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生物 高校生

生物のこの問題がわからないです。 誰か教えてください!お願いします🙇

第2問 次の文章を読み,下の問い (問6~7)に答えよ。 2007年、 京都大学の山中伸弥らは、 成人したヒトの分化した 細胞にある4つの遺伝子を人為的に発現させ、この細胞を 未分化の状態にすることに成功した。 この細胞は、iPS細胞 (induced pluripotent stem cell) と呼ばれ、さまざまな種類の細 胞へと再び分化させることが可能であることが明らかになっ た。 問6 iPS細胞に関する記述のうち、最も適当なものを次の① ⑩のうちから一つ選べ。 ① iPS細胞の作製には、特定の4つの遺伝子と、未受精卵が 必要である。 ② iPS細胞の作製には、 特定の4つの遺伝子、未受精卵、お よび生殖細胞の核が必要である。 ③ iPS細胞の作製には、 特定の4つの遺伝子、 未受精卵、お よび体細胞の核が必要である。 ④ iPS細胞の作製には、特定の4つの遺伝子と、精子が必要 である。 ⑤ iPS細胞の作製には、特定の4つの遺伝子と、受精直後の 受精卵が必要である。 ⑥ iPS細胞の作製には、 特定の4つの遺伝子と、発生初期の 胚が必要である。 ⑦ iPS細胞の作製には、 特定の4つの遺伝子と、 発生中期の 胚が必要である。 ⑧ iPS細胞の作製には、特定の4つの遺伝子と、発生後期の 胚が必要である。 ⑨ iPS細胞の作製には、特定の4つの遺伝子と、タンパク質 が必要である。 ⑩ iPS細胞の作製には、特定の4つの遺伝子と、体細胞が必 要である。

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高一の生物基礎の問題です Q1とQ2の問題が分かりません どなたか解説お願いします🙏

12:12 12月8日 ( 日 ) 000 ← + 問2 下表について、設問(Q01 ~ Q04 )に答えなさい。 種 森林Ⅰ 森林Ⅱ 森林Ⅲ 林0 林15 03 階級 高木 fil A 0 種B 9 19 C 8 0 亜高木 種A 7 2 6 種B 0 0 0 低木 Fift C 5 3 4 表 溶岩台地に形成された樹木の調査本数の結果 あ 問3 バイオームに関する次の文章 バイオームの分布は、各地域に 暖かさの指数とは、1年のうち を引いた値を求め、 それらを合計 は夏緑樹林、 85~180 では照葉樹 また、標高が100m上昇するご たバイオームの違いについても *.4 日本国内のある地域の、 月 1月 2月 3 平均気温(℃) 1 2 5 QQ01 表1 から推定すると種A, B, C のうち、 陽樹と考えられるものはどれか。 最も適当なものを次 の①から⑥のうちから1つ選びなさい。 ③種BとC ④種A ⑤ 種 B ⑥種C Q01 より 暖かさの指数を こたえ 95 ①種 A と B こたえ⑤ ②種AとC Q02 3 つの森林を、 成立年代が古いものから並べるとどのような順になるか。 最も適当なものを 次の①から⑥のうちから1つ選びなさい。 Q02 この地域で成立すると考 ちから1つ選びなさい ① 針葉樹林 ② 照葉樹林 ①Ⅰ→Ⅱ→Ⅲ ②I→Ⅲ→I ③II→ⅢII ④Ⅱ→Ⅲ→ I ⑤Ⅲ→Ⅰ→Ⅱ ⑥Ⅲ→Ⅱ→I こ⑤ ⑦ 雨緑樹林 ⑧ ステップ ② Q03 森林 Ⅰ~Ⅲ内の環境の違いに関する説明として最も適当なものを次の①から④のうちから 1つ選びなさい。 ① 森林Ⅰは森林Ⅱより土壌の量が少ない。 Q03 この地点に成立するバイ から④のうちからから1つ選び ① 常緑針葉樹 ③ ②落葉針葉

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生物基礎の遷移の問題です。(2)の解説お願いします!

