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生物 高校生

生化学(生物)の問題です。分かるところは解いたのですが模範解答がなく、あっているか不安なので間違っていたら教えて頂きたいです。また、解いていないところは分からなかったので解答を教えてほしいです。大至急お願いしたいです🙇🏻‍♀️

問1 RNAとDNA の違いに関する以下の記述について、正しくないものはどれか? ① RNAの塩基にはウラシルがあるが、 DNAはチミンである。 ② RNAの糖はリボースであるが、 DNAはデオキシリボースである。 ③ RNAには5種類の塩基があるが、 DNAは4種類である。 ④ RNA は1本鎖であるが、 DNAは2本鎖である。 ⑤ RNA は、ヒトの染色体DNAよりも小さい。 問2 翻訳の際に、アダプターとして対応するのは次のうちどの分子か? ① アミノアシルtRNA合成酵素 ② tRNA 3 rRNA ④ mRNA ⑤ リボソーム 問3 転写について正しいものはどれか? ① mRNA のみを合成する。 ② リボソームを必要とする。 ③ tRNA を必要とする。 ④ 5'末端から3'末端へと RNA を合成する。 ⑤ 真核生物の細胞のみでの反応である。 問4 RNA に関する以下の記述のうち、正しくないものはどれか? ① mRNAはリボソーム上で作られる。 ② tRNA は翻訳時に使われる。 リボソーム ③ rRNA は翻訳時に使われる。 ④ すべてのRNA は転写によって作られる。 ⑤ mRNA tRNA、 rRNA のすべては、DNAを鋳型としている。 問55'-AUGAAAUCCUAG-3' という配列のmRNAがある。 鋳型DNAの配列はどれか? ①5'-TACTTTAGGATC-3' ② 5'-ATGAAATCCTAG-3' 3 5'-GATCCTAAAGTA-3' 4 5'-TACAAATCCTAG-3' ⑤ 5'-CTAGGATTTCAT-3'

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生物 高校生

リードαです。 正解か教えて欲しいです。

張り 張 カ 93. 次の文1 ~文4を読み、以下の問いに答えよ。 1 [文1] 自律神経系は交感神経と副交感神経からなり、内臓の運動やホルモンの分泌な ど. 意思でコントロールできない機能の恒常性を維持している。 交感神経の末端か らは物質Xが,副交感神経の末端からは物質Yが放出され, 組織や器官に作用す る。 交感神経が刺激されると、腸のぜん動運動は① (a 強く b弱く), 心臓の拍 動は② (a 速くて強く b 遅くて弱く), 瞳孔は③ (a 大きく b 小さく)なる。 交 感神経と副交感神経は拮抗してはたらく。そのため、副交感神経が刺激されると、 これら腸・心臓・瞳孔には上記と逆の反応が起こる。 自律神経のはたらきを調べるため図1に示すようなマグ ヌス管(二重ガラスの間に温水を通すことで内部を保温で きる容器) を用意した。 マグヌス管の内部に,回腸または 心房の一部(以下, 回腸または心房と記す)を糸で上下か ら引っ張るようにして張力トランスデューサー ( 筋肉の収 縮やし緩を観察する装置) に接続した。 成分やpHが組織 液に近い溶液をマグヌス管内部に静かに入れた。 〔文2] マグヌス管の内部に,回腸を糸で上下から引っ張る ようにして張力トランスデューサーに接続し,以下のA ~Cの実験を行い,回腸のようすを記録した。その結果, 図2のグラフに示す結果が得られた。 図の縦軸は張力を示している。 最初に張った 糸の張力を基準として, 張力が増せば上向きに、張力が減れば下向きに記録され る。 横軸は時間経過を示している。 矢印の時点で、 各薬物をマグヌス管内の溶液に 加えた。 アセチルコリン 時間 B ネオスチグミン 「アセチルコリン 図 2 A 回腸を固定したマグヌス管の溶液に, アセチルコリンを加えた。 B 回腸を固定したマグヌス管の溶液に, ネオスチグミンを加えた後、アセチルコリ ンを加えた。 C 回腸を固定したマグヌス管の溶液に,アトロピンを加えた後, アセチルコリンを 加えた。 〔3〕 回腸を固定したマグヌス管の溶液に. アセチルコリンのかわりにアドレナリン を加えると. 図3のグラフに示す結果が得られた。 なお, アドレナリンは、ノルア ドレナリンと似た構造をしており, 同じような作用を示す。 時間 73 C アトロピン アセチルコリン 強力トランスデューサー = 時間 (1) ビ・ウF-オ (7) b.c b, マグヌス管 388 20 ・溶液 一筋肉 図3 渇水 アドレナリン ↓ 時間 (③3) ネオスチグミンは,どのようなはたらきをもつ物質か。 次の中から1つ選べ。 お物質X, Yはアセチルコリン、ノルアドレナリンのいずれかである。 (2) アセチルコリン受容体を減少させる物質 (b) アセチルコリンのはたらきを阻害する物質 (4) アトロピンは,どのようなはたらきをもつ物質か。 次の中から1つ選べ。 (c) アセチルコリン分解酵素のはたらきを阻害する物質 (d) アセチルコリン分解酵素のはたらきを促進する物質 (a) アセチルコリン受容体に結合する物質 (b) アセチルコリン受容体を増加させる物質 (c) アセチルコリンのはたらきを促進する物質 ランスデューサーに接続した。 以下のD~Fの実験をそれぞれ行い, 心房のよう すを記録した。 D の実験では, 図4のDのグラフに示す結果が得られた。 (d) アセチルコリン分解酵素のはたらきを阻害する物質 (文4) 同様に, マグヌス管の内部に, 心房を糸で上下から引っ張るようにして張力ト E心房を固定したマグヌス管の溶液に, アセチルコリンを加えた。 D心房を固定したマグヌス管の溶液に,何も加えず、そのまま測定を行った たマグヌス管の溶液に、アドレナリンを加えた。 心を固定したマグヌス管 (ア) *MM (1 にある語句のうち,正しいものをそれぞれ選べ 図2と図3のグラフを参考にして,物質XYの名称を答えよ。な (1) 文章中の ①~③の ( ③a D ww 時間 力 (H) 時間 時間 (オ) リード E (b) アドレナリン wwwwww .. lol M 時間 6 a 93. (1) ① (①) オーノルアドレナリ (3) d. ⑤)心臓の拍動によって張力が変化するから。 () (c) アトロピン 凄され 図 5 (5) 通常の臓器に刺激も薬物も加えないと 張力を示すグラフの値は変化しない。 実験 Dにおいて, 刺激も薬物も加えずDのようなグラフとなる理由を20字以内で述べ to 時間 (6) 実験E, F の実験結果を示すグラフを図5の(ア)~(カ)の中からそれぞれ選べ。 (7) 心拍数が低下した患者の心拍数を上げたいとき, その患者に投与すべき薬物を次の 中からすべて選べ。 (a) アセチルコリン 生物へ (d) ネオスチグミン [ 16 立命館大改) 巻末総合問題 11 Y-アセチルコリン

