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生物 高校生

セミナー生物基礎の遺伝子の単元です。 (2)の解説で、ヒトの遺伝子数の20000で割ると2250になると書いてあるのですが、どこから20000が出てきたか分からないです。

SU (4)725 基本例題8 ゲノム WAS RESULTS ゲノムに関する下の問いに答えよ。 在 ゲノムに関する記述として最も適当なものを,次の ① ~ ⑤ のうちから1つ選べ。 The ゲノムの遺伝情報は, 分裂期の前期に2倍になる。 2. (1) ① ヒトのどの個人の間でも、ゲノムの塩基配列は同一である。中 AION 2 受精卵と分化した細胞とでは, ゲノムの塩基配列が著しく異なる。 3 考え方 (2) ア 翻訳領域は30億塩基対の1.5%なので, 3000000000×0.015=45000000 となる。これをヒトの遺伝子数の20000で割ると2250となる。 イゲノムの総塩基対 数を遺伝子数で割ると, 3000000000÷20000=150000となる。 となる 問題36 T&C 4 だ腺染色体は, ゲノムの全遺伝子を活発に転写して膨らみ, パフを形成する。 JED Cio ⑤ 神経の細胞と肝臓の細胞とで, ゲノムから発現される遺伝子の種類は異なる。 (2) 次の文章中の(ア), (イ)に入る数値を, ① ~ ⑧ から選べ。 アデ ヒトのゲノムは約30億塩基対からなる。 タンパク質のアミノ酸配列を指定する部 分 (翻訳領域) は, ゲノム全体の1.5%程度と推定されている。 したがって, ヒトのゲ ノム中の個々の遺伝子の翻訳領域の長さは、平均して約(ア) 塩基対であり, ゲ me ノム中では平均して約(イ) 塩基対ごとに1つの遺伝子があることになる。 ① 2 千 ② 4 千 ③ 2万 ④ 4万 ⑤ 15万 ⑥30万 ⑦ 150万 ⑧300万 O 176 出 8 を (2) アー① イー ⑤ 解答 (1)5

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生物 高校生

《生物基礎》 この問題のやり方がわかりません。

B ヒトの活動は,生態系にさまざまな影響を及ぼしている。 かつて殺虫剤や農薬と して使用された DDT により, 食物連鎖の高次消費者が激減したことがあった。 こ れは,特定の物質が、周囲の環境に含まれるよりも高濃度で生物の体内に蓄積され る 生物濃縮という現象による。 (b) また,ヒトの活動によって意図的に, あるいは意図されずに本来の生息場所から 別の場所に移され,その場所にすみ着いている生物は外来生物とよばれる。近年, こうした外来生物が生態系に及ぼす影響が大きくなっている。 問5/下線部(b)に関連して, 図2は, 海洋における食物連鎖の一例を示す。図2中 の矢印の先に示す魚は捕食者で,数値は捕食者を成長させる被食者の重量の転 換効率 (%) を示す。 例えば, 転換効率が50%のときは、捕食者1kg の成長の ために被食者を2kg捕食することが必要であることを示す。 図2中のオキアミ の DDT 体内濃度が0.01 ppm とすると,予想されるブリのDDT 体内濃度とし て最も適当な数値を,後の①~⑥のうちから一つ選べ。 ただし,被食者の体内 に含まれていた DDT のすべては捕食者に移って体内にすべて蓄積され, 捕食 者における DDT の分解・排出はないものとする。 なお, ppm は重量の割合を 表しており, 例えば, ppm は, 体重1kgあたり1mgのDDT が含まれてい ることを意味する。 18 ppm オキアミ 20.05 ⑤ 1.0 10 ②0.1 ⑥ 2.0 カタクチイワシ 図 2 20 ③ 0.25 ブリ 4 0.5

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生物 高校生

(2)、答えはb、c、d、gなのですが、どうしてfは入っていないのでしょうか? どなたかお願いします🙏💦

[リード C 53 自律神経系 自律神経系について, 以下の問いに答えよ。 (1) 交感神経についての記述として適切なものを, (a)~(h)の中からすべて選べ。 (a) 間脳から出るものがある。 (b) 中脳から出るものがある。 (C) 延髄から出るものがある。 (d)脊髄から出るものがある。 (e) 脊髄から出たニューロンの長く伸びた突起が副腎に到達し,直接副腎の細胞に 情報を伝達する。 (f) 脊髄から出たニューロンの長く伸びた突起と. 心臓との間に別のニューロンが 介在し, 情報を伝達する。 (g) 気管支に分布する。 (h) 皮膚の立毛筋に分布する。 (2)副交感神経についての記述として適切なものを, (1) の選択肢の中からすべて選べ。 (3) 以下の(a)~(e)の記述のうち, 誤っているものを1つ選べ。 (a)多くの器官は交感神経と副交感神経が分布しており, 二重神経支配を受けてい る。 (b) 交感神経は瞳孔を拡張させ, 心拍数を増加し, 顔面の血管を収縮させる。 (c) 副交感神経は胃腸のぜん動運動を抑え,消化を抑制する。 (d) 発汗は交感神経のはたらきで促進する。 (e) 副交感神経は気管支を収縮させ, 血圧を下げる。 [20 北里大 改]

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