リード リード C+ 大学入学共通テスト対策問題 193 日本の植生の遷移に関する次の文章を読み,以下の問いに答えよ。 もとに, 社寺 (ア)~(カ)の森林の成立年代を古いものから順に並べたい。 ただし、最も古 表は、ある地方の6つの社寺(ア)~(カ)において森林構造を調べた結果である。これを いものは(カ)であることがわかっている。 なお,これらの社寺の森林は,それぞれの社 寺の成立以前に形成されていたものとする。 ミズヒキ キチジョウソウ 草本層 ヤブラン 11 ヤブコウジ ジャノヒゲ 1 アリドオシ マンリョウ 低木層 アオキ アカメガシワ タブノキ スダジイ 亜高木層 タブノキ クロマツ 3 22 階層 高木層 植物名 スダジイ タブノキ 社寺 ※表中の数字は被度 を表している。被 度とは各植物の地 上部が地表をおお う割合のことで、 この表では次の基 準で分けている。 1:1~20% (イ) 4 2 1 1 1 (ウ) 4 1 1 2 1 1 3 1 1 (エ) 2 4 1 1 1 1 1 1 (オ) 5 1 1 2 4 (カ) 5 1 1 2 2 1 2:21~40% 3:41~60% 4:61~80% 5:81~100% ある地方とはどこであると推定されるか。最も適当なものを次の①~⑥から選べ。 ① 北海道東北部 ② 北海道南西部 ③ 秋田県 ⑤ 愛知県 ⑥ 沖縄県 ④ 山形県 (2) 次の文章中の空欄に入る語や植物名を,あとの解答群からそれぞれ選べ。 下線部を考えるには, (a) 林から(b) 林への(c) をたどればよい。 などの(a)は(e)が(f),林床では芽ばえが生育できない。 これに 対し,や(h)などの(b)の芽ばえは(e)が(i),林床でも生育で きるので次第に変わっていく。 (g)、林から (h) 林への (c) のおもな原因は 湿度と温度条件である。 新しいものから見ると(オ)の (d) 林ができ,その下に生 えうる(b)の(g)が成長し,さらに (g) と(d)の混交林ができる。 その 後(d) 林は枯死して (g) 林となり, (b) どうしの競争の結果, (g) と 林になると推定される。したがって, の順になる。 (h)の混交林、そして (h) 林の 社寺の森林を古いものから順に並べると [(a)~(c), (e), (f), (i, j)の解答群] X 陰樹 ② 極相 ③ 遷移 ④ 相観 ⑤ 高く ⑥ 低く 光補償点 ⑧ 優占種 ⑨ 陽樹 ⑩ 林床

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この問題の⑵と⑶がわからないです。⑵のどこが一対二の関係なっているかわからないです。至急お願いします🙇‍♀️🚨明日テストなので今日中に答えてくれると嬉しいです。

表 1 DNA 中の各構成要素の 数の割合 [%] 生物材料 G A 44 STEP 3 遺伝子の本体である DNA は通常, 二重らせん構造をとっている。 しかし,例外的では あるが,一本鎖の構造をもつ DNA も存在する。 以下の表1は, いろいろな生物材料のDNAを 解析し, 構成要素 (構成単位) である A, G, C, T の数の割合 [%] と核 1個あたりの平均の DNA量を比較したものである。 核 1個あたりの 平均のDNA量 [ × 10-12g] T C 95.1 27.4 22.9 ア 26.6 23.1 34.7 22.8 27.2 イ 27.3 22.7 6.4 29.0 ウ 28.9 21.0 21.1 3.3 27.2 I 28.7 22.1 22.0 オ 32.8 17.7 17.3 32.2 1.8 カ 29.7 20.8 20.4 29.1 キ 31.3 18.5 17.3 32.9 ク 24.4 24.7 18.4 32.5 ケ 24.7 26.0 25.7 23.6 コ 15.1 34.9 35.4 14.6 - : データなし (1)解析した10種類の生物材料 (ア~コ) の中に,一本鎖の構造のDNAをもつものが1つ含 まれている。 最も適当なものを、次の①~ 10 のうちから1つ選べ。 〔 〕 ① ア ② イ ③ウ ⑥ カ 7 キ ⑧ ク 4 エ ⑤ オ ⑨ケ (10 コ (2) 核1個あたりのDNA量が記されている生物材料 (ア~オ) の中に、同じ生物の肝臓に由来 したものと精子に由来したものがそれぞれ1つずつ含まれている。 この生物の精子に由来したも のとして最も適当なものを,次の①~⑤のうちから1つ選べ。 ①ア ②イ ③ウ ④エ ⑤ オ (3) 新しい DNA サンプルを解析したところ, TGの2倍量含まれていた。 この DNA の推 定されるAの割合として最も適当な値を,次の①~⑥のうちから1つ選べ。ただし、このDNA は,二重らせん構造をとっている。 ) 〕 % ① 16.7 ② 20.1 ③ 25.0 ④ 33.4 ⑤ 38.6 ⑥ 40.2 (09 センター試験)

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生物選択的スプライシングについてです エに入るのは領域cなのですが、どうして終始コドンの後にもg~続いていくのでしょうか? この仕組みがイマイチ理解出来ません 教えて下さい🙇

