生物
高校生
解決済み

至急お願いします。
Q3の①と②と考察を考えてほしいです。
明日までなので早めに出来ればお願いしたいです。

結果 それぞれの試験管での気体(泡》の発生する様子を4段階で記入する。 ※気体(泡)が 試験管 まったく発生しない·..「一」 やや発生した..「+」 A B C D E F G 過酸化水素 水 過酸化水素 過酸化水素 内容物 過酸化水素 過酸化水素 過酸化水素 発生した …「++」 水 カタラーゼ液 カタラーゼ液 カタラーゼ液 カタラーゼ液 カタラーゼ液 カタラーゼ液 すごく発生した..「 」 pH 中性 中性 中性 酸性 アルカリ性 中性 中性 温度 常温 常温 常温 常温 常温 0℃ 80℃ 気体の発生 する様子 +十+ カタラーゼ液の換わりに、 二酸化マンガン粉末を 用いたら… a C d f 気体の発生 する様子 十++ tH 十+ 十+ 作業1 酵素と温度との関係性をまとめましょう。p27 発展 度がとがるえとに酵様の成主度は増加す、あだの ら最適過度 6. 顔く構成るパの格金が変化まため。 0 20 40 60 作業2酵素とpH との関係性をまとめましょう。p27 発展 トアシン へシン 2適 12345678910 Q.3 実験結果から、 考えましょう。 中 の カタラーゼ液を利用した実験の試験管 A と Bで、気体が発生しなかったのはなぜが。 2 カタラーゼ (酵素)と二酸化マンガン (無機触媒)で反応に違いがでたのはなぜか。 考察 検印欄 2年 月組 8 番 氏名 ( 加藤書
エネルギ 第3実験 1章 生物の特徴より 【事前学習編】 Q.1 酵素(生体触媒) と化学反応の関係性を考察しましょう。p24 代謝と酵素 p26 Ho O2 → Hoo +O 反応 :過酸化水素 水 + 酸素 x 酸化マンガン (IV)ラ戦像 か9ラービー→タパク質の一種 (オシドル) 無概 化学反応式:2H202 2H-0+ 熱媒とは、は変たにある定のイ生 hAIA A物変 酵素 Q.2 酵素はタンパク質でできていて、アミノ酸がつながってできた立体構造をもつ。酵素の立体構造が崩れてしまっ たら、働きにどのような影響があるか考察せよ。 私酸本 iビイ構仕がこわれ始と働tが失り 【実験編】酵素の働き 2021年 4月26日 (月 )、 (時)天、(/8)℃ 共同実験者 ( 岡山, 国本,藤 :生物に含まれるカタラーゼと酸化マンガン (V)の触媒作用について調べる へ 目的 準備 :肝臓など( )、過酸化水素 (3%)、 二酸化マンガン · 塩酸 (10%)水酸化ナトリウム (10%)、 冷水(0℃)、熱水(80℃)、試験管、 試験管立て、駒込ピペット、 乳鉢、 茶こし、薬包紙·薬さじ 仮説 酸化マンpンン験っ応っちがは?2円 藤化マンカンの行うか熱にに強いと Rり。 方法 手順1肝臓など( )(20g)に水(20ml) を加え、乳鉢でよくすりつぶす。または、おろし金でおろす。 これ らを茶こしでろ過したものをカタラーゼ液 (酵素) とする。 手順2 試験管Aに、水を2ml 入れる。 手順3試験管B~G に、カタラーゼ液を1ml入れる。 試験管B,C,F,Gには、さらに水を1mlずつ加える。 手順4試験管Dに塩酸(10%) lml、試験管Eに水酸化ナトリウム水溶液(10%)1ml を加える。 手順5試験管Fを冷水 (0℃)、 試験管Gを熱水 (80℃) に浸す。 手順6試験管B以外に、過酸化水素水(1ml) を入れ、発生する気体(泡) の様子を観察する。 手順7試験管Bに、 水(1ml) を入れ、発生する気体(泡)の様子を観察する。 手順8新たに試験管 a~gを用意し、カタラーゼ液を二酸化マンガン粉末に換えて、 手順2~7をくり返す。 の 過酸化水素水 (1ml) 水 (1ml) 過酸化水素水 (1ml) の過酸化水素水 (1ml) 過酸化水素水 (1ml) 0 過酸化水素水 (1ml) ※ 2回め B D の の。 カタラーゼ液 (1ml) の カタラーゼ液 (1ml) "カタラーゼ液 (1ml) カタラーゼ液 (1ml) 3 の. 水 (2ml) カタラーゼ液 (1ml) 塩酸 (1ml) 水酸化ナトリウム 水溶液(1m) 水 (1ml) 6 冷水に浸す 水 (1m) 水 (1m) 6 熱水に浸す イ
酵素 高二 実験結果

回答

✨ ベストアンサー ✨

画像がはっきりみえないので回答が少し違うかもしれませんので、参考程度にしてください。
(1)Aでは基質(過酸化水素)のみでカタラーゼ(酵素)が入っていないので過酸化水素から酸素が発生しない。酸素発生には酵素が必要。
   Bではカタラーゼ(酵素)のみで基質(過酸化水素)が入っていないので過酸化水素から酸素が発生しない。酸素発生には基質が必要。

(2)これは画像がほとんどわからないのですが
カタラーゼの場合は中性で酸素が発生するるが、酸性、塩基性では発生しない---カタラーゼは中性で働く。
二酸化マンガンの場合には中性、酸性、塩基性いずれでも酸素が発生する----pHの影響がみられない(実験結果が良くわかりませんが、塩基性の方がより酸素発生が多いことが得られましたか?)
カタラーゼの場合は冷水や熱水で酸素の発生はほとんどない(そうですか?)。
二酸化マンガンの場合は冷水での酸素の発生は少ないがや熱水では酸素は良く発生する(そうだったですか)。

これらの実験は酵素(生体触媒)と化学触媒の違いがわかることが重要です。

クレヨン

画像が見えにくくて申し訳ありません。
参考にしながらもう一度考えて見ます。
ありがとうございました。

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