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生物 高校生

高一生物基礎の植生と遷移です。 解き方がわかりません!どうやってとくのか過程も含めて教えていただけると助かります!

(5) 日本の関東平野と同じ気候帯に属するある島の地面は, 複数回の 火山噴火で生じた溶岩流などにより形成されたことが知られている。 右の図は、この島の地面を形成する溶岩流などが生じた火山噴火の発 生年代を示したものである。 A~Eの各地点は、裸地 荒原低木林 混交林、陰樹林のいずれかであった。 下の①~③に答えなさい。 解答番 号 20~22 が進入 ①A~Eのうち、今後、地衣類やコケ植物が進入して定着すると考えら れる地点を選び,記号で答えなさい。 【思考・判断・表現】 解答番号 20 ②A~Eのうち、スダジイが優占していると考えられる地点を選び,記 号で答えなさい。【思考・判断・表現】 解答番号 21 ③A~E を土壌が薄い順に並びかえたとき, 3番目になるものを選び, 記号で答えなさい。 【思考・判断・表現】 解答番号 22 21 20 22 024(km) 紀元前2000年 頃の火山噴火 B -C 0 1692年の (1765年の 火山噴火 1953年の 火山噴火 火山噴火) E 1992年の 火山噴火 (6) 極相林は陰樹のみで構成される森林ではなく、 陽樹と陰樹が混在している。これについて、下の①~②に答 えなさい。 解答番号 23~24 CE MAN ①冠を構成する高木が枯死することなどにより, 林冠に形成される隙間を何というか記入しなさい。【知識・ 技能】 解答番号 23 23 の大きさがどのような場合か。 また,その理由は何か。 で答えなさい。 〔例〕 オ

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生物 高校生

このプリントの考察9が分からないです!1番初めに答えてくださった方にベストアンサーさせて頂きます!よろしくお願いします!(*´˘`*)

