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化学 高校生

化学です。 この⑵の解答の、分圧が2cになるのはどういう考え方から来るのでしょうか、教えていただけるとありがたいです

分圧=全圧X モル分率より、反応前ノダン 1. 0.10 +0.50 p反応前 (水素)=1.2×10°-2.0×10^=1.0×10 Pa (2) 反応途中での成分気体の分圧をそれぞれブタジエンα, 1-ブテン b, プタン c, 水素 d 〔Pa〕,反応 タジエンと水素の分圧をそれぞれ p°caHs, p°H2 〔Pa] で表すと, 1-ブテンとブタンの生成反応, ← a=p°ch-b-c, d=pH2-6-2c b:c=8.0:1.0 (圧力比=物質量比) より, b=8.0×10°Pa,c=1.0×10 Pa C4H6 + H2 - C4H8, C4H6 + 2H2 → C4H10 から, よって, p°caHs=a+b+c, p°Hz=d+b+2c 10 (3) 6+2c=1.0×10× 100 b+c 8.0×10 +1.0×10° よって, 消費されたブタジエンは, ×100= ×100=45 (%) p° C4H6 2.0×104 全圧=a+b+c+d=p°caHs+p°Hz-b-2c, p°CH6+p°H2=1.2×10より, 全圧=1.2×10°-b-2c=1.2×10 -8.0×10°-2×1.0×10° = 1.1 × 10° Pa (4) 全圧=1.2×10-b-2c=8.5×10 Pa より 6+2c=1.2×10-8.5×10=3.5×10^ Pa ブタジエンが全て反応したので (1) より, b+c=p反応前(ブタジエン) = 2.0×10^ Pa よって, b=5.0×10°Pa, c=1.5×10^ Pa b:c=1.0:3.0 (圧力比=物質量比) p.49 [30] (1)2.9×10mol (2)2.1×10 Pa (3)1.7×10 Pa [解説] (1)B 内の O2 分圧 poz=2.02×10Pax= =0.404×10 Pa 1 5 0.404×10×0.2 (5)燃焼後, 0.12molの水 mol である。 これが2^ 0.080×8.3×10 PH20- =1 2 よって, 水蒸気の一 p.50 [32] I (1) (ア) 1.0 (5) CH3- (p.84.8 Ⅱ (ア) 1.0×102 [解説] I(1)(イ)pV=- d=- 1.0 8.3×1C (2) pV=nRT- (3) 二量体の生 120x+60×

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化学 高校生

Ⅱのイとウの解き方を教えてください!

132 第4章 溶解度 演習問題 18 次の文章を読み、各問いに答えよ. 気体はすべて理想気体とし、 気体の水への溶解についてへ ンリーの法則が成立する. また, 標準状態 (0℃, 1.013 × 10 Pa) で1molの気体の体積は 22.4L とし,気体定数は R = 8.31 x 103Pa・L/(mol・K) とする. [I] 酸素は, 20℃, 1.00×105 Pa において水1Lに1.40×10-3mol溶解する. 20℃で 2.00 × 105 Pa の空気が水 100L に接しているとき, 100Lの水に溶解している酸素の体積は標準状態で何Lで あるか、有効数字2桁で書け.なお, 空気を構成する成分 (体積百分率) のうち、約78% は窒素, 21% は酸素であり,残りの約1%はアルゴンや二酸化炭素である. (岩手大) 0℃, 1.013 × 105 Pa において, 1.00Lの水に窒素は 24.0mL, 酸素は 49.0mL 溶解するものと する. 次の空欄 (ア) (ウ) にあてはまる最も適切な数値を有効数字2桁で書け.た だし,気体の溶解度は混合気体においても変わらないものとし, 原子量は N=14.0, 0 = 16.0 とす る.また, 水の蒸気圧は無視してよい。 体積が一定の密閉容器に水20.0L と窒素 0.200molを入れて温度を0℃に保ったところ, 容器 内の圧力は 1.013 × 105 Paとなった.この状態で、容器内の気体部分の体積は ある. (ア)で 容器の体積を保ちつつ、 0℃, 1.013 × 105Paにおいて 2.49Lを占める酸素をさらに容器内に導 入し、温度を0℃に保って放置した. このとき, 容器内の酸素の分圧は Pa であり, 水 (イ) に溶けている酸素は (ウ)である. (東京理科大改)

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131は解説のような図を書かないと解けませんか?? この問題がなんとなく腑に落ちずとても困っています😢 どなたか解説お願いします🙏

