学年

教科

質問の種類

地理 高校生

分からないので教えてください!

1. 下の図をみて、以下の文章の空欄に当てはまる語句を語群から選び、解答欄に書き入れなさい。1点×6 フランス 1.9% イタリア 2.7% TVh) 3000 2500 2000 1500 1000 イギリス 9.5% 風力 0 1965 その他 中国 31.3% 28.8% インド 500 4.7% ドイツ アメリカ合衆国 8.8% 21.9% 70 75 インド 5.3% ( 語群(ア: 1 太陽光 地熱・バイオマスなど 中国 14.5% その他 27.6% 30.4% 80 ドイツ 7.9% 日本 12.3% 85 アメリカ合衆国 16.6% イ:2 ウ:3 キ : 日本 ク:ブラジル その他 49.8% 90 イギリス 5.7% アメリカ合衆国 13.4% ブラジル 8.5% ・ドイツ 8.2% エ:5 ケ:ドイツ 太陽光 風力 オ : 太陽光 スペイン 25% ブラジル 18年 コ:中国 2.9 % 4.2% その他 22.1% 4.3% 24.5% ドイツ 8.4% 日本 地熱・バイオマスなど 95 2000 05 10 15 再生可能エネルギー発電総量の推移と割合 世界の再生可能エネルギーの総発 電量に占める上位10か国の割合 2018年。 世界で最も発電量が多いのは ( ① ) であり、日本で最も発電量が多いのは ( ② ) である。 ・図2に占める現EU加盟国の割合は、第 ( ③ ) 位である。 世界の再生可能エネルギーの総発電量は (④) が最も多い、日本は第 ( ⑤ )位である。 ・風力や太陽光では上位に入っていないが、地熱やバイオマスでの発電総量がトップクラスの国は ( ⑥ )。 合計発電量 2480.4TWh, カ : 地熱・バイオマス サ:風力) 中国 25.6% インド 4.9% 「アメリカ 18.5%/

