学年

教科

質問の種類

生物 高校生

知りたいです

145. 化学反応式の係数 プロパン C3H』 と酸素O2から, 二酸化炭素と水を 生じる変化を示す化学反応式をつくりたい。 ( )に適する係数を記せ。 ただし、 ( に係数1が入る場合, 1と記入せよ。 CO2 + H2O ① 反応物の化学式を左辺 生成物の化学式を右辺に示し、 矢印で結ぶ。 C3HB + O2 → ②両辺の炭素原子Cの数を等しくする。 1C3HB + O2 → ( ③両辺の水素原子の数を等しくする。 1C3HB + ) CO2 + O2 → (7) CO2 + (イ) H2O ④両辺の酸素原子0の数を等しくする。 1C3H8+ (ウ) 02 → (7) CO2 + (イ)H2O ⑤ 係数 「1」 を省略して, 化学反応式を完成する。 (2) ( ( ) C2H4+ ( C2H2+( C2H6O+ ( ) C₂H₂O+( ( 146. 化学反応式の係数 次の化学反応式の係数を記せ。 ただし、係数が1になる場合も1と記せ。 (1) ( )C+( O2 → ( (2) ( (3) ( (4) ( (5) ( )0₂ - ( )0₂ - ( )0₂ - ( )0₂ - ( 60 第Ⅱ章 物質の変化 H₂O CO2+( CO2+( CO2+( CO2+( FezO3 )H+ → ( 147. 化学反応式の係数 次の化学反応式の係数を記せ。 ただし、係数が1になる場合も1と記せ。 (1) ( ) N2+( H2 → ( )NH3 ) Fe+ ( )KCIO3 → ( )AI+( O2 → ( )KCI+( )HCI-> ( (4) (5) ( ) Na+ ( )H₂O → ( (6) ( )NH,CH+( Ca(OH)2→( )0₂ ) AICI₂+ ( ) NaOH+( ) H₂O )H2O ) H₂O ) H₂O ) H₂ 145m ア ) CaCl2+( T ウ ) Cu²+ ) H₂ H₂18E53274 H2O+(NH3 148. イオン反応式の係数 次のイオン反応式の係数を記せ。 ただし、係数が1になる場合も1と記せ。 (1) ( )Pb²+ +( )CI-— ( (2) ( )Ag++ ( Cu → ( ) PbCl₂ )Ag+( )AP++ ( (3) ( )AI+ ( NOT 149. 化学反応式の係数 次の化学反応式のうち、 係数の誤っているものを1 つ選んで記号で答えよ。 (ア) NO2+H2O (イ) 4NH3+402 (ウ) NH3+202HNO3+H2O (エ) Cu+4HNO3 Cu(NO3)2+2NO2+2H2O 2HNO3+NO 4NO+6H2O 150. 化学反応式 次の記述のうちから,誤りを含むものを2つ選べ。 (ア) 化学反応式では, 反応物は右辺に書く。 (イ) 触媒は化学反応式の左辺や右辺には書かない。 (ウ) 水溶液を混ぜ合わせる反応では, 溶媒の水は左辺や右辺には書かない。 (エ) AgCIなどの記号「↓」は沈殿の生成を示すが,この記号は省略してよい (オ) 数式と同様に, 符号を変えることで、 左辺の物質を右辺に移項してよい。 (カ) 最も簡単な整数比となるように係数をつけるが, 1となる場合は省略する。 151. 化学反応式 次の変化を化学反応式で表せ。 (1) 炭素Cが完全燃焼すると、二酸化炭素 CO2 が生じる。 (2) 一酸化窒素 NO が酸素 O2 と反応すると、二酸化窒素 NO2 に変化する。 (3) 酸素 O2 は無声放電という操作を行うことにより, オゾン 03 に変化する。 149 150 (4) 亜鉛Zn に塩酸(塩化水素 HCI の水溶液) を加えると, 塩化亜鉛ZnCl2 が生じ, 水素H2が発生する。 (5) カルシウム Caと水H2O を反応させると 水酸化カルシウムCa(OH)2が生じ, 水素 H2 が発生する。 (6) 炭酸カルシウム CaCO3 に塩酸 HCI を加えると, 塩化カルシウム CaCl2と水H2O と二酸化炭素CO2 が生じる。 に所。 (7) 過酸化水素 H2O2の水溶液に, 触媒として酸化マンガン (IV) MnO2 を加えると, 過酸化水素が分解して 水H2Oと酸素 O2 を生じる。 15 生物の多様性とバイオーム 61 物質の変化

