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古文 高校生

問9の赤で書いている数字の動詞が自動詞になるか他動詞になるかなんですが、分類の仕方がわからないです 教えてください 2 他動詞 4 他動詞 8 自動詞 9 自動詞 11 他動詞 13 他動詞 14 他動詞 です

1 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。 いや 世界の男なるもしきも、いかでこのかぐや姫 身分の高い者も低い者も、何とかして を得てしがな、見てしがなと、音に聞きめでてまどふ。 結婚したいと 手に入れたい 慕って思い乱れる。 敵に そのあたりの垣にも、家のとにも、をる人だにたはや 家の門の所にも、家の人でさえ たやすく すく見るまじきものを、夜は安きいもず、闇の夜に 見ることができそうにないのに、夜は安眠もせず、 出て、穴をくじり、かいばみ まどひあへり。さる時 (に)穴をあけ、のぞき見して よりなむ、よばひとは言ひける。 (これを)「よぼひ(求)」と言った。 人のものともせぬ所にまどひありけども、なに験 思い乱れ歩き回るけれども。 詞を一つ抜き出して、文中における活用形を答えな さい。 問三上の傍線部①~2の動詞の中から、上一段動詞を すべて抜き出して、その基本形と、文中における活 用形を答えなさい。 問四 上の二重線部⑦「さる」は、ここでは連体詞と考 えられるが、これはある動詞から転成したものであ る。その動詞を基本形で答え、かつその活用の行と 活用の種類を答えなさい。 問五上の傍線部 ①〜の動詞の中から、活用形の用法 における已然形の条件法が用いられている動詞をす べて選んで、番号で答えなさい。 問題にもしない A - あるようにも見えない。 あるべくも見えず。 家の人どもにもの言はむとて 何か言おうと思って。 言葉 ひかれどもことともせず。あたりを離れぬ君達、夜 近辺を離れない貴公子たちはそこで) をかけるけれども を明かし日を暮らす、多かり。おろかなる人は、「よう 明 日を過ごす者が 不熱心な 間六 傍線部⑧「寝」について、 次の問いに答えなさい。 「寝」の活用の行・活用の種類と、本文における活 用形を答えなさい。 多い。 「むだな 歩きは、 なきありきは、よしなかりけり。」とて、来ずなりにけ つまらないことだよ。」 来なくなってしま り。 [竹取物語〕 った。 問八 二重傍線部 問 右の傍線部 ①〜②の動詞の中から、ラ変動詞二つ と、カ変動詞一つを抜き出して、それぞれの文中に おける活用形を答えなさい。 2「寝」は語幹と語尾の区別がないが、上の①~その 中から、語幹と語尾の区別がない動詞をすべて選ん で、番号で答えなさい。 七部「暮らす」は、下に体言が省略されている。 このような連体形の用法を何法と呼ぶか。 ○○法の 形で答えなさい。 か符号で答えなさい。 問九傍線部①~の動詞を、それぞれ、A自動詞・B 他動詞に分類して、番号で答えなさい。 のうち、動詞の「なる」はどちら 問二 右の傍線部①~25の動詞の中から、 ア行下二段動 第二章 活用のある自立語=言 動詞 発展問題

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物理 高校生

破片aの水平方向の速さは分裂前の物体の水平方向の速さに等しいのですか。

AB 1:2 (S) 185. 空中での分裂 質量mの物体が, 水平から 45° の向きに速 2cで打ち上げられ, 最高点に達したとき, 質量が12の2 つの破片に分裂し, それぞれ水平に飛び出した。 質量の小さい破 片Aが出発点に落下したとすると, 大きい方の破片 Bは, 出発点からどれだけはなれた 位置に落下するか。 ただし, 重力加速度の大きさをg とする。 例題23 ヒント破片Aの水平方向の速さは、分裂前の物体の水平方向の速さに等しい。 185. 空中での分裂 解答 3v2 g 指針 水平方向では, 物体は内力のみをおよぼしあうので, 分裂前後 での水平方向の運動量の和は保存される。 また, Aは出発点にもどって おり,Aの水平方向の速さは, 分裂前の物体の水平方向の速さに等しい。 運動量保存の法則の式を立ててBの速さを求め, 水平距離を計算する。 解説 初速度の水平成分の 大きさは2vcos45°=vで あり(図1), 最高点での速度 はこの水平成分に等しい。 分 裂前に物体が進んでいた水平 方向の向きを正とすると, 分裂直後のAの速度はvとなる。 分裂直後 のBの速度をv とすると, 水平方向の運動量は保存されるので(図2), √20 A, B v2 [ひ m 2m 3 3 45° 正の向き 図1 v 図2 ←一連の運動において, 鉛直方向には重力 (外力) がはたらくため、 鉛直方 向の運動量は保存されな い。 最高点で物体は水平 方向に速さで飛んでい る。 破片Aが出発点にも どっているので破片 A の水平方向の速さも”で ある。 3 mv=mx(-v)+ 2m 3 × V2 02=2v また、初速度の鉛直成分は2vsin45°=vである。 打ち上げられてか V ら最高点までの時間を とすると, 0=v-gt t= g v2 出発点から分裂地点までの水平距離は, h=vt= ...① g 分裂してから落下するまでの時間はであるから,最高点から落下点 g 2v2 までの破片Bの水平距離は, L2=2vt= ...2 g 式 ①,② から, 求める水平距離Lは, L = 4₁+12= 0² + 2v2 3v2 g g g (1) ◎鉛直投げ上げの公式. v=vo-gt を用いている。 物体、およびBの鉛直 方向の運動は,いずれも 加速度の大きさがgの 等加速度直線運動なので, 発射点から最高点までの 時間と,最高点から落下 するまでの時間は同じに なる。 (9) 115

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