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化学 高校生

bとcの解き方が分からないので教えてください🥲

-22- 28Th 4x(607) Creas 44 第2問 昆虫のアリから発見されたギ酸 HCOOH は、無色刺激臭の酸性の液体 である。 ギ酸は工業的に生産されており、その水溶液はさまざまな濃度に調整され、 市販されている。半酸の性質に関する次の問い (問1・2) に答えよ。 (配点 20) 次の問い(ae)に答えよ。 a ギ酸ナトリウムは正塩に分類される。 正塩に分類されないものを 次の ①~④のうちから一つ選べ。 11 問1 ギ酸水溶液に水酸化ナトリウム水溶液を十分に加えると,水溶液中でギ酸 は次のように反応し、 ギ酸ナトリウムが生じる。 1200g 3. ① NaCI ● CH, COONa ③ NaHSO CaCh =25mol ][= 16161 4684 ' 存在してる… 6.12 とかしたmal HCOOH + NaOH — HCOONa nên H2O 100 200 1200g 1000 (2.5 mo 12 試料中の電離度はいくらか。 最も適当な数値を、次の①~④のう ちから一つ選べ。 2 ① 0.021 ② 0.042 ③ 0.084 40.10 密度が1.2g/cmである(a)市販のギ酸水溶液を1.0mLとり,水を加えて 100mLにし、 試料とした。 この試料について、次の実験III を行った。 実験 Ⅰ 試料をコニカルビーカーに10.0mLとり, 0.10mol/Lの水酸化 トリウム水溶液で中和滴定すると, 24.0mL で滴定が完了した。 実験Ⅱ 試料のpHを測定すると, pHは 2.0 であった。 2.5m4X0 0.004 = 1,0×10-2 2,50,000 20.)1 20 > 下線部(a)のギ酸水溶液の質量パーセント濃度は何%か、最も適当な数値 を、次の①~④のうちから一つ選べ。 13 % ① 82 2 88 ③ 92 4 98

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化学 高校生

5番が分かりません!😿 教えてくださいт . т♡

実験 気体の発生と体積 目的 : 気体を発生させ、 物質の量と気体の体積の関係を調べる。 準備: メスシリンダー、水槽、 ふたまた試験管、 気体誘導管、マグネシウムリボン 塩酸 (HCl 3.0mol/L) 実験操作 ① ふたまた試験管の一方に、 あらかじめ質量の測ってあるマグネシウムを入れ、 もう一方に 塩酸を7ml 入れる。 少しずつ傾けて ② 200mLメスシリンダーに水を満たして水槽に立て、 ふたまた試験管につながる気体誘導管の口を図のよ 反応させる。 -発生した気体 うにしてメスシリンダーの下にくるようにする。 ③ ふたまた試験管の塩酸HCIとマグネシウムMgとを 反応させ、その体積を測る。 ④ 他の班のデータを聞き、 マグネシウムMgの質量と体 積の関係をグラフにする。 実験結果 1:表 マグネシウムリボンMg 10cm=(0.18 )g 長さ (cm) 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 9.0 マグネシウム リボン 質量 (g) 0.036 0.0540.072 0.09 0.108 0.126 0.144 0.162 水素の体積(mL) 13 58 66 86 106 132 150 166 平均値 (mL) 36.747.669.288.8 112.4 131.5149168 2 : 化学反応式 Mg + 2HCI → MgCl2 + H2 3:別紙 (グラフ用紙) を用いて、 「マグネシウムの質量と水素の体積との関係」 を示すグラフを完 成させなさい。

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化学 高校生

化学基礎 滴定曲線についてです。 問2の解説お願いします。

必修 基礎問 33 滴定曲線 次の文章を読み,下の問いに答えよ。 化学基礎化学 帯は,指示薬Aおよび指示薬Bの変色域を表している。 中和点はpHが急激 図1~3は, 中和滴定の際の溶液のpH変化を示している。また、図中の に変化する領域の中であり、酸や塩基の組み合わせにより中和のた 使用できる指示薬が異なる。 図1のような滴定曲線が得られるのは ア 滴定した場合であり、指示 Aおよび指示薬Bとも変色域がpH急変の領域内にあるので,どちらの指示 薬を使っても中和点の滴定量を測定できる。 一方, 図2は イ 滴定した場 合に得られるが,変色域が pH 3.1~4.4の指示薬Bでは中和点をみつけるこ とはできない。逆に,図3の場合には指示薬Aは適さない。 図3は,具体的にはアンモニア水を塩酸で滴定したときに得られる。中和 点の滴定量の半分を滴下した付近 (X点)では,未反応のウと中和で生 成したエのモル濃度はほぼ等しい。 精 る ○指 pH pH pH 14 14 14p 12 12 12- 1001x 10 10 10 A の変色域] 中和点 8 8 8 ●中和点 6 43 「Bの変色域 64 60.14 中和点 2 2 滴定量 図 1 2F 0 滴定量 滴定量 図2 図3 問1 文中のア イについて,次の①~⑧から最も適当な答えを 選び、その番号を答えよ。 強塩基を強酸で (2 強酸を強塩基で 強酸を弱塩基で ③ 弱塩基を強酸で (5) ⑦ 弱塩基を弱酸で 強塩基を弱酸で ⑥ 弱酸を強塩基で ⑧8 弱酸を弱塩基で 問2 文中のウ, エについて,次の①~⑤から最も適当な答えを 選び、その番号を答えよ。 THE 000 H ① 塩酸 2 ④ 塩化ナトリウム 1000 HOT 水酸化ナトリウム THO 15 塩化アンモニウム 3 アンモニア (立命館大)

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