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生物 高校生

(1) 〜(4)までわかりません。教えてください!!

1o + 記録電極問の電位差 十活動電位の大きさ 収縮の大きさ カエルのふくらはぎの筋肉を座骨 26 神経をつけたまま取り出して, 神 図- キモグラフ装 経の興奮と筋肉の収縮について実験を行 らた。図1は実験装置の配置図で, 図 中のA. B, Cは刺激電極の位置を示し ており、B-C間は2cm離れている。 また, aとbはオシロスコープに接続す る記録電極の位置を示している。 筋肉の 収縮はキモグラフ装置で記録した。 図2 のA', B', C'はそれぞれ, 図 1のAで筋肉に, BとCで神経に, 電気刺激を与えたとき 筋肉に起こった単収縮を示す。 いずれの場合も,電気刺激を与えたときを0ミリ秒とした。 また図3は,図1のCを刺激したときに記録された活動電位である。 置の回転筒 A B C 筋肉 a b 座骨神経 記録計 おもり オシロスコープ 図2 B' C° 図3 L」 0 L L 20 40 60 80 100 120 ミリ秒 時間 (1) 図2の筋収縮に関係する神経の伝導速度は毎秒何mか。 (2) 図1のCから筋肉までの座骨神経の長さは何 cmか。 ただし, 神経から筋肉への興奮 の伝達にかかる時間は無視するものとする。 (3) 図1のBに電気刺激を与えた場合, オシロスコープの記録はどのようになるか。 図 3 中に描け。 (4)図1のCで与える電気刺激を強くしていくと, オシロスコープで記録される活動電位 の大きさはどうなるか。次のア~エから選び, 記号で答えよ。 ウ エ イ ア 刺激電流の強さ 刺激電流の強さ 刺激電流の強さ 刺激電流の強さ (福岡大)

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生物 高校生

問い6の©︎でどうして膜電位の変化がほとんど観察されないことを確かめるといいのですか? 説明お願いします🙇‍♀️

生物 B ヒトの神経系は多数のニューロンからなり, ニューロンとニューロンの間や ニューロンと効果器の間はシナプスで接続されている。運動神経は骨格筋とシナ プスで接続しており, このシナプスは神経筋接合部とよばれる。運動神経は神経 伝達物質としてアセチルコリンを放出する。運動神経から放出されたアセチルコ リンは骨格筋の細胞膜に存在するアセチルコリン受容体に結合し, これによって 骨格筋は収縮する。 このとき, アセチルコリン受容体に結合するアセチルコリン の量が多くなるほど, 骨格筋はより大きく収縮する。 神経筋接合部での興奮の伝達と興奮の発生に影響を与える物質がいくつか知ら D れている。このような物質には, シナプス後細胞のアセチルコリン受容体に可逆 的に結合することでアセチルコリン受容体へのアセチルコリンの結合を競争的に 阻害する物質P, シナズス前細胞の軸索末端からのアセチルコリンの放出を阻害 する物質Q, シナプス間隙に存在するアセチルコリンを分解する酵素の作用を阻 書する物質R, シナプス前細胞· シナプス後細胞に存在する電位依存性ナトリウ ムチャネルのはたらきを阻害する物質Sなどがある。 問5 神経筋接合部に物質P, 物質Q, 物質Rを与えて運動神経を関値以上の刺激 で刺激したときにみられる骨格筋の収縮に関する記述として誤っ るものを, 次の0~9のうちから一つ選べ。ただし, 物質P, 物質Q, 物質Rは,直接的 に作用し合うことで, 互いに影響を与えることはないものとする。 6 の神経筋接合部に物質Pを与えて運動神経を刺激すると, 物質Pを与えずに 運動神経を刺激したときよりも骨格筋の収縮が小さくなる。 神経筋接合部に物質Qを与えて運動神経を刺激すると, 物質Qを与えずに 運動神経を刺激したときよりも骨格筋の収縮が小さくなる。 神経筋接合部に物質Pと物質Rを与えて運動神経を刺激すると, 物質Pを 単独で与えて運動神経を刺激したときよりも骨格筋の収縮が大きくなる。 ④神経筋接合部に物質Qと物質Rを与えて運動神経を刺激すると, 物質Rを 単独で与えて運動神経を刺激したときよりも骨格筋の収縮が大きくなる。 - 152 - 無断転載複製禁止/著作権法が認める範囲で利用してくださ

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