反応の速さは大きくなる。 ②(誤) 光を照射すると, 反応物のエネルギーが大きくなり、反応が 進みやすくなるものがある。 反応速度定数は濃度には依存しない。 反応速度定数は温度が上昇すると、大きくなる。 触媒によって活性化エネルギーが低い別の経路を通るように 2000 なると, 反応速度定数は一般に大きくなる。 補足 活性化エネルギーと反応速度定数 アレニウスによって, 反応速度定数kと絶対温度Tの間には, 次の関係 が成り立つことが提唱された。 Ea ③(誤) ④ (正) ⑤ (正) k=AeRT (A:比例定数,e: 自然対数の底Ea: 活性化エネルギー[J], R:気体定数 8.31J/ (K・mol), T : 絶対温度[K]]大きく この式から,触媒によって活性化エネルギーEaの値が小さくなると, k の値は大きくなることがわかる。 CENTR 5571 131. 過酸化水素の分解・ 解答 (1) 3.3×10-3mol/ (L・s) (2) グラフ1:(イ) グラフ2: (エ) (3) 3.7×10-3/s 解説 (1) 過酸化水素の分解は次のように示される。 1.00×10mol-2.00×10-3mol 10/1000L 2H2O2 → 2H2O+O2 化学反応式の係数から、分解した H2O2 の物質量は発生したO2 の物質 量の2倍であり, 60秒間に1.00×10-mol×2=2.00×10-3molの過酸 化水素が分解している。 また, 最初の過酸化水素は, 1.00mol/L× (10/1000)L=1.00×102mol なので60秒後の過酸化水素水の濃度は, =0.80mol/L によって決まる り、モル濃度には ない。 BONNE E : 小→k:大 T:大k:大 温度が10K上昇 反応速度定数は2 になることが多い TURSKA - DONNU ① およそ2.72であ S130 INCOUROENDRINT の午さい

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化学 高校生

高一の化学基礎です。 この問題の(4)が分かりません。 答えだけでなく、具体的な解説も載っているとありがたいです。 よろしくお願いします。

子の物 である。 大改 それ 酸化物 式 = 2.3 えよ。 =18 をす 物 で20. 60℃で40である。 (e) 73 (a) 30 (b) 46 (c) 52 (d) 60 ? 112 アボガドロ定数の測定 ステアリン酸を 蒸発しやすい溶媒に溶かした溶液1滴を図1の ように水槽の水面に滴下する。 溶媒が蒸発すると図2のようにステアリン酸 分子が並んだ単分子膜が形成される。 分子量 Mのステアリン酸w 〔g〕 を溶媒にとかして体積 V] [L] の溶液とし, その溶液を体積V2 〔L〕 だけ 滴下して単分子膜を形成した 単分子膜の面積を Si [cm²], ステアリン酸分子1個の断面積をS2[cm²〕として,次の 各問いに答えよ。 (1) 水面に滴下したステアリン酸分子の物質量は何mol か。 ② 単分子膜中には何個のステアリン酸分子が含まれるか。 (3) この実験から求められるアボガドロ定数NA [/mol] はいくらか。 (4) 単分子膜の密度をd〔g/mL] とすると, ステアリン酸分子の長さは何cmか。 (1) 東京理科大 改 (2) 名城大 改 ステアリン酸分子 水面 図1 ステアリン酸のステアリン酸単分子膜の模式図 ベンゼン溶液を 図2 水面に滴下する 113 水和物の加熱 金属Mの硫酸塩 MSO4nH2O 目 東京農工大 改 (g) ., MSOinH,O 4.82円 5