No.1-8 ねらい: 無機触媒と有機触媒の違いを実験で検証する 酵素実験 <目的> 生体触媒と無機触媒の働き方について違いがあるかを、 温度とpH を変化させて検証する。 <準備> [器具] 試験管 (12本/班、 試験管立て (1個/班)、 線香 (1本/班)、 駒込ピペット(3本/班 酵素液用、 過酸化水素用、 蒸留水用)、 マッチ(1箱/班)、 標準変色表 (1枚/班)、 pH試験紙 (1個/班)、 ピンセット (1個/班) [薬品] 二酸化マンガン(0.5g×4袋/班)、 過酸化水素(H2O2)、塩酸、 NaOH水溶液, 蒸留水(各班 15m²) [試料〕 (トリの肝臓 二酸化マンガン 0.5g <操作> (1) 生の肝臓片に水を加えミキサーですりつぶし、ビーカーに移す。 これを酵素液とする。 (2) 試験管Aに 酵素液1ml と 蒸留水1ml をとり, 最後に 過酸化水素1ml を加えて反応を観察。 また線香の火を発生した気体に近づけてみる。 (3) 試験管Bに二酸化マンガン 0.5g と 蒸留水 1ml をとり, 最後に 過酸化水素1ml を加えて反応を観察。 また線香の火を発生した気体に近づけてみる。 (4) 試験管Cに蒸留水 1mlをとり、 最後に 過酸化水素1ml を加えて反応をみる。 (5) 試験管Dに 酵素液1ml と 蒸留水 1ml をとり、 約90℃のお湯に5分間浸ける。 同様に試験管Eに 二酸化マンガン 0.5g と蒸留水1ml を加え、 お湯に浸ける。 (6) 取り出した試験管Dに、過酸化水素1ml を加えて反応をみる。 (7) 取り出した試験管Eに、 過酸化水素1ml を加えて反応をみる。 (8) 反応の終了した試験管AおよびBに再び 過酸化水素1ml をそれぞれ加えて反応をみる。 (9) 試験管FとGにそれぞれ 酵素液1ml と 蒸留水1mlをとり, Fに塩酸1mlを加え、 G に NaOH水溶液1ml を加える。 最後に 過酸化水素1ml を加えて反応をみる。 (10) 試験管とにそれぞれ二酸化マンガン 0.5gを加える。 次にHに塩酸1ml を加え, 1に 水酸化ナトリウム水溶液1ml を加える。 最後に過酸化水素1ml を加えて反応をみる。 <結果> 別紙 (試験管表)参照 <考察> Q考察 「操作(2)で発生した気体は何か。 また、ここで起きた反応の化学反応式を推定しなさい。」 線香が激しくもえたことから、 2||202 オキシドール カタラーゼ Q. 考察2 「操作(4) の実験を行った目的は何か。」 →H2O+02 氷 酸素 A 過酸化水素は触媒を入れないと反応が進まないと、対照実験をして 確かめるため。炎blanktest Q考察3 「操作(2) と (6) の結果を比較して、 酵素に関してどのようなことがいえるか。」 西猿は高温の状態だと働かない。 →有機酬は高温の状態で働かないニコントロールが効く Q. 考察 4 「酵素と比較して、 無機触媒は高温に対して働きに違いはあるか。」 無機触媒は高温に対して、働に違いはなかった。よって、 無機酬素は温度に関係なく働く。 Q考察5 「操作 (8) のような結果になった理由を考えよ。」 触媒というものは、反応の前後で自身は強化はないという性質を 持っているから。 Q考察6「操作(9) (10) で塩酸や水酸化ナトリウムは何のために使ったのか。」 有機無機触案が、PHを変化させたときに働に ちがいが出るかを調べるため。 Q 考察 「二酸化マンガンはpHの変化に対してどのような性質を示すと推測されるか。」 PHを変化させても、PHに関係なく働くと推測できる。 Q.考察8 「カタラーゼはpHの変化に対してどのような性質を示すと推測されるか。」 カタラーゼはpHがク(中川)から離れることで、カタラーゼの働きも 左右され、働かなくなると推測できる=コントロールが多く Q考察9 「以上の実験結果より二酸化マンガンと酵素について、 酵素を構成する物質についてふれながら 共通点と相違点をまとめなさい。」

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生物 高校生

(1)の答え正解はア① イ② なんですがどうしても④と③になってしまいます。 どう考えたらいいんでしょうか 教えてくださいお願いします‼️

月 入の働き ) 細胞の核の働きに関する次の実験を行った。 以下の問に答えよ。 カサノリは海に生息する単細胞 生物で, 種によ ってかさの形が異なる。 成熱した個体は に特有の形のかさ・細長い柄・核を含む仮根の 3 つの部分からなる。そこで, かさの形の る M 種と W 種を使い, 欧 が再生された。このかさを再 1 3 に示すような移植実験を行った。 柱 ( な 実験1 かさを切断した後, 本上端部・柚中央部・仮根部の3つに分離して. それぞれの品^ を塔養したところ, 図 1 のような結果になった。 実験 2 図2のように, M種の仮根を, W 種のかさと仮根を切り取った柄に移植し. また 種の仮根を, M 種のかさと仮根を切り取った柄に移植したとこころ, どちらも』 度切り取ると, それぞれ仮根部と同種のかさが再4 F間型のかぇ Eされた。 実験3 図3のように, M種の仮根部の核を取り除いた後,かさを切り取ると再びかさが村 された。このかさを再度切り取り, この仮根部に W 種の核を移植した。 中間型 上 . | 除核 2 に] ww に 図 3 (1) 図 3 の| ア イ に適当なカサノリのかさ M種 。 W往 の図を の-@ょ り 1 つずつ選び, ただし 同じ番号を便 してもよい 「 の②5 9 (》②) 室験1 3 から得られる結論として正しいもの ⑤ ⑧ 中間型 が ③ G はなし 也 【 1

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