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化学 高校生

⑶⑷の解き方教えてください

10. アルミニウムの原子半径を求めるために、次の実験を行った。 ケミさんとリカさんの会話を見て、以下の問 題に答えなさい。 【実験】 1円玉を 27 枚用意し、質量を測ったところ27.0gだった。 メスフラスコに純水を 50.0mL入れ、27枚の1円 玉を静かに入れると、メスフラスコの目盛りは60.0mLになった。 純水の密度は1.0g/cm² とし、1円玉は不純 物を含まないアルミニウムからできていると仮定する。 ケミさん:この実験から、アルミニウム 1.0mol の体積が分かったね。 アルミニウムの単位格子は面心立方格子 なんだって。 emL リカさん: 計算するとアルミニウムの密度が(あ) g/cm3になるね。 ケミさん:面心立方格子中にアルミニウム原子は(い) 個あるから、単位格子の質量は(う) × 10-23g となるね。 そうなると、単位格子の1辺の長さは(え) ×10-8cmになるってことかな。 リカさん: 単位格子の1辺が分かれば、 原子半径を求めることができるね。 (1) 本文中の (あ)に入る数値を答えなさい。 答えは有効数字2桁で答えなさい。 (2) 本文中の(い) に入る数値を答えなさい。 答えは整数で答えなさい。 (3) 本文中の(う)に入る数値を答えなさい。 答えは有効数字2桁で答えなさい。 (4) 本文中の(え)に入る数値を答えなさい。 答えは有効数字2桁で答えなさい。 1.8の3乗根は1.2とする。 (5) アルミニウムの原子半径を求めなさい。 答えは有効数字2桁で答えなさい。 √2=1.4、 √3=1.7 とする。 1kJ/r v/mc モニ コノ 4.

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化学 高校生

これの解答がないので答えを教えてほしいです!🙇

例題 19 中和反応 0.050 mol/Lの硫酸10.0mLを中和するのに, ある濃度の水酸化ナトリウム水溶液 12.5mL) が必要であった。この水酸化ナトリウム水溶液のモル濃度を求めよ。 指針 次の関係が成りたつとき, α価の酸の 水溶液 V [L] と, 6価の塩基の水溶液 V' [L] 中の酸と塩基は過不足なく中和する。 なお, 1 mL=- -L となることに注意する。 1000 酸の価数 20 1000円 1-10.10× 1500 1000 0.10 x 100 酸から生じる H+ の物質量 a xc 〔mol/L] × V [L] 濃度 [解答] 水酸化ナトリウム水溶液の濃度を x [mol/L] とすると 中和の関係式より, =lxxx 0.10 1000 2×0.050 mol/L × <中和の関係式〉 x 116. 水溶液どうしの中和反応 ● (1) 0.25 mol/Lの硫酸 20 mLを中和するのに必要な 0.20 mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液は何mLか。 x つく =0.20x →0.25×500 1000 1×0.25× =1×0.20× 1000 H2SO から生じるH+の物質量 x=0.080 mol/L答 0.10 1000 10.0 1000 = 12.5 1000 NaOH から生じる OH の物質量 L=1xx [mol/L] x 25 ① (2) ある濃度の塩酸10mL は, 0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液 12mL とちょうど中和した。 こ 酸の濃度は何mol/Lか。 11x 0.10 X 塩基から生じる OH の物質量 = b x c′ [mol/L] × V' [L] 体積 塩基の価数 濃度 体積 x 225 10 m

