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生物 高校生

生物基礎です! この問題の答えが6でも良いように思えてしまうのですが、6のどこら辺が間違っているのか教えて下さい!!

第4問 免疫に関する次の文章を読み, 下の問い (問1~9) に答えよ。 解答番号 26 34 ヒトはある病原体に一度感染すると, その後同じ病原体には感染しにくくなる。 これは, 過去に抗原による刺激を受けたリンパ球の一部が あ として体内に残 り、同じ刺激があったときに素早く反応するためである。 このしくみを A) と いう。 B) 抗原が体内に侵入したときのリンパ球の活性化と増殖にかかる時間は,最初と2回 目以降で大きく異なる。 はじめての抗原が体内に侵入したときの獲得免疫の反応を C うという。同じ抗原が再び体内に侵入した場合には, ア などの抗原提 示によって抗原がすぐに活性化して増殖し, 細胞性免疫や体液性免疫が素早くはたら D) く。この, 2回目以降の免疫反応を という。 E) う イ に イ に感染したことがある場合, を応用したものとしてツベルクリン反応がある。 これは, 対する抗原の有無を調べる手法である。 X が抗原として残っており Y がはたらく。 そのため, ツベルクリン反 応をみるために皮下注射をするとその部位が赤く腫れる。 同じく う を応用したものとしてワクチンがある。 これは, う を済ま せるために抗原として人為的に接種する物質のことである。 これにより、実際の感染 え による強い免疫反応を引き起こすことができる。 感染症予防の目的で ワクチンをからだに注射することを予防接種という。 に対する予防接種は ウ 接種という。 え イ い

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生物 高校生

ここ教えきれる分教えてください

nn nn トo @ o- 50.遺伝情報の流れ 次の文章を読み, 以下の問いに答えよ。 生命活動の中心となってはたらく物質は( ① )であり. ( ① )は( ② )の遺伝情報にも とづいて合成される。( ② )を構成する4種類の塩基の配列が, ( ① )を構成するアミノ酸 の種類, 数, 配列順序を決める情報になっている。遺伝情報が発現する過程では, まず, (a) ( ② ) の塩基配列の一部が(③ )に写し取られ, 続いて(b)( _③ )の塩基配列がアミノ酸の配列に読 みかえられる。 (1) 文章中の空欄にあてはまる物質の名称を答えよ。 J0 Jの[ (2) 文章中の下線部(a), (b)の過程をそれぞれ何というか。 51. RNA とタンパク質合成 次の文章中の空欄に適切な語句あるいは数字を入れよ。 タンパク質合成の過程では, まず DNA の 2本鎖の一部がほどけ, 一方の鎮が鋳型となり, そ の塩基配列に対応した RNAが合成される。この過程を遺伝情報の( 0 )という。 DNAだけが もっており RNA がもたない塩差は( ② )で, RNAは( ② )のかわりに( ③ )をもつ。そ のため,DNA の( ④ )に対しては RNAの( ③ )が結合する。 したがって, DNAの塩基配列 AGCTGA を鋳型として( ① )されてできる RNAの塩基配列は( ⑤ )である。 (0 )によってできたRNAは、( ⑥ )とよばれる。( ⑥ )はDNAの塩基配列を写し取っ たもので、連続した( ① )個の塩基配列が特定の( 0 )を指定している。( ⑥ )の塩基配 列に対応する( ③ )が順々に結合していくことで、タンパク質が合成される。この過程を遺伝 情報の(O )という。 JO ( I E G 9 2 8 6 52. 遺伝情報の発現の 次の図は,タンパク質の合成過程を示したものである。 (1) 図中のOのに入る塩基配列を塩基の記号で示せ。 RNA AUGGUUCCAAGU stá AAC Jの ( J9 ( J0 [ JO[ J ( ]の ( Jの るのDDOO DNA JO ( Jの( J0 ( J9 J6 (2) (ア), (イ)の過程はそれぞれ何とよばれるか。 アミノ酸 つ コ J(L) 5yるるnno5ny VNHU ](と) ( (3) 遺伝情報は, 一般に, (A)→(B)→(C)へと一方向に流れる。(A)~(C)にあてはまるものを,下の語 群からそれぞれ選べ。また, そのような考え方を何というか。 [語群)(a) タンパク質 (b) DNA (c) RNA J(V) 53.遺伝情報の発現の ]考え方…[ A の 5 こ一方の鎖 の G転写される鎖 DNA 2 図は,転写が行われると の 5 の 2 I の きの DNA と RNA を模式的 に装したものである。図中 のO~Oにあてはまる塩差 の記号を答えよ。 RNA A の 5 の Jの Jの Jの [ Jの ( JO[ JO ( JO( JO( JO [ J6( 54. 遺伝情報の発現 次の(ア)~(エ)の文章は, DNA の遺伝情報にもとづいてタンパク質が合成 される過程について説明したものである。以下の問いに答えよ。 (ア) DNA の一方の鎖の塩基に相補的な塩基をもつ RNAのヌクレオチドが結合する。 (イ) ㎡RNA の塩基配列にもとづいて,アミノ酸が結合し, タンパク質が合成される。 (ウ) DNA の塩基対どうしの結合がほどけて1本鎖になる。 (エ)隣りあった RNAのヌクレオチドどうしが結合して MRNA ができる。 (1)(ア)~(エ)をタンパク質が合成される反応の順に並べかえよ。[ (2)(イ)の過程は遺伝情報の何とよばれているか。 (3)(イ)の過程では, MRNA の連続した( 欄にあてはまる数字を答えよ。 (4) AGTCCACTGAGT の塩基配列をもつ DNA鎮がある。 ① この塩基配列を鋳型としてつくられる RNA の塩基配列を答えよ。 )個の塩基配列が1つのアミノ酸を指定している。空 ② この塩基配列が指定するアミノ酸の数はいくつか。

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生物 高校生

至急お願いします。 Q3の①と②と考察を考えてほしいです。 明日までなので早めに出来ればお願いしたいです。

結果 それぞれの試験管での気体(泡》の発生する様子を4段階で記入する。 ※気体(泡)が 試験管 まったく発生しない·..「一」 やや発生した..「+」 A B C D E F G 過酸化水素 水 過酸化水素 過酸化水素 内容物 過酸化水素 過酸化水素 過酸化水素 発生した …「++」 水 カタラーゼ液 カタラーゼ液 カタラーゼ液 カタラーゼ液 カタラーゼ液 カタラーゼ液 すごく発生した..「 」 pH 中性 中性 中性 酸性 アルカリ性 中性 中性 温度 常温 常温 常温 常温 常温 0℃ 80℃ 気体の発生 する様子 +十+ カタラーゼ液の換わりに、 二酸化マンガン粉末を 用いたら… a C d f 気体の発生 する様子 十++ tH 十+ 十+ 作業1 酵素と温度との関係性をまとめましょう。p27 発展 度がとがるえとに酵様の成主度は増加す、あだの ら最適過度 6. 顔く構成るパの格金が変化まため。 0 20 40 60 作業2酵素とpH との関係性をまとめましょう。p27 発展 トアシン へシン 2適 12345678910 Q.3 実験結果から、 考えましょう。 中 の カタラーゼ液を利用した実験の試験管 A と Bで、気体が発生しなかったのはなぜが。 2 カタラーゼ (酵素)と二酸化マンガン (無機触媒)で反応に違いがでたのはなぜか。 考察 検印欄 2年 月組 8 番 氏名 ( 加藤書

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