解決済み 回答数: 1
地理 高校生

回答がないので答え作ってもらえませんか

2 気区 熱帯 1 下の文章のカッコ内に入る適語をうめなさい。 亜熱帯高圧帯から赤道低圧帯へ吹く恒常風が貿易風である。また、北極や南極から吹き出す風 (5) 風という。一般的に、ユーラシア大陸の東岸では、 (6) 風の影響を受けることが多い。 南半球では、太平洋、大西洋等の大洋の海流は左回り(これを7まわりという)で循環している。 南アジアを襲う熱帯低気圧を (8) という。 熱帯低気圧が近づき、 海水面が上昇して沿岸部に海 水があふれる現象を (9) という。 1年を通して日本列島周辺に高気圧の大きな塊ができるのは、 陸と海の (10) の違いによる。 7月の気温 18.7 19.8 19.8 1月の気温→ 5 緯度海陸分布、地形など、気候に影響を与える要素を (1) という。 気温は、高度が100 mあがるごとに平均 0.65℃下がるといわれる。 これを気温の (2) という。 1 日本列島に夏と冬の季節風が吹くしくみを解答用紙の図中で説明しなさい。 図と文章を書 き加えること。 問2 下の図は、ユーラシア大陸における気温の年較差線と北緯50度付近の主要都市の7月 と1月の平均気温をあらわす。 この図を読んで、 どのような違いがわかるか、説明しなさ い。 乾燥B 2022年度 2学年地理総合 2学期中間考査問題 注) 漢字で書くべき語句は正しい漢字で書かないと減点になる 低圧帯では(3) 気流がうまれ、雲がわきやすくなる。 山地に向かって風が吹きつけると雨が 降りやすくなる。こうした降雨を (4) 降雨という。 A 気候 区分 SC 0.91 サバナ気候 砂漠気候 カッコ内に入る適語をうめなさい。 気候区と記号 熱帯雨林気候 9. 20.5 22.0オ 21.8 ステップ気候 3191 3.5 -13.5 14.2 11² que 18.3イ 18.737 my in 653 対象: 500 ウラジオストク 8 8 8 8 8 -20 特色 植生と農業 年中高温多雨で、気温の年較差が小さい。 赤色のやせた土壌を (1) という。 常緑広葉樹の密林。 熱帯雨林気候の周辺部で、 雨季と乾季の差が大きい。 疎林と草原 1 気温の日較差が大きい。 地下水路を北アフリカでは (2) といい、イランでは (3) という。 オアシス農業。 まれにおきる豪雨時は、涸れ川の中を水が流れ る。 涸れ川のことを (4) という。 砂漠気候の周辺部。雨は少ないが、土壌は肥沃で、 穀倉地帯になっている。世 界的な穀物産地である (米を除く)。 温 帯 C 亜寒帯 寒 帯 E 3 1 問2 温暖冬季少雨気候 D 候 地中海性気候 温暖湿潤気候 問4 問5 西岸海洋性気候 亜寒帯湿潤気候 亜寒帯冬季少雨気 ツンドラ気候 氷雪気候 一般的に温帯の中で最も熱帯に近い。 夏の多雨と冬の少雨の差が大きい。 アジ 了式二期作。 中緯度の大陸西岸に分布。 実が食用で食用油としても利用される (5) やオレ ンジ、ブドウなどを栽培。 四季の区別が明瞭で、 モンスーンの影響を受ける。 一般的に大陸の (6) 岸に 広く分布する。 サクラ、ケヤキなどの (7漢字四文字で) 樹が多い。 気温の年較差が (8) い。 年中平均した降雨だが少ない。 気温の年較差が大きい。 混合農業や酪農。 北部は針葉樹林の (9) が分布する。 気温の年較差が極めて大きい。 低温により、 その地域の硬くなった土をツンドラといい、土地の排水が悪い。 最暖月平均気温が (10) ℃未満の地域 乾燥気候はその定義のありかたが非常に難しい。 その理由を例をあげて説明しなさい。 南半球には存在しない気候は、次のどの気候か、 ア~オのカタカナで答えなさい。 ア・EF イ Df ウ・Cs エBS オAf 問3 茶の栽培が最もさかんなのは、次のどの気候か。 ア~オのカタカナで答えなさい。 ア Af イ BS ウ・ BW エ・Cs オ・Cw ケッペンの気候区分で小文字のsは何を意味するか、説明しなさい。 次のア~ウの写真で一般的に判断される気候の記号を答えなさい。 ア ウ ア 大型野生動物 深い森はない イ白い壁の家並みが海に続く 問6 以下の文章の中で、 誤っているものを1つ選びなさい。 ア亜寒帯冬季少雨気候は、 世界で1ヶ所、ロシアから北極海沿岸にしかない。 イ・亜寒帯湿潤気候で栽培される小麦は、暖かくなってから種をまく北方性の春小麦である。 ウ世界の気候区分の中で、 一般的な地元住民が生活しているのはツンドラ気候までである。 地中海性気候は、 年降水量が少なくB気候と重なる部分があるが、 気温や降水量の年変化で 判断する必要がある。 2. ウ羊の牧場 T

回答募集中 回答数: 0
地理 高校生

()の部分の答えを教えてください 教科書を何度読んでも書いてありません

(1) 生活と貿易 人々の生活は、各国間の貿易( 日本の貿易相手国 (2) 国際分業 各国は自国に有利な生産物を重点的に生産し, 貿 易を通じて相互に補完し合っている。 分業の形態とし て, 先進国間や発展途上国間で行われる [2垂直) 分業と, 主に先進国と発展途上国間で行われる [水平分業がある。 ※タイや中国のように, 工業化が進んだ 〔新興〕 国が工業製品の生産 輸出国として台頭し, 先進国 と発展途上国間の貿易も、互いに工業製品を輸出し 合う [2]分業に移行している。 (3) 分業における問題点 (8 • (² か。 また、その要因は によって支えられている。 資料 垂直分業と水平分 【水平分 工業製 先進国 (農作物・工業原料) 一次産品 【垂直分業】 工業製品 一次産品 発展途上国 【水平分業 一次産品 [] : 先進国と発展途上国間の貿易によって生じる経済格差。 [] : 工業化が進んだ〔 〕 国や, 石油などの有益な資源を保有する が進まず, 主要な資源ももたない後発開発途上国 (LDC)との間 [] : 貿易収支の不均衡が生み出す, 貿易に関する関係国間の利害対 1980年代における日本・アメリカ間のものが代表的。

