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英語 高校生

一時的性質を表す時は後置修飾ならばhidden treasureではなくてtreasure hiddenの方が良いと思ったのですがどのように判断すれば良いでしょうか?教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

① 名詞の前から修飾する場合 He was looking at the burning fire. 彼は燃えている火を見つめていた。 They found a hidden treasure. 彼らは隠されている財宝を見つけた。 [fire と burn が能動関係] [treasure と hide が受動関係〕 【注1】 分詞が形容詞として働き、名詞を修飾する用法。 原則として、分詞が単独に用い られる場合は名詞の前から修飾する。ingin 【注2】修飾される名詞と分詞の間に能動関係が成立する場合は現在分詞, 受動関係が成 立する場合は過去分詞を用いる。 【注3】 自動詞の過去分詞は完了の意味を表すことがあるが, fallen, gone などの限られた 動詞にしか用いられない。 以下の例文では,自動詞 fall 「落ちる」 の過去分詞 fallen は 「落ちてしまった」 という意味で後ろの名詞 leaves を修飾している。 We walked on the fallen leaves. 私たちは落ち葉の上を歩いた。 #101 ex) & He is gone e 名詞の後から修飾する場合 He was looking at the fire burning brightly, antalon [fire と burn が能動関係〕 彼は赤々と燃えている火を見つめていた。in They found a treasure hidden in the cave, add (treasure と hide が受動関係] 彼らは洞穴に隠されている財宝を見つけた。ATER 【注1】 同様に, 分詞が形容詞として働き,名詞を修飾する用法。 原則として、 分詞が目 的語・補語・修飾語を伴う場合は名詞の後から修飾する。 【注2】 修飾される名詞と分詞の間に能動関係が成立する場合は現在分詞, 受動関係が成 立する場合は過去分詞を用いる。 look at those working man (恒常的性質) | 《補語となる分詞》 ① 主格補語となる分詞 その単品でも 後ろから飾しょくする場合 people walking seem very tined (一時的性質) Othe person involved X the involved person The teacher kept talking to the children! 先生は子供たちに話し続けた。 F ⑧ The teacher remained surrounded by the children. od 90 lo ju bois W 絶対一時的な の VoCo farl 先生は子供たちに囲まれたまだった。 絶対にない!

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現代文 高校生

八段落の「負のエントロピーの極み」というものがなにか分かりません。40字以内でまとめろと先生に言われました。何かいい回答をおもちの方は解説等をお願いします。 出典:数研出版 現代の国語 白(原研哉)

中に白を置いてみる。「白は混沌の中から立ち上た る最も鮮烈なイメージの特異点である。 混じり合うという負の原理を進行し、 に回帰しようとする退行の引力を突破して表出する。白は特異性の極まりとして発生す るのだ。それはなんの混合でもなく、色ですらない。 エントロピーという概念がある。熱力学の第二法則の中で語られているこの概念は、 混沌の度合いを示している。 熱力学の第二法則とは、あらゆるエネルギーは平均化され ていく方向で保存されるという物理法則である。手の中のコーヒーカップのコーヒーは 今、熱く湯気をたてているが、やがてそれは冷めて周辺の温度と同じになってしまう。 ・コーヒーは手に持っているままでは決して熱くなったり、凍ったりはしない。それは確 実に冷めていく。しかしコーヒーの熱は失われたわけではなく、周辺の温度と平均化さ れることで保存されていくのである。東京の気温、シベリアの気温、コンゴ盆地の気温 は、生命のような地球の活動のおかげでそれぞれ異なるが、巨大なスケールの時間の中 では、やがて同じ温度になっていく。 地球の温度も、いつかは周辺宇宙と入り交じって 宇宙の平均温度に無限に接近していく。エントロピーの増加とは、特異性を減じて平均 の果てへと帰趨することを意味している。 全ての色が混じり合ってグレーになるように、 エントロピーが増大する果てには巨大なエネルギーの混沌世界がある。 コーヒーカップ~ の熱も、東京の気温も、地球の温度も、全ての熱エネルギーは一つの巨大な平均として 保存されていく。ただ、この混沌は、死でも無でもない。何ものでもなくなったエネル ギーは、同時に何ものにでもなりうる保存された可能性そのものであり、その大いなる 無限の混沌から、エントロピーを減じながら突出してくるものこそ「生」であり「情報」 ではないか、エントロピーの引力圏をふりきって飛翔することが生命である。 混沌の無 してくるものが意味であり情報である。 その視点において生命は情報と同 日は、海の中から発生する生命あるいは情報の原像である。白はあらゆる混沌から のがれきろうとするエントロピーの極みである。 生命は色として輝くが、白 ものがれて混沌の対極に達しようとする志向そのものである。生命は白を が、具象的な生命は地に足のついた瞬間から色を帯びている。 01 から再びまっさらな色が生まれてくるのである。 G 意味 シベ 部の 盆地 がる 原 具回イ混 恋

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英語 高校生

画像横になってすみません blow「息を吹きかける」、steaming「湯気の立った」はわかったのですが、間にあるこのacrossってなんですか!? blow acrossで繋がってるのかなーって思ったのですが辞書引いても出てきませんでした😭 よろしくお願いします

