学年

教科

質問の種類

現代社会 高校生

6の③の答えが、『可決された』になる理由がわかりません。計算式も教えてくれると嬉しいです。 回答解説載せときます 解説お願いします🥺🥺

説明しなさい。 76 資料4 を見て次の各問いに答えなさい。 あくね ① 鹿児島県阿久根市で, 議会の解散請求に必要な 署名数を求めなさい。 ② 議会の解散請求の署名は、 どこに提出されます か。 ③住民投票の結果, 議会の解散は可決されたか, ひけつ 否決されたかどちらか選びなさい。 資料5を見て次の各問いに答えなさい。 ①X~Zの選挙の被選挙権があたえられる年齢を, それぞれ書きなさい。 ②首長にあたる役職を一つ書き抜きなさい。 ③ 資料から読み取れる, 行政の長と国民との関わ りにおいて地方と国の政治で異なる点を、 解答 欄の書き出しに続けて説明しなさい。 あげ 資料5 2019年に埼玉県上尾市で行われた選挙 7月21日 8月25日 10月10日 12月1日 参議院議員選挙 埼玉県知事選挙 参議院議員の埼玉県選挙区補欠選挙 上尾市議会議員選挙 ...X ...Y 資料3 福岡市のきまり ...Z 日曜・休日o-is BA 自転車は押して歩いてください 資料4, 鹿児島県阿久根市 人口 ・・・ 23690人 A 有権者数… 19936人 市議会解散の住民投票結果 賛成... 7321票 反対 ...5914票 J (2009年) (阿久根市資料) [地歴 Link (歴史 近代) 1871年に藩を廃止して県を設置し、 日本の行政区分を大幅に変更したできごと、

回答募集中 回答数: 0
現代社会 高校生

一番下の行で、INF撤廃を求めて〜とあるのですが、 INFというのは、INF全廃条約のことでしょうか? 私はINF全廃条約は核の削減条約だと認識していたのですが、この文章によると、削減条約を撤廃=反核運動ということですよね? ①INFとは何ですか? ②また、INF全廃条約は... 続きを読む

傷な ど)を生み出し続ける。 核兵器と同様に大量破壊兵器に分類される生物兵 器:化学兵器については,その製造や保有を禁止す、 効)やクラスター爆弾禁止条約(2010年発効),小型兵器の規制など,非戦闘 1997年発効)。さらに通常兵器については,対大地雷全面禁止条約1999年発 は かい 軍備なき平和を めざして 10 ぎ せい 日としての一般市民が犠牲者となりやすい兵器の軍縮も進められてい。 15 かんしょう 市民の軍縮運動としては,日本では,ビキニ環礁におけるアメリカの水爆 ひばく 実験で漁船が被爆した第五福龍丸事件1954年)後に,原水爆禁止を求める署 名運動が起きた。また,1955年には広島で第1回原水爆禁止世界大会が開か はいぜつ れるなど、日本の原水爆禁止運動は世界の核軍縮·核廃絶の動きに夫きく寄 - 与した。さらに, 核戦争によって達成できる国家目的などないことを誕いた。 ラッセル·アインシュタイン宣言に湯川委樹が応じるなど,科学者たちはバ クウォッシュ会議(1957年結成)に結集した。1980年ごろにはヨーロッパで米 てっぱい ノのINF撤廃を求めて反核運動が起こり、それは世界各国に広がった。 政治

未解決 回答数: 2
現代社会 高校生

この本文で自分の意見とその理由を言わないといけないんですけど200文字でかくならどうしますか?

本文表示 つ検索一覧画面へ戻る 総件数:2695件 印刷 No. 発行日 朝夕刊 面名 ページ 文字数 00006 2021年09月20日 朝刊 愛知·1地方 021 01284文字 バリアフリー、絵本で世界に発信 愛知淑徳大生発案、3カ国語に翻訳 /愛知県 心のバリアフリーについて学べる絵本を、世界の子どもたちに届けた い。そんな思いから、県内の大学生が、コロナ禍でも海外にできる支援を 考え、つくった本が完成した。計130冊を製本し、3カ国語に翻訳して ネットでも公開した。コロナ禍で、中心となった3人は本が仕上がってか 23っコ える ら初めて直接顔を合わせた。 バリアンリー 絵本で世界に発局 「みんなはこまっているひとがいたらたすけることができますか? しかするとみんながしらないところでこまっているひとがいるかもしれま も せん」 絵本はこんな文で始まっている。タイトルは「こまっているひとがいたらどうする?」。見開き1 3ページで、バリアフリーについて学べる。高いところに届かない背の低い「ねずみくん」と、 背の 高い「きりんさん」 などが登場し、互いに助け合う様子が描かれている。 中心となったのは愛知淑徳大学の大学生3人で、発案したのは文学部の野々山綾乃さん(21)。 企業と連携して学生がグループで企画を考える「企画立案」の授業がきっかけだった。NPO法人 「アジア車いす交流センター」 (WAFCA)が担当したコマで、 「海外の車いすの子どもにコロナ 禍でできる支援」をテーマに考えた。 絵を描くのが好きな野々山さんが「バリアフリーについて学べる本をつくり、国内外の子どもに届 ける」という案を出した。授業の後に「企画だけで終わらせず、本当につくりたい」と考え、活動を 絵本のイラストも担当した。児童書を参考にしながら「文字が読めなくても絵だけで理解できるよ うに」と意識し、シンプルな絵を描くようにした。 ストーリーや文章を考えたのは人間情報学部の大野真凍さん (20)。アルバイト先の歯科医院で 待合室にいる子どもの様子を観察していると、「なんで、なんで」とたずねる子が多いことに気づい た。子どもの好奇心旺盛さを生かそうと考え、 「みんなならどうする?」という問いかけを、繰り返 し使った。子どもが理解しやすいよう、 動物を主人公にした。 交流文化学部の山本羽奈さん (20) は翻訳できる人を探した。友人に手伝いを頼み、日本語のほ か、英語、タイ語、 インドネシア語に訳した。 コロナ禍で大学で集まることができず、活動はすべてオンラインだった。週1回のミーティング以 外にも、LINEで進み具合を報告し合い、 作業を進めた。3人は、完成するまで直接顔を合わせた 始めた。 school asahi.com/topic/t-detail.php

回答募集中 回答数: 0
1/4