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化学 高校生

答えがないためよく分かりません。 答えを教えてくれる神様のように優しい方いらっしゃいませんか? お願いします。

1. 各問の正誤を解答しなさい。 正しい場合は○を、誤りの場合は×を記入しなさい。 1. タンパク質の糖鎖修飾は、滑面小胞体で行われている 2. 染色体が中央部分で結合しているところをクロマチンという。 3. 粗面小胞体は、タンパク質合成の場である。 4. 細胞の外側の物質を取り込む膜動輸送をエンドサイトーシスという。 5. ミトコンドリアは、内膜、中膜、外膜の三重の膜構造をもつ。 6. ミトコンドリアは独自のDNA をもっている。 7. 濃度勾配に逆らった物質輸送を、 受動輸送という。 8. 生体膜の流動性はコレステロールによって高まる。 9. 生体膜は脂質二重層構造をとっている。 10. 細胞内は細胞外と比べてカリウムイオンの濃度が低い。 11. 摂取した栄養素から体の成分を作り出すことを、同化という。 12. 生体のエネルギーは、 すべてが ATP によって賄われている。 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31. 32. 33. 34. 35. すべての酵素は、リポタンパク質から構成されている。 補因子が結合して活性を発揮している酵素を、 アポ酵素という。 ミカエリス定数が同じ酵素をアイソザイムという。 プロテアーゼは、 加水分解酵素のひとつである。 酵素の中には、 前駆体が切断されることにより活性化されるものがある。 グルコースは、還元性基の特性からD型とL型に区別される。 アミロースは、 α -1,4 グリコシド結合を持つ。 フルクトースは、ケトースである。 D-グルコースの1位、6位以外の4つの炭素はすべて不斉炭素である。 ガラクトースとグルコースは鏡像異性体の関係である。 パルミチン酸は、飽和脂肪酸である。 脂肪酸は、 複合脂質である。 胆汁酸はステロイド骨格をもつ。 各種のエイコサノイドは全て同じ作用を示す。 α-リノレン酸は、n-3系不飽和脂肪酸である。 ケト原性アミノ酸は、アセチルCoAとして代謝されるアミノ酸である。 天然のアミノ酸は、 D型よりもL型の光学異性体が多い。 タンパク質のαヘリックスは、 二重らせん構造である。 必須アミノ酸は、すべてタンパク質の構成に利用される。 相補的塩基対はプリン塩基とピリミジン塩基から形成される。 DNAは三重らせん構造を有している。 グアニンは、プリン塩基である。 デオキシリボースは、リボースから酸素原子が2つ除去されたものである。

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化学 高校生

生化学の問題ですが、答えがないので 自分の回答に間違えがあれば教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。

過去間 令和4年度(2022年度) 生化学Ⅰ 前期試験問題 1.各問の正誤を解答しなさい。 正しい場合は○を、誤りの場合は×を記入しなさい。 1. タンパク質の合成は核内で行われている。 X リボソーム 2. 3. 4. 0. 8. 10. 11. 12. 13 14. 15. 1 6. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31. 32. 33. 34. 35. 染色体が中央部分で結合しているところをテロメアという。 粗面小胞体は細胞内の異物を分解処理する。 X 細胞の外側の物質を取り込む膜動輸送をエンドサイトーシスという。。 ミトコンドリア内膜のヒダ状の部分をマトリックスという。X ミトコンドリアは独自のDNAをもっている。 中は 二次性能動輸送は直接的にエネルギー利用した物質輸送である。X コレステロールはヘリックス構造を含む。 メ 生体膜は脂質三重層構造をとっている。 0 細胞内は細胞外と比べてナトリウムイオンの濃度が低い。 ○ 摂取した栄養素から体の成分を作り出すことを、同化という。 ○ ATP は、ペントースを含んでいる ○ すべての酵素は、脂質から構成されている。 X ホロ酵素は、アポ酵素と補酵素などの補因子からなる。 ○ ミカエリス定数は、 Vmax であらわす。 X プロテアーゼは、 加水分解酵素のひとつである。 ○ ホロ酵素は、アポ酵素と補酵素などの補因子からなる。 O 天然の糖質は、 D型よりもL型の光学異性体が多い。 X アミロースは、 α -1, 4 グリコシド結合を持つ。 0 フルクトースは、6個の炭素原子をもつ。 ○ D-グルコースは不斉炭素を有している。 ○ ガラクトースはケトースである。 X オレイン酸は、飽和脂肪酸である。 メ パントテン酸は、複合脂質である。 X ビタミンDはステロイド骨格をもつ。 0 各種のエイコサノイドは全て同じ作用を示す。x リノール酸は、n-3系不飽和脂肪酸である。 × ケト原性アミノ酸は、 アセチルCoAとして代謝されるアミノ酸である。 O 天然のアミノ酸は、 D型よりもL型の光学異性体が多い。 ○ タンパク質のαヘリックスは、二重らせん構造である。 × 全てのアミノ酸は、タンパク質の構成に利用される。 × 相補的塩基対はプリン塩基とピリミジン塩基から形成される。 0 DNAは三重らせん構造を有している。 X アデニンは、プリン塩基である。 0 ヌクレオチドは、六炭糖を含む。 X:五炭糖

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