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・・・思考・判断・表現
B2
四・五・七〜九
句法の確認 | 重要漢字問一
あうスルこと
★確認問題
問三
41
また
じゅがくしゃ
ほだ
grostifte
するのにいて
スポッ
をハリ
孤居養
ジテ
命」駕就
スルコト び
待之羲之歎惜弥
127
(4点)
かうにも来ようと
"]
問四 内容
一線2とあるが、なぜか。 理由と
して最も適当なものを、次から選べ。 (3点)
ア 姥は義之が鳥の肉が好きなのだと、誤
解をしたから。
父家
当
キテ
リテくわつ
問七文脈
再読文字 1
簡潔に書け。
UL #
するかし
観姥聞
じつナリ
日。又山
鶏。
6
B
ガチョウを愛した書聖
性愛」。会
善鳴求市 未得。 遂携二親友
羲之将至、楽以
鶏羲之往観焉。意甚
道士養
為写道徳経当挙群相
之、道士、
固求
畢、籠」而帰。甚以為」楽。
贈耳羲之欣然回
浄 因
そつナルコト
詣
其任率如此。嘗
見
門生
きょ七ラル 55ヲ
真草相半。後為三其父誤去生
(書)
きやう
驚懊者累日。
しんだい
*
鶏鳥。
(語注) 王羲之——晋代の書家。書聖といわれた。
*命駕
*会稽―地名。
*弥日 数日の間。
*棐几―― かやの木で作った机。
御者に命じて車を向かわせる。
* 道徳経 「老子」 の別名。
削り取る。
*山陰地名。
*真草-
-楷書と草書。
*刮去
イ 姥はご馳走して羲之をもてなし、鳥を
隠そうとしたから。
"場面をおさえる 冒頭をまとめた次の文の[ ]に、
適当な言葉を書き入れよ。
(1点×3)
ウ姥は鳥を料理して、義之に鳥をあき
らめさせようとしたから。
王羲之は〔鳥 ] が好きだった。
[王義之〕が飼う一羽の鳥を売ってほし
かったが、
エ姥は羲之を歓待し、鳥を高値で
売ろうとしたから。
手に入れられなかった。
ことば
線ABは、本文ではどのよ
問五 文脈 A・Bに入る最も適当な語を、
それぞれ次から選べ。
(2点×2)
うな意味を表すか。 次から選べ。 (1点×2)
そうりょ
A ア為政者
ア観イ市
イ僧侶
ウ
儒学者
ウ養
工道教の徒
H ..
オ読 カ烹
Bア 美味な鳥イ うまく鳴く鶏鳥
ウ珍しい鳥 工人に慣れた鳥
★確認問題
問六句法 線3を書き下し文にせよ。 (3点)
を挙げて相環
問一
ことば線a・bの読みを、送り仮名
も含めて現代仮名遣いで書け。
(12)
一線45の指しているものを、
はなは
b
(NHEXN)
線1を口語訳せよ。
5
王之の
問八内容 —線6とあるが、それはなぜか。
簡潔に書け。
(4点)
価値の高い王義之の書
で削り取られたから。
ンテ
NE
N
まみユ
(完答で1点×100)
(十八史略)
] 束帯して之に〔貝ゆへ
①古之学
②陽子之宋
③烹以待た。
げき
ア
コ
ピ
[
ウイ
〕。
再読文字
イの
句法の確認 漢文特有の表現を覚える
未・将・且・当・応
次の文を書き下し文にし、 口語訳せよ。
汗馬之労。
〕 汗馬の労〔有せす
日子
] 実戦の功労は
6人之
(論語)
将死、其言也善。
個人の に死せんとするや、其の言や善し。
四人が死のうとする
時に言う言葉は良い。
ぐったも
ほんとす(戦国策)
引酒且飲之。
たえを飲んぐん
国酒を引きて〔自
酒を引き寄せていれをきっと飲むほずだ。
(陶淵明集)
勉励
d及時
国時に及んで〔当に称
時を逃さないように
勉学に励
応束帯見之。
闘正装して彼らに〔会うべきだ
]°
問九 主題 本文から読み取れる、 王羲之の「書」 に対す
る態度を、 次から選べ。
(5点)
ア苦心して体得した書の腕前を、 決して容易には
示さない慎重な態度。
イ書の腕前によって富貴を手に入れようとする、
現実的で功利的な態度。
ウ 気ままな生き方にふさわしく、書も必要なとき
に自由に披露する態度。
工書の奥義は秘密にするべきものではなく、だれ
にでも公開しようとする態度。
重要 漢字の確認 漢字の多義に注意する
線部の読みを送り仮名も含めて現代仮名遣いで書
け。 また、その意味を下から選べ。
(完答で2点×3)
( 顔氏家訓)
於逆旅
.[
.[
(宋書)
]°
( 荘子)
(本文3行目)
これ
行く
読みと意味 ひゃくせい (人民大衆
5 晋書