数学
中学生
解決済み

(3)なのですが、解説の「点Cはl上にもあるから」というところが分かりません
なぜ点Cはl上にあるということが分かるのでしょうか?
(ひし形の性質の4つの辺が全て等しいということを使って考えるのかなと思ったのですが、その性質をどうやって使えばいいか分かりませんでした)

お願いしますm(_ _)m

4 (1) B 5 1 (1) M A(4.2) IC y=ax のグラフが、 点A(4, 2) を通るから、 2-ax4, 2=16a よって、である。 AB=OB だから, OAB は ABOB の二等辺 三角形である。 OAの中点をM (2,1) とすると, OBM は直 角三角形であるから OB=OM + MB2 B(0, b) とすると,062 OM2+MB 22+12+22+ (6-1)2 よって, =b2-26+10 b=62-26+10 これを解いて, 6=5 よって, B のy座標は5である。 (2) ∠OBAの二等分線を1とすると, Iは線分 OA の中点M(21) を通る。 よって、1の傾きは-2である。 また, 切片が5よりの式は,y=-2x+5である。 (3)点Cは,y=1/2xのグラフ上にあるから, C ( 1 ) おける さらに、点Cは上にもあるから, e- =-21+5 これより, =-16t+40 +16t-40=0 が成り立つ。 2次方程式の解の公式より t=16±28°+40 2-1 =-8±226 -8士 104 (2)
PE 4 2次関数y=ax2. 8 点)となるようにとる。 関数 ・・①のグラフは点A(4,2)を通っている。 y 軸上に点B を AB = OB (O は原 (1)Bのy座標を求めよ。 225 応用 応用 (2) ∠OBA の二等分線の式を求めよ。 A+ 2-2x+5 LA10は 辺三角形 (3) ①上に点Cをとり ひし形 OCAD をつくる。 Cのx座標を とするとき tが満たすべき2 応 次方程式を求めよ。 また, tの値を求めよ。 (1)三平方の定理をたくさん 使って考えていく ((6) OAの中点をMと €716+-40=0 → 8±2126 ・だからMOとMBの長さも 三平方の定理で求めていく F2H(211)
関数

回答

✨ ベストアンサー ✨

貼りますね。
厳密に考えると、こうですが、
解答は、OC=ACだから、わかるでしょ、
という感覚なのかもしれません。

ごりりん

ありがとうございます!分かりやすかったです
考えればわかるでしょ!みたいなことを質問してしまった気がしますが丁寧に教えてくださって嬉しかったです^^

かき

いえいえ。
そんなことはないです。解説が省略しすぎているのです。
このようなところまで、一つ一つ納得するまで考えられていることは素晴らしいです❗️
これからもこのようにしていくとよいと思います。
頑張ってくださいね。
また何かあればいつでも連絡ください🤗

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