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化学 高校生

考察どのような事を書けばいいか分からないです。教えてください😭😭

間関係 炭酸カルシウムを塩酸に反応させ、質量の変化を測定します。 それだけで生成した二酸 化炭素の質量も塩酸の濃度も求められることをデータの分析技術とともに学ぶことを目的 とします。 準備 2.0 (mol/L) の塩酸HC1、 炭酸カルシウム CaCO (0.80g 1.60g、 2.40g) 100mLビーカー3個、 20mLメスシリンダー 操作: 1 炭酸カルシウム0.80g、 1.60g、 2.40gを電子天秤で正確にはかる。 (小数第2位まで測れる電子天秤なので、 3つとも同じ精度と考えます。) 22.0 (mol/L) の塩酸 HCIを20mLメスシリンダーで測り、100mlビーカーに 入れる。 3個作る。 3反応前の質量を計量する。 (右図) 炭酸カルシウムがビーカーの中に入 らないように注意すること。 4 反応させる。 ゆっくりと加えること。 入れ終わったら、 薬包紙でふたを 結果とまとめ : 1 結果 0.80g 炭酸カルシウム 反応前の質量(g) 反応後の質量(g) 未反応の炭酸カルシウム [000円 @ する。 炭酸カルシウムが全部反応したか、 ☆ 薬包紙をのせた状態で計量する 一部残っているのかを確認すること。 5 反応後の質量を計量する (右図)。 空になった薬包紙をのせることを忘れずに! 0.80g 82.65 82.26 あり・なし 1.6g 000 1.6g 85.50 84.75 あり・なし 2.4g 000 2.4g 86.15 85.27 あり・なし 0.017 4410.75 310 308 20 3 反応させた炭酸カルシウムの物質量、及び発生した二酸化炭素の質量と物質量を 有効数字2桁で求めよ。 H=1、C=12,0=16, Cl=35.5、Ca=40 炭酸カルシウム 2.40 g 炭酸カルシウムの物質量 (mol) 二酸化炭素の質量(g) 二酸化炭素の物質量 (mol) 未反応の炭酸カルシウム 2.0 (mol/L) の塩酸HCI,20mL中に含まれるHCI の物質量を求めよ。 2.0×0.02=0.04 0.04 mol 5 今回の化学反応において、 2.0(mol/L) の塩酸 HC120mLと過不足なく反応す る炭酸カルシウムは何gか。 0.02×100 6 この実験からわかること (結論) ① 化学反応式の係数の比は、物質量 G 0.02 4916.88 4 0.80g 0.008 0.39 0.0089 あり・なし ② 0.50 1.60g 0.016 課題 (この実験とは数値が違いますので気をつけてください) ③ 1.0 0.75 0.017 あり・なし 2 g を表していることが確かめられた。」 炭酸カルシウム0.80g、 1.60g 2.40gの場合において、 すべて反応し たり、未反応の炭酸カルシウムが生じたことについて考察せよ。 実験から求める塩酸の濃度 濃度が不明の塩酸 25 mLと炭酸カルシウム CaCO が反応して二酸化炭素を発生した。 この反応は次の化学反応式で表される。 CaCO3 + 2HCI CaCl2 + H2O + COz 炭酸カルシウムの質量と発生した二酸化炭素の物質量の関係は 図のようになった。 反応に用いた塩酸の濃度は何mol/Lか。 最 も適当な数値を次の①~⑥のうちから一つ選べ。 C=12. O=16. Ca=40 ①0.20 ④2.0 ⑤ 10 0.024 0.88 発 0.04 た 0.03 200 12 €0.02 395 の 0.020 あり・なし 10.01 1. 2 3 [mol] 炭酸カルシウムの質量 [g] (6) 20