3 <英文構造> Somewhere, millions of years ago, just after learn... 同格 e fire, the primitive human was faced with a difficult technological dilemma: how to cool his piping-hot food enough to be コロン以下で dilemma の内容を説明 疑問詞 + to 不定詞 「・・・するのに十分に」 able to eat it. Surely he must have burned his tongue enough times. He would have to find 助動詞 + have done 過去の習慣を表す would a way of eating the hot stuff. Then he must have discovered that by putting his lips together 助動詞 have done discovered の目的語 and blowing across) a steaming bowl of mammoth stew, the food magically cooled). Why? He S hadn't a clue, but it worked. FOCUS 助動詞 PE he must have burned his tongue : 過去の経験や完了の意味を含む助動詞 must + have done 「・・・ したに違いない」 の形→ 「彼(=原 始人)は舌をやけどしたに違いない」。 (→重要構文 31 て考えてす 間 この死行前は何 he must have discovered that ~ the food magically cooled: inc must have discovered の目的語は that 節 (that cooled)。 that を代名詞の「それ」 と訳さないよ うに注意しよう。 that節の主語・述語は the food (magically) cooled 「食べ物が (魔法のように) 冷 めた」。 その前の by putting 〜は「・・・することによって」 を意味する前置詞 by + 動名詞の表現。 buman puc すべき ... enough to be : how to cool は疑問詞 + to 不定詞 「どのように~すべきか〜の l.2 how to cool 仕方」の表現。 「であるほど十分に」 を意味し cool を修飾。 「そ (→ 重要構文 10 enough to be Hold wasob 313860 れを食べられるくらい十分に冷ます」 となる。 → 重要構文 11 ivillization l.3 find a way of eating the hot stuff : 同格を表す of でつながっている→ 「….する方法」と訳す。 RENSE) Vocabulary Check NDOW 訳 どこかで、何百万年も前、火を使うことを覚えた直後、原始人は、ある困難な技術的なジレンマ [板挟み ] に直面していた。 すなわち, ものすごく熱い食べ物を食べることができるくらいに冷ます方法である。 彼 はきっと何回となく舌をやけどしたに違いない。 彼は熱い物を食べる方法を見つけなければならなかった。 そんなとき彼は、 唇をすぼめて湯気の立つマンモスのシチューの入ったお椀に息を吹きかけることで、食べ 物が魔法のように冷めることを発見したに違いない。なぜなのか。 彼にはまったく見当がつかなかったが, その方法はうまくいったのである。 vody tavsundw) snsig 「原始の、原始的な」 ■ primitive □technological 「技術的な」 □ burn MG SRI 文重 「~をやけどする」 Vocabulary Plust ~ in svol orwalqoo1 somewhere 「どこかで」 ■ be faced with 「〜に直面している」 □ put ~ together 「~をあわせる」 「手がかり」 ■ clue

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化学 高校生

このプリント至急教えてください

化学基礎確認テスト 2020. 5. 23 各問題には、解答番号がある。 問題の最終ページのようにノートを作成し、 時間内に書いて写真 をとって提出すること。 1. 次の(1)-(⑤)は, 純物質と混合物のどちらか。 純物質であれば A, 混合物であれば B と 記せ。 (1解答番号| 1 | (2) 解答番号| 2 | (3) 解答番号| 3 【4) 解答番号| 4 | (5) 解答番号 5 (1) 塩化ナトリウム (2) ドライアイス (3③) 食塩水 (4 塩酸 (⑮) 空気 2. 図は海水から水を取り出すための装置を組み立てたも のである。 (1) 図中の器具(ア) (での名称をそれぞれ答えよ。 (ア)解管番号| 6 | (イ)解答番号| 7 (⑫) (①)に冷却水を流すとき, 冷却水を流す向きは, A一 B. B一A のどちらが適当か。解答番号| 8 (⑬ (ア)に沸騰石を入れるのはなぜか。解答欄の( 。 )に 適当な語句を入れよ。 解答番号| 9 | (な た い ② ③ (④ この操作で(ア)に温度計を取り付けるとき, 温度計の位置として正 本 大 しいものを, 図の①ー③から選べ。 解答番号| 10 〇 〇 3. 次の(①)(⑤)の操作に関連する分離法は次のうちどれか。 下の(ア)~(オ)から選び. 記号で答 えよ。 (1) 昆布のだしをとる。 解答番号| 11 (2) ヨウ素と砂の混合物からヨウ素を取り出す。 解答番号| 12 (3) ガラス片 じった水から, ガラスだけを取り出す。 解答番号 (4 石油(原油)からナフサ., 灯油 軽油などを分離して取り出す。解答番号| 14 (5) 少量の塩化ナトリウムを含む硝酸カリウムから純粋な硝酸カリウムを取り出す。 解答番号| 15 (6) 海水を煮詰めて、塩をとりだした。 解答番号| 16 (ア) 再結晶 (イ) 昇華法 (ウ) 抽出 (エ) 分留 (オ) ろ過 (カ)蒸発乾固

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