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化学 高校生

⑶です。 右の写真のように⑶を解いたら正しい答えにならない理由を教えて下さい。ヘンリーの法則を使って水に溶けている二酸化炭素の体積を、0.20mol(=4.48ℓ)から引きました

1. ヘンリーの法則と混合気体[2008 横浜市立大] 次の文章を読み, (1)~(5)の問いに答えよ。 図に示すように、容器 A と容器Bが コックによって連結されている。 容器 Aにはピストンが付いており,内部の 容積を変化させることができる。 容器 Bの容積は10Lであり, 容積は圧力に より変化しない。 コックを閉じた状態 で,容器 A には 0.20molの気体の二酸 化炭素と 1.0Lの純水が入っており, 容 器Bには窒素, 酸素, 二酸化炭素から ピストン 二酸化 炭素 コック X 混合気体 純水 容器 A 容器 B なる混合気体が入っている。 容器内の温度は,いずれも7℃に保たれている。 ただし, コックのある部分の容積は無視できるとする。 容器 A と容器 B の内部の温 度は,変化しないものとする。 ヘンリーの法則が成立するものとし,気体の溶解による 水の体積変化は無視できるものとする。 全圧に対する水蒸気圧は無視できるものとし 気体はすべて理想気体と考え,気体定数はR = 8.3×103 Pa・L/(mol・K),原子量は C=12, N=14, 0=16 とする。 また7℃において二酸化炭素の圧力が1.0×105 Paの とき,水 1.0Lに溶解する二酸化炭素の体積は,標準状態の体積に換算すると1.12Lで ある。 (1) ペンリーの法則とはどのような法則か, 説明せよ。 分圧は物質量に比例するという法則。 (2) コックを閉じた状態で, 容器Aの二酸化炭素をすべて溶かすには, 最低どれだけの 140×105 Pa 圧力をかければよいか。 (3) コックを閉じた状態で、容器Aの圧力を 2.0 × 105 Pa になるようにピストンを調節 した。 このとき容器Aの中の二酸化炭素の体積はいくらか。 05

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