(5)
(1)
らる
(2)
(5
しうと
むこ
1 ありがたきもの。舅にほめ(
) 婿。
めったにないもの
三次の文中の( )に「る」「らる」のいずれかを適当な形に活用さ
せて入れなさい。
筆を執れば物書か()、楽器を取れば音を立てんと思ふ。
立てよう
ン連用
(徒然草・一五七)
文
の文
③(子供)問ひつめ (
)
「え答へずなり侍りつ。
答えられなくなりました
(徒然草・二四三)
あづまうど
4 吾妻人こそ、言ひつることは頼ま(
)、都の人はことうけのみ
東国の人は
言い出したことは
返事ばかり
まこと
よくて、実なし。
(徒然草・一四一)
誠意がない
5
⑤ 住みなれしふるさとかぎりなく思ひ出で(
)。
(更級日記)
住みなれたもとの家が
(2)
れ
(3)
(4)
L
まれ
(枕草子・七二)