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化学 高校生

考察が分かりません😭教えてください

間関係 炭酸カルシウムを塩酸に反応させ、質量の変化を測定します。 それだけで生成した二酸 化炭素の質量も塩酸の濃度も求められることをデータの分析技術とともに学ぶことを目的 とします。 準備 2.0 (mol/L) の塩酸HC1、 炭酸カルシウム CaCO (0.80g 1.60g、 2.40g) 100mLビーカー3個、 20mLメスシリンダー 操作: 1 炭酸カルシウム0.80g、 1.60g、 2.40gを電子天秤で正確にはかる。 (小数第2位まで測れる電子天秤なので、 3つとも同じ精度と考えます。) 22.0 (mol/L) の塩酸 HCIを20mLメスシリンダーで測り、100mlビーカーに 入れる。 3個作る。 3反応前の質量を計量する。 (右図) 炭酸カルシウムがビーカーの中に入 らないように注意すること。 4 反応させる。 ゆっくりと加えること。 入れ終わったら、 薬包紙でふたを 結果とまとめ : 1 結果 0.80g 炭酸カルシウム 反応前の質量(g) 反応後の質量(g) 未反応の炭酸カルシウム [000円 @ する。 炭酸カルシウムが全部反応したか、 ☆ 薬包紙をのせた状態で計量する 一部残っているのかを確認すること。 5 反応後の質量を計量する (右図)。 空になった薬包紙をのせることを忘れずに! 0.80g 82.65 82.26 あり・なし 1.6g 000 1.6g 85.50 84.75 あり・なし 2.4g 000 2.4g 86.15 85.27 あり・なし 0.017 4410.75 310 308 20 3 反応させた炭酸カルシウムの物質量、及び発生した二酸化炭素の質量と物質量を 有効数字2桁で求めよ。 H=1、C=12,0=16, Cl=35.5、Ca=40 炭酸カルシウム 2.40 g 炭酸カルシウムの物質量 (mol) 二酸化炭素の質量(g) 二酸化炭素の物質量 (mol) 未反応の炭酸カルシウム 2.0 (mol/L) の塩酸HCI,20mL中に含まれるHCI の物質量を求めよ。 2.0×0.02=0.04 0.04 mol 5 今回の化学反応において、 2.0(mol/L) の塩酸 HC120mLと過不足なく反応す る炭酸カルシウムは何gか。 0.02×100 6 この実験からわかること (結論) ① 化学反応式の係数の比は、物質量 G 0.02 4916.88 4 0.80g 0.008 0.39 0.0089 あり・なし ② 0.50 1.60g 0.016 課題 (この実験とは数値が違いますので気をつけてください) ③ 1.0 0.75 0.017 あり・なし 2 g を表していることが確かめられた。」 炭酸カルシウム0.80g、 1.60g 2.40gの場合において、 すべて反応し たり、未反応の炭酸カルシウムが生じたことについて考察せよ。 実験から求める塩酸の濃度 濃度が不明の塩酸 25 mLと炭酸カルシウム CaCO が反応して二酸化炭素を発生した。 この反応は次の化学反応式で表される。 CaCO3 + 2HCI CaCl2 + H2O + COz 炭酸カルシウムの質量と発生した二酸化炭素の物質量の関係は 図のようになった。 反応に用いた塩酸の濃度は何mol/Lか。 最 も適当な数値を次の①~⑥のうちから一つ選べ。 C=12. O=16. Ca=40 ①0.20 ④2.0 ⑤ 10 0.024 0.88 発 0.04 た 0.03 200 12 €0.02 395 の 0.020 あり・なし 10.01 1. 2 3 [mol] 炭酸カルシウムの質量 [g] (6) 20

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化学 高校生

至急!!2.3.4を教えてください!

13 【太陽の動きと季節】 (p.150 ) 次の文章を読み, 設問に答えなさい (右の図は、北半球のある地点の天球を表している)。 天球は, 東から西へ約1日で1回転する。 これを天球の日周運動 というが,これは地球が西から東へ (①) しているための見かけ の運動である。 天球の日周運動の周期を測定すると, 23 時間 56分 04秒になる。 これを1恒星日という。 右図において、 天球が回転する中心にあたる北側の点を (②), これと正反対の南側の点を天の南極という。 観測者を通って天の両 極を結ぶ直線に直交する平面が天球と交わってできる大円を a) 天 の赤道という。 真北の地点と天頂(観測者の真上の点)と真南の地点 を結ぶ線をb) 天の子午線という。 太陽の日周運動の周期 (1日の長さ)は(③) 時間でこれを1太 天球 陽日という。天球上で太陽が移動していく道筋を黄道という。 上の太陽の動きは、地球の公転による見かけの動きであり, 太陽は 365.2422日で黄道上を1周する。 この周期を1太陽年という。 (1) ① (2) a) b) 4627 kobr HIM オ (3) I B ナース (4) 人 (1) 文章の空欄①~③に入る適語を記入しなさい。 (2) 文中の下線部a), b) は右上図のウ、エ、オのどれにあたるか, 記号で答えなさい。 (3) 図の恒星 B は、図のア, イどちらの方向に動くか。 なお, 恒星 B は東の方角に見えて いたものとする。 (4) 恒星 A~Cのうち, 地平線の下に沈まない星はどれか, 記号で答えなさい。 C★ 天の北極 北 ※恒星 B は東の空に見えていた ものとする

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