学年

教科

質問の種類

生物 高校生

解いたんですけど答えがなくて 教えてくれませんか🥲🥲🥲

2.A (a) とB(b)間の組換え価が10%であったとする。 (4)AaBb (AとB, aとbが連鎖している)からできる配偶子の遺伝子の組み合わせと その比を求めよ。 (5)(4)の株を自家受精したときに得られる次世代の表現型とその分離比を求めよ。 知識 計算 二 124. 組換え価と遺伝子の位置関係●下記の表は,(1)~(5)の個体と潜性のホモ接合体を両 親として交雑した結果である。 空欄の (a)~(d)には数値を入れ, (i)~(v)は下の語群から選ん で答えよ。 ただし, AとBは顕性, aとbは潜性である 子の表現型の比 (1)~(5)からできる 配偶子の比 組換え価 [AB] [Ab] [aB] [ab] 遺伝子の 位置関係 AB: Ab:aB:ab (1)Xaabb 1 : 1 : 1 : 1 1 (2)xaabb 1 : 0 : 0 : 1 :1:1 1:0:0:1 1 50% (i) (a) (ii) (3) xaabb 7 : 1 : 1 : 7 7 1: 1:7 (b) (iii) (4)×aabb 0 : 1 1 : 0 0: 1 1:0 (c) (iv) (5)xaabb 1 : 7 : 7 : 1 1:7:7:1 (d) (v) [語群] ① AとB, aとbが連鎖 (2) Aとb, aとBが連鎖 ③ Aとa,Bとbが連鎖 オ知識 計算 作図 の ④ A, a, B, bはそれぞれ独立している 125.染色体地図 次の文章を読み,下の各問いに答えよ。 で ある生物の3つの形質に関わる遺伝子A(a),B(b),C(c) は連鎖している。 A-B間の 組換え価を求めるため, AABB と aabb の個体を交雑して得られたF1 に対して検定交雑 を行ったところ, 表現型が [ab] の個体が全体の40%の割合で現れた。 同様の実験で, A- C間では [ac] が42%, B-C間では [bc] が48% 現れた。 問1A-B, A-C間, B-C間, それぞれの組換え価を求めよ。 るき 問2 染色体地図を作成せよ。 知識 計算 126. ハーディー・ワインベルグの法則と血液型 次の文章を読み, 下の各問いに答えよ ある集団 (3000人) の血液型を調査したところ, Rh- 型が16% 存在することがわかった。 Rh-型は遺伝子dによるものであり, 遺伝子 dは潜性である。 これに対し, 遺伝子Dによ る Rh+ 型は顕性形質である。 章 • また,この集団は次の条件をすべて満たすものとする。 個体数が十分に多く、この集団への移入やこの集団からの移出は起こらない。 遺伝子D (d) に関して, 突然変異は起こらない。 結婚は Rh型には無関係になされ, Rh 型によって生存率に差は生じない。法 問1. この集団に存在する遺伝子D, d の割合を, それぞれ%で答えよ。 問2.この集団内で, 遺伝子型が Ddのヒトの割合は全体の何%か。 問3.この集団内で, 遺伝子型が DD, Ddのヒトは,それぞれ何人か。 問4.この集団の、次世代の遺伝子の割合はどのようになるか。 %で答えよ。中文 1 145

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

この問題の問4がわかりません。教えてください。

入試問題演習 (脂肪族・芳香族 No.8) 解答時間:20分 奈良女子大学 2016 全3問75分 炭素 水素酸素からなる化合物 A~Dは同じ分子式を有し, ベンゼン環を1つもつエステルである。 以下の文章 (1)~(5)を読んで問1~7 に答えよ。 必要があれば次の原子量を用いよ。 3 H=1, C=12,0=16 (1) 1 エステルAを2.05mgとり, 酸素気流中で完全燃焼させたところ、 二酸化炭素 5.50mgと水 1.35mg が得られた。 (2)エステルAに希塩酸を加えて加熱し, 加水分解を行った。 反応液が冷えてから,エーテルで数回抽出 した。 エーテル層を合わせ、穏やかに加熱してエーテルを注意深く蒸発させると, 1価のカルボン酸Eと エタノールが得られた。 ② 純粋なEを816mgとり, 水に溶解した後に0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水 溶液で滴定すると, 中和するまでに60mL を必要とした。 E を過マンガン酸カリウムで酸化すると化合物 Fが得られ,F を加熱すると分子内で脱水反応が起こり, 化合物Gが得られた。 (3)エステルBに水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱し, 加水分解を行った。 反応液を冷やし,エーテ ルで抽出すると,エーテル層から不斉炭素原子をもつ化合物Hが得られた。 ③Hに濃硫酸を加えて加熱す ると脱水反応が進行して炭素-炭素二重結合が生成し, 3種類の異性体が得られた。 (4)エステルCに過剰の水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱した後, 反応液を冷やし, エーテルで抽出 を試みたが,エーテル層からは何も得られなかった。 そこで, 水層に二酸化炭素を十分に通じた後にエー テルで抽出すると, エーテル層から化合物Iが得られた。 Iに塩化鉄(Ⅲ) 水溶液を加えると紫色に呈色 した。 Iに臭素を反応させたところ, 反応の初期段階で生成する, ベンゼン環に直接結合した水素原子が 1つだけ臭素原子に置き換わった化合物は1種類のみであり、 異性体は存在しなかった。 さらに反応を続 けると,Iのベンゼン環の水素原子はすべて臭素原子に置き換わり, 同じ置換基が隣り合わない構造を有 する6置換ベンゼン Jが得られた。 一方, ⑤水層に塩酸を加えて弱酸性にし, その一部を取ってアンモニ ア性硝酸銀水溶液を加えると銀が析出した。 (5) エステルDに希塩酸を加えて加熱し, 加水分解を行った後,反応液を冷やしてからエーテルで抽出す ると,エーテル層から不斉炭素原子をもつカルボン酸Kが得られた。 問1 下線部 ①の結果から, A の組成式を求めよ。 計算過程も示せ。 問2 下線部②の結果から,Eの分子量を求めよ。 計算過程も示せ。 問3 (1)および(2)の結果から, A の分子式を求めよ。 考え方も示せ。 問4 下線部 ③で得られた異性体の構造式をすべて示せ。 問5 下線部④の結果から, I が有する構造上の特徴を簡潔に説明せよ。 問6 下線部⑤で弱酸性にした水層に含まれる有機化合物の名称を答えよ。 問7 エステルA~Dの構造式を示せ。 また, 不斉炭素原子の右上に印をつけよ。

回答募集中 回答数: 0
1/900