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化学 高校生

(2)①イメージがわきません。教えてほしいですm(_ _)m

ここで、k, kaは圧力P, 温度Tおよび, 気体の種 1molの気体の状態方程式は, 理想気体の場合 54〈実在気体のふるまい〉 ★★ =1と表すことができる。 それに対して, 1.2 理想気体 PV は 1.0 RT Z 0.8 B 実際に存在する実在気体では、 PV =Zとすると。 RT 0.6 L 」 Zは次式のように表すことができる。 0.4 0 10 20 30 40 50 60 70 Z=1-k+kk の P[×10°Pa) 類によって変化する正の値で, 前者はZを減らす 効果を、後者はZを増やす効果を与える項である。 図のA, B, Cの曲線は, 異なる種類, 条件の実在気体のZとPの関係を示したもの で、AとBは同温であるが気体の種類が異なり, AとCは気体の種類は同じだが温座 が異なり, 200 Kと400Kのどちらかの温度である。 これら3つの曲線の違いは, 主にZの①式中の■アの項の寄与による。Aとp の違いは、気体分子の■イコが大きいとアの値が大きくなるためである。この 比較から,沸点はBのほうが ウいと考えられる。また, AとCの違いは, 温産 が上がると気体分子のエ]が激しくなり, そのためイの寄与が小さくなるこ とでア」の値が小さくなるためである。この比較から, Aのほうが温度がオ いと考えられる。 これらの気体はともに1.0×10° Paのような超高圧ではZが1を超える。これは、 Z の①式中のカの寄与による。これは, 超高圧下では気体の体積が小さくなり、 実在の気体分子の| キの分だけ, 分子の自由に動き回れる空間の体積がクく なるためである。 お (1) 文中の に適当な語句または記号を入れよ。 (2) 理想気体からのずれがあまり大きくない実在気体の性質について述べた以下の文 について, 正しいものは〇, 誤っているものは×をつけよ。 0 kはTが一定のときPが大きいほど大きくなる。 ② kはPが一定のときVが大きいほど大きくなる。 ③ kは単位体積当たりの分子の数が多いほど小さい。 ④ kはP,Tが同じ条件で, メタンとアンモニアを比較するとアンモニアの方が小 さい。 ⑤ kはPが一定のときTが大きいほど大きくなる。 6 kはP,Tが同じ条件で, メタンとエタンを比較するとエタンの方が大きい。 ① kはTが一定のときPが大きいほど大きくなる。 3) ある気体1mol をピストン付きの容器の中で,温度400 K, 圧力2.0×10° Paの小 態にすると, 1.5Lの体積を示し, 気体の凝縮はなかった。このときのZの値を有 効数字2桁で答えよ。 J そう判断した の O o エ lom (金沢大改)

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化学 高校生

わからないなりに解いたんですけど答え合ってますか?🙇‍♀️

次の文章中の(7 )~ (* )に数値を記入し, 文章を完成させよ。 1.2gのマグネシウムMgが燃焼して(酸素O2と反応して)酸化マ グネシウムMgOができるときに必要な酸素の標準状態における体 積を,化学反応の量的な関係の考え方にそって考えてみよう。 4 Mg + 00 = Mgp Mg (1)化学反応式を書く。次のようになる。 (72 )Mg+ O2 Maの 一 (2 )MgO (2) 与えられた量を物質量にする。与えられた量はMgの質量12g である。Mgのモル質量は(* 24 12gのMgの物質量は次のようになる。 )g/molなので、 質量が 1.2g =( 0.05 ) mol (* 24 )g/mol (3) 化学反応式の係数の比=D物質量の比の関係を使い, 求める量を 物質量で表す。 Mgと O2の係数の比から, (7 2 Mgの燃焼には1molのO2が必要である。したがって, (2)で 求めた( 0.05 )molのMgの燃焼には(* 0.0 25 )molの O2 が必要になる。 )molの (4)求める量を指定された単位の量にする。(3)で求めた(* 4 molのO2が,標準状態における体積で何Lになるかを計算す る。標準状態では気体1molあたりの体積は気体の種類に関係 なく(* 22、4 )L/molだから, (*0.025 )mol × (カ 22、4 )L/mol = (* 0,56 )L 以上の計算の手順を図にすると, 次のようになる。 O2 → (f 2 )MgO (7 2 )Mg (オ 4 )mol (-0.5 )mol (* 0.56 )L 1.2g

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化学 高校生

13番です。答えは4です。 解答の黄色のマーカーのところのような化学反応をする気体はどのようなものがあるのでしょうか? 陽イオンと陰イオンなら反応する、ということなのでしょうか?

22 第1編 重要演習 13気体の拡散 62分 だ容器がある。この容器の上の球にはアルゴン Ar が、下の球には水素 He が,ともに/ 0℃, 1.0×10° Pa で入れてあり, コックは閉じてある。このコックを開いて長時間放 置すると、容器内の気体は最後にはどのようになるか。最も適当なものを,次の0x0.s ののうちから一つ選べ。H=1.0, Ar=40 0 二つの気体は,同温·同圧であるから,容器内の気体はもとのままである。 の Ar は He より重いので,アルゴンが下の球に,水素が上の球に入れかわる。 O Ar は He より重いので, 二つの気体の密度が等しくなるまで水素が圧縮される。 O Ar と He は,それぞれの分子の運動によって互いに混合し,均一な混合気体になる。 図のような容積の等しい二つのガラス球を,コックでつない。(上方) (アルゴン 0 コック 1984 追試 (水素 (下方) 14気体分子の熱運動 62分 の数の割合を示したグラフである。ここでTと T,の関係は Ti| ア|Tである。変形しない密閉容器 中では, 単位時間に気体分子が容器の器壁に衝突する回数は分子の油火よ 図は温度Tiと温度 T,における,気体分子の速さとその速さをもつ分子 まどイなる。こ れは 温産で 車している。 ア 17 選べ。 2017 本試 第2章 物質の三態と状態変化 気体 イ ウ 2物質の三態と状態変化気体 多く 低く 多く 高く 13 0 液体どうしの混合の場合は,どんな割合でも均一に混合 するもの,ある程度は混じるもの, ほとんど混じりあわ ないものといろいろある。しかし, 気体どうしの混合の 場合は,アンモニアと塩化水素のように化学反応する場 合以外は気体の種類に関係なく, また,どんな割合でも 互いに混じりあって均一な混合気体になる(拡散)。これ は、気体分子の熱運動のエネルギーが大きく, 分子間力 がほとんど無視できる状態にあるためである。 0 適当でない。容器内の気体はもとのままではなく。 拡散して均一な混合気体になる。 少なく 低く K。 少なく 高く H J G 臨界点 C B 三重点 (Tr. P) A 12

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