なるようにする。
④ 最初は焦点深度が [8
]く,視野の[9]
い低倍率で観察する。 反射鏡は,ふつう低倍
率では平面鏡を使用する。
⑤ 側方から見ながらプレパラートと[10
4
] を近づけ、 次に接眼レンズをのぞ
きながらそれらを遠ざけるように [11
⑥ 鮮明な像が見えるように,〔12
⑦ 適当な像がみつかれば, [13
高倍率にすると視野が [14
]面鏡を使用する。
⑧ 接眼レンズはそのままで,対物レンズを10倍から 40 倍にかえると,視野の広
さは、最初の [16
]分の1になる。
⑨ 顕微鏡で観察したものをスケッチする際は, [17
し, 塗りつぶしたり, 影をつけたりしない。
対物レンズ-
ステージ_
しぼり
反射鏡・
鏡台-
]] をまわしてピントを合わせ
]を調節する。
]くなるので, [15
1 仮説 2 対照実験 3 追試 4 再現 5 日光 6 接眼 7
10 対物レンズ 11 調節ねじ 12 しぼり 13 レボルバー
]] をまわして高倍率に切りかえる。
[] と線を用いて描く
8 深 9 広
4 15 16 16 17 点
下さい