向きから南向きに変化 O 問2 プレートの移動速度に関して、次の 0 の~3の中から正しいものを1つ選べ。 Da~bの火山が形成していたときの速度の方が、 a 現在 b~cの火山が形成していたときより速い。 2b~cの火山が形成していたときの速度の方が、 a~bの火山が形成していたときより速い。 3a~cの火山が形成している間はプレートの移動速度に大きな変化はない。 問3 図2の海山Xの岩石は約 4000 万年前に形成されたものである。ハワイ諸島の分布 から考えて、この火山島は図の①~⑥のどこにあったか答えよ。 太平洋プレート ハワイ島 3 ○0 -1000 km- O -2000 km

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