解決済み 回答数: 2
地理 高校生

解説が配布されていなくて、解けません。 全ての問題の解答が知りたいです。

SKILL 9 統計資料の活用 →教科書 p.42 作業 1. 資料1は, ヨーロッパの主な国における旅行者の受け入れ数の推移を示したものである。 この統計データを用いて, 2018年でのヨーロッパの主な国における旅行者の受け入れ数 を棒グラフで表そう。 <資料 1> (単位:万人) 国 2000 2005 2010 2015 2018年 フランス 7,719 7,498 7,664 8,445 8,932 スペイン 4,640 5,591 6,817 8,280 イタリア 4,118 3,651 4,362 5,073 6,156 1,898 2,150 2,687 3,497 3,888 ドイツ イギリス その他 2,321 2,803 2,891 3,514 3,866 14,212 17,729 18,593 23,492 28,338 総数 34,908 39,42241,46450,838 59,460 フランス スペイン イタリア ドイツ 5.4 6.5 イギリス 6.6 6.5 その他 40.8 47.7 合計 100.0 100.0 万人 10000] 8000 6000 (単位:%) 2000 2018年 4000 2000円 5,267 イギリス 3. 資料1 を用いて, 2000~2018年での, ヨーロッパの主な国における旅行者の受 け入れ数の推移を折れ線グラフで表そう。 2. 資料1を用いて, 2000年と2018年での, ヨーロッパにおける旅行者の受け入れ数の国 別割合を計算し、下の表と円グラフを完成させよう。 |2000年| その他 40.8 ・ドイツ フランス スペイン 0 イタリア ドイツ イギリス 総数 3億4908 万人 5.4/6.6 2000 4000 6000 ヨーロッパの主な国における旅行者の受け入れ数(2018年) 0 2000 05 10 15 18年 ヨーロッパの主な国における旅行者の受け入れ数の推移 |2018年 ドイツ- イギリス ヨーロッパにおける旅行者の受け入れ数の国別割合 8000 その他 47.7 10000万人 5億9460 万人 6.5 26.5 ・ドイツ イギリス 4. 作成したグラフを基に、次の①・②に あてはまる国名を記入し、文章を完成 させよう。 ひかく 円グラフで 2000年と2018年を比較す ると、全体に占める割合が大きく縮小し だとわかる。 ま たのは、①フランス また, 折れ線グラフから, 2010~2018年 統計データをグラフで 表すと, 数値の大小や 変化がわかりやすいね。 で旅行者の受け入れ数が大きく増えたの は、②スペインだとわかる。 をふりかえっ E TAM 242 19

解決済み 回答数: 2
地理 高校生

⑤が砂漠気候だと分かる特徴を教えてください

家屋 ける ど 課題A 下の気候表の① ~ ⑤ の気候区を判別し, 記号とともに答えよう。 また, ①~⑤に当てはま る都市を地図の「あ」 ・ 「お」の中から探そう。 01258 月平均気温 (℃) 月降水量 (mm) 月平均気温 (℃) 月降水量 (mm) 月平均気温 (℃) 月降水量 (mm) 月平均気温 (℃) 月降水量 (mm) 月平均気温 (℃) 月降水量 (mm) (数値は 1991~2020年の平年値, 太字は最高値, 斜体は最低値) ① 2 W 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 17.3 16.5 16.7 | 17.6 19.0 20.8 22.8 23.6 23.1 21.1 19.2 17.9 0.1 20.5 0.0 0.1 0.1 ⑤ 26.8 27.3 221 24.2 25.0 0.1 28.5 28.2 28.6 28.0 27.9 26.8 104.9 151.1 164.0 164.3 136.5 144.9 148.8 133.4 166.5 254.2 333.1 27.6 28.7 29.8 53.6 19.4 28.1 20.6 0.3 0.1 28.2 27.9 気候名 ① 砂漠気候 (BW) ② 熱帯雨林気候(Af) ③ v サバナ気候(AW) 31.9 3.0 28.5 25.8 33.5 23.2 20.1 28.7 30.8 30.5 29.8 29.3 92.7 215.4 209.9 182.9 212.0 343.6 304.0 30.1 26.7 27.5 29.4 85.3 201.5 219.1 141.7 35.0 21.2 29.8 15.8 49.3 41.4 19.1 11.5 17.5 10.3 32.3 う 53.6 地図中の 位置 あ え 12.3 ⑤5 27.7 28.1 13.0 20.5 29.1 0.0 12.2 14.8 28.5 0.1 27.2 気候名 28.4 46.5 28.3 0.5 0.2 27.4 ●お 13.5 26.4 23.5 25.7 28.2 0.0 ステップ気候(BS) 砂漠気候(BW) 全年 19.6 2.1 IB 27.8 2122.7 29.1 20.2 4.0 32.6 41.0 267.1 7.7 19.7 [気象庁資料 (世界気候表 1991-2020) ほか] 1717.7 28.9 763.6 21.6 地図中の 位置 お

解決済み 回答数: 1