月
何柳
火
火
日
水
日
メソッド1
(R型
書き下し文を参考にして、口に送り仮名をカタカナで書き入れなさい。
マヤ
8
題村文 にあたる前に
ē 大器は晩成す。(老子)
送り仮名·返り点
大きな器は完成するのが遅い。
(大人物も完成するまでには時間がかかる。)
大器
a 日暮れて途遠し。(史記)
漢文と訓読
漢文を、送り仮名· 返り点·句読点を用いて読むことを、
「高艦か」USう。
日暮れになったのに目的地はほど遠い。
(晩年にあってまだ目的が達成されていない。)
遠。
柳は暗く、花は明らかなり。(陸遊「遊山西村」)
|日 文我読 書
原文のままの漢文。
* 送り仮名 ·返り点·句読点をつける一
く
ロro
ロ
柳が茂りほの暗く花は明るく咲いている。
|我 読」書。 訓点 (送り仮名·返り点·句読点)をつけて、
日本語の文に近いように読みかえたもの。
母れの日か是れ帰年ならん。(社甫「絶句」)
★ 返り点の順に並び替える
|我書を読む。 訓読したものを、漢字かな交じり文で書一
ト
いた文
是
母。
いつ故郷に帰れるのだろうか
送り仮名 助詞· 助動詞や活用語尾を補う。
返り点に従って、次の漢字を読む順序に並べ替えなさい。
漢字の右下にカタカナで小さく添える。
(完答3点×5)
古典文法に従い、歴史的仮名遣いを用いる。
図 月」火水 木 ↓
* 月 水 木
3月 火」水 木 金」土 日
返り点 読む順序を示す記号。漢字の左下に小さく添える。
T水火本土年一日
一字だけ上に返る場合につける。
S K 水木金 土一日
0
N
同木水金
S ||E
|月
二字以上上に返る場合につける。
* 木一金土日
N
メ* tH日本
上中下点 |三点を間に挟んで上に返る場合につける。
a 月」火三水 木 金,土」日
*木日 飯火月
3
2
下から返って読み、さらに二字以上上へ返る。
= 木一 金土, 日。
土木日
口に、漢字を読む順序を書き入れなさい。
(完答3点 × 5)