化学
高校生
分かりませんお願いします!
AgNOs + HCI → HNO3 + AgCl
95.溶液の混合と沈殿の生成量品 硝酸銀 AgNO。 水溶液と塩酸を混合
K=39, Ca=40, Fe=56, Cu=64、 Zn=65, Ag=108
ード C
【定数】 アボガドロ定数 NA36.0×10/mol
第4章●物質量と化学反応式 61
2
酸銀1.7g が溶けた水溶液 50mL に1.0mol/L 塩酸を加えていくとき、
>る塩酸の体積 [mL] と生じる沈殿の質量 [g)との関係を表すグラフ
例題17),88
【センター追試験)
HOsM
2N
0
10
20
2N
塩酸の体積(mL)
CaO
Ca(OHN
2OH
の一リ
モ
HCI+VH
VIH +CL
の
96. 気体生成量。
(1)標準状態で5Lのプロパン CaHs と 5L の酸素の混合気体に点火して,完全に反応させたときに生成する
二酸化炭素は標準状態で何Lか。
(2) 窒素3.0Lと水素 5.0Lを混合して触媒を加えたところ, 一部反応してアンモニアが生じ,混合気体の体
L)
0000.
積は反応前と同温 同圧で7.0Lになった。反応後の気体に含まれる窒素,水素,アンモニアは反応前と
同温·同圧でそれぞれ何Lか。
窒素(ルL]水素 [
L] アンモニア[
L] → 85,8
1OH
水酸化物イオンOH のモル
沈殿の質量g
補足 希硫酸の希は薄い溶液を意味するが、化学反応式には表
れない。
x=0.50L
よって、残った Na は, 3.0L-0.50L=2.5L
Heは,5.0L-0.50L×3=3.5L
生成したNH」は, 0.50L×2=1.0L
95
イ
AgNOs+HCI → HNOs+AgCI
1.7gの AgNO。 (式量 170) の物質量は、
97
(1) 気体反応の法則
(3) 定比例の法則
(5) アボガドロの法則
(2) 倍数比例の法則
(4)質量保存の法則
1.7g
170g/mol
=0.010mol
AgNO.が
すべて反応
の
(1) 2CO + 02 → 2C02
同温·同圧では, 気体の体積の比は化学反応式の
の比に等しく,簡単な整数比 (この場合は 2:
になる。→気体反応の法則
(2) 原子量 Fe=D56, O=16 より, 酸化鉄(IⅡ) Fe0
鉄と酸素の質量の比は 56:16, 鉄1g当たりの
0.010mo-
AgCI
の
[mol)
ーx [mL)
塩酸の体積(mL)
0.010mol
HCIの物質量[mol)
16
は
g, 酸化鉄(I) Fe.0, では鉄と酸素の質量
56
は 56×2:16×3, 鉄1g当たりの酸素は
AgNO。 0.010mol とちょうど反応する HCI は 0.010mol
で、このとき AgClが0.010mol 生成するから,グラフ
の概形は図のようになり,図中のxとyの値は0, ②の
ように求められる。
補足 このときすべての AgNO3 が反応するので, 塩酸を
x [mL]以上加えても, 沈殿の量は増加しない。
D HC10.010mol を含む塩酸の体積をx[mL] とすると,
16×3
24
56 8。 1gという同じ質量の鉄と1
56×28=
ている酸素の質量の比は,酸化鉄 (IⅡ)と酸化
においては,
16.24
5656
-=2:3 という簡単な整
なる。→倍数比例の法則
(3) 水分子に含まれる酸素原子の質量パーセント
16g、
x
1.0mol/L×-
-[L)=0.010mol
1000
x=10mL
-×100=89 (%)で,水であれば, 時,場所,
18g
2 AgCI(式量 143.5) 0.010mol の質量をy[g]とすると,
y=143.5g/mol×0.010mol=1.435g
0, 2と図より, 塩酸10mLを加えたときにAgCl
1.435gが生成し,それ以上増加しないグラフを選べは
よい。
によらず酸素と水素の質量比は一定である。=
例の法則
(4)(プロパンと酸素の質量の和)=(二酸化炭素とフ
量の和)である。→質量保存の法則
(5) 標準状態で22.4L の気体には,気体の種類に。
6.0×103個の分子が含まれている。→アボオ
96 :(1) 3L
の法則
(2) 窒素2.5L, 水素 3.5L, アンモニア 1.0L
3C02+4H:0
気体の体積の比=係数の比 より, プロパン1Lと酸
素5L が反応するから, 酸素5Lがすべて反応し, プ
ロパンが4L残る。このとき二酸化炭素は3L生成
(1) CaHa+502→
する。
(反応前)
(変化量)
(反応後)
CaHa+ 502
5L
5L
-1L
-5L
4L
OL
→ 3CO2+4H:0
OL
+3L
3L
(2) Ne + 3Hz → 2NH3
気体の体積の比=係数の比 より, 反応したNeの体
積をx [L]とすると, 反応したHeは 3x [L], 生成し
たNHは 2x [L] である。
Ne +
3.0L
ーx[L]
(反応後) 3.0L-x(L]
3H2
5.0L
-3r [L]
5.0L-3r [L)
2NH。
OL
+2x (L)
2r (L)
(反応前)
(変化量)
(3.0L-x[L])+(5.0L-3x [L])+2.x (L]=7.0L
N。
H。
NH。
一 沈殿の物質量、
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