B 真核生物の場合,遺伝子DNAの一部の領域の塩基配列だけが,mRNA の塩 基配列に変換されるのが一般的といえる。また、同じ遺伝子 DNA でも,組織あ るいは個体によって, mRNAに変換される領域が異なる場合もあることが知ら イ とよばれている。 れており、このような機構は 『ショウジョウバエの性決定にはたらくあるタンパク質(タンパク質Sとする) は, イによって雌でしか生産されないように調節されている。図4は,夕 ンパク質Sの遺伝子(遺伝子Sとする)のDNA,およびmRNA の構造を模式的 に示したものである。遺伝子SのDNAは、a~oの15の領域に分かれており, この遺伝子SからつくられるmRNAの構造は雌雄で異なる (mRNA での,例え ば a' は, DNA の領域aから転写された領域であることを表している)。遺伝子 SのDNA で, asc. e ウとよばれる領域にあ g i.k.m. ・は たり,このうち領域 I とに, mRNA上で終止コドンとなる場所がある。 このため,雌では機能をもったタンパク質Sがつくられるが,雄では機能しない 短いポリペプチドがつくられることになる。 1000 UOU OAU 330 192 遺伝子SのDNA AAU AQU 糖 a ✓ b Cd e g h|?|j|k|1 AUU aut m 0 aiH 350 87A 遺伝子 SからつくられるmRNA 1000 us ADO AUD 雄のmRNA a C ☐ e g i' k' m 0 雌のmRNA ' a e K' m ODA UUA ODA JAA JA all QUA [ADA AAA 図4 T AJA AUA g7A ay.J JA DAA DOA 19M* DUA 193 LUAD UƆ qeA

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左の画像の赤線部では光リン酸化はH+やATP合成酵素によってされるものと思いましたが、右の画像の赤線部ではATPによってリン酸化されるとあるのは何故ですか?🙇🏻‍♀️

V ●水の分解を放出して酸化された反応中心クロロフィルは,他の物質からe を受 け取りやすい状態になっている。この状態にある光化学系IIの反応中心クロロフィル は、水からe を得て還元され,活性化する前の状態に戻る。 eを失った水は分解され、 酸素とHが生じる (図8-①)。 ●電子伝達 光化学反応で活性化された光化学系Ⅱ から放出されたは,eの受け渡 しをするタンパク質で構成された電子伝達系と呼ばれる反応系内を移動する。このと electron transport system き同時に,Hがストロマからチラコイド内腔に輸送され,チラコイド膜をはさんで Hの濃度勾配が形成される (図3-2)。 電子伝達系を経たe は, 活性化された光化学 酸化 系Ⅰの反応中心クロロフィルを還元する。 ●NADPHの合成 活性化された光化学系Ⅰから放出された2個のと、2個のH+に よってNNADPが還元され, NADPHとHが生じる(図3-③)。 ●ATPの合成 光化学系ⅡI での水の分解や, 電子伝達系におけるH+の輸送によって、 チラコイド内腔のHの濃度はストロマ側よりも1000倍程度高くなる。こうして, チ ラコイド膜をはさんでH+の濃度勾配が形成される。 この濃度勾配に従ってH+ は ATP ごうせいこう。 ATP synthase 合成酵素を通ってストロマへ拡散し、これに伴ってATPが合成される (図8-④)。 こ さんか の過程は光リン酸化と呼ばれる nhotophosphorylation このような過程によって, 光エネルギーに由来するエネルギーがNADPHとATP に貯えられる。 これらは, ストロマで起こる反応に利用される。 電子伝達系 NADP +2H+ NADPH + H+) 光 光化学系 Ⅱ 光 光化学系 1 チラコイド膜 (H+ 光合成色素 e x2 反応中心 クロロフィル 1) (H+ 反応中心 (H+ (H+ (H+ H2O 2 H+ + O2 クロロフィル H+ | チラコイド内腔: H+濃度 (H+ (H+ ストロマ: H+濃度低 図 8 チラコイドで起こる反応 MOVIE (円) ATP 合成酵素 (H+ リン酸 (P+ADP (H+) ATP

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問2.3がわからないです

15 カタラーゼの働き 太郎くんは,カタラーゼが37℃ pH7で活性があることを学習 その後、酵素と無機触媒に対する温度やpHの影響を比較するため、8本の試験管 に5mLの3%過酸化水素水を入れ、下表のように条件を変えて気体発生のようすを確認 した。なお、表の温度は,試料が入った試験管を湯煎もしくは水冷して保った温度を示 している。各物質について, 表中の+,-は添加の有無を意味し、添加した量は等しいも のとする。 以下の各問いに答えよ。 試験管 A B C D E F G H 温度 37°C 37℃℃ 37°C 37°C 4°C 4°C 95°C 95°C pH 7 7 2 2 7 7 7 7 MnO2 + + + + 肝臓片 - + + - - +- + 問1. 表に示された実験だけでは, 正しい結論を導くことができない。 どのような実験を 加える必要があるか。 MnOzや肝臓の代わりに、石炭を入れて温度を変えた実験 問2. 試験管A, B では, 短時間で同程度の気体の発生が認められた。試験管 C~Hのう ち,試験管 A,Bと同程度に気体が発生すると予想されるものをすべて答えよ。 C 問3. 酵素に最適温度や最適 pHが存在し, MnOg にはそれらがないことを考察するため には,どの試験管の結果を用いる必要があるか。 最適温度と最適pHのそれぞれについ て,考察に必要な試験管をすべて挙げよ。 ABEFGH \ 16 1編 生物と遺伝子 A.BCD

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