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

中和反応の問題です! アが1.5イに1.0があてはまります 式を教えていただきたいです

互いの性質を打ち消しあい、水と塩を生じ + 関係 中和反応と塩 OH OH 塩基溶液 OH-413 OH 陽イオン ● NaCl + H2O 和点 OH OH 反応の量的関係 の水溶液 V[L]と 福基の水溶液 V [L]が 中和点 ために用いる試薬 (H₂O 混合した液 H2O4個 (H₂O) _V=bxcxV' ■量的関係を利用し、 濃度不明の この水溶液の濃度を求める操作 標線 亡き、滴下した塩基 ( 酸)の体積 のpHの関係を示したグラフ 弱塩基の強酸と強塩基の 性) 中和 (中性) 塩 3.1 (赤色) ~ 4.4 (黄色)】 3.0 (無色) ~ 9.8 (赤色)】 ○ (H₂O H2O PP の 変色域 MOの 変色域 レピペット メスフラスコ 体積の一定濃度の を,正 溶液を調 はかり 製する。 ポイントチック □(1) 酸と塩基が反応し、互いの性質を打ち消しあ うことを何というか。 口 (2) 酸と塩基が反応すると何と何ができるか、 )とイ( □(3) 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を混合したと きの変化を化学反応式で示せ。 HCI + NaOH→( □ (4) 中和反応をイオンを含む化学反応式で示せ。 H+ + OH¯ □ (5) 塩は酸のア(陽イオン・陰イオン)と塩基の イ(陽イオン・陰イオン) からなる。 (6) 酸と塩基が過不足なく反応するとき,酸から の物質量と塩基からの の物質量が等しい。 の( イ( 価の酸なので, 1mol か ) mol 出すことが可能である。 (8) OH を 3.0mol 出すために必要な量は, 水酸 □(7) 硫酸はア( らH+をイ( 化カルシウムではア( mol, 水酸 molである。 化アルミニウムではイ □(9) 濃度不明の酸または塩基の水溶液の濃度を 濃度がわかっている塩基または酸を用いて求める 操作を何というか。 □(10)(9)で,加えた酸または塩基の水溶液の体積と. の関係をグラフにし 混合水溶液の たものを滴定曲線という。 ■ (11) 弱酸と強塩基の中和滴定では,指示薬として (メチルオレンジ・フェノールフタレイン)を使う。 □(12) 強酸と弱塩基からなる塩 (正塩) の水溶液は (酸・塩基性を示す。 □ (13) 弱酸と強塩基からなる塩 (正塩) の水溶液は (酸・塩基性を示す。 5 塩の水溶液の性質 過不足なく中和した点 (中和点)では, 塩 (正塩)の水溶 液になっている。 その水溶液の性質は, 酸と塩基の強弱 の組み合わせで決まる。 塩の構成 強酸と強塩基から得られる正塩 強酸と弱塩基から得られる正塩 弱酸と強塩基から得られる正塩 水溶液の性質 中性 酸性 塩基性 > 87 き

未解決 回答数: 0
化学 高校生

溶質粒子のモル濃度が高いと言うのは、分子量が小さいということだと理解しています。 では、溶質粒子の物質量が多いと言うのはどうやって見分けますか? わかる方教えてください。よろしくお願いします。245番です。

243. 浸透圧 (1) (b) (2) 8.3×10¹Pa 解説 濃度の異なる水溶液を半 透膜で仕切って放置しておくと, 濃度の小さい水溶液中の水分子が 半透膜を通って濃度の大きい水溶 液中に浸入する (図(a))。 このと き, 液面を一致させるために加え る圧力が浸透圧である(図(b))。 水 (a) (b) (1) 純水の一部が半透膜を通ってグルコース水溶液中に入りこむため グルコース水溶液中の液面が上昇する。 (2) 質量 wo[g]の物質のモル質量を M[g/mol] とすると, その物質量 [mol] は, n= w/M と表される。 グルコース C6H12O6のモル質量は 180 g/mol であり, 1.2gのグルコースを水に溶かして 200mL(=0.200L)に した水溶液の浸透圧は, IIV = nRT = (w/M) RT から, II = WRT 1.2g×8.3×10°Pa・L/(K・mol) × (273+27) K MV M = - 180g/mol×0.200L ... IIV グルコー レス水溶液 はじめ の水位 - 半透膜 244. 浸透圧と分子量 解答 7.0×10' 解説 V[L] の溶液の浸透圧を / [Pa], 溶質分子をn [mol] とすると, T[K]のとき, IIV = nRT が成り立つ。溶質の質量をw[g] , モル質量を M[g/mol] とすると, n= w/ M なので, IIV = nRT = (w/M)RT となる。 0.059gのタンパク質を溶かして10mL(=0.010L)にした水溶液の浸透 圧が, 27℃で2.1×10Pa であったので, wRT_0.059g×8.3×103Pa・L/(K・mol)×(273+27)K 2.1×102Pa×0.010L =8.3×10'Pa =6.99×10kg/mol したがって, 分子量は 7.0×10 となる。 Check 溶液の浸透圧 (ファントホッフの法則) M= WRT IIV ②ファン 32 ) 浸透圧は溶質粒子のモル濃度に比例する。 したがって、2番目に 「質粒子のモル濃度が大きい (ウ)が該当する。 lle 246. 希薄溶液の性質 245. 電解質水溶液の性質・ 解答 1 ) (2) (ウ) 解説 (ア)の尿素 CO (NH2)2は非電解質であるが, (イ)の塩化ナトリ ウム NaCI, (ウ)の塩化カルシウム CaCl2, (エ)の硫酸アルミニウム SO4)3 は電解質である。 (イ) (エ) は次のように電離する。 NaCl → Na+Cl- (ウ) CaCl2 → Ca²+ +2Cl- Al2(SO4)3 2A13++3SO- などのた させない このため、(イ)の粒子の物質量は2倍,(ウ)は3倍,(エ)は5倍になる。 溶液中の溶質粒子の物質量が多いほど, 蒸気圧は低くなる。した 上がって, 最も溶質粒子の物質量が多い (エ) が該当する。 (ウ) 解説 (ア) (正) 溶液の沸点上昇度は,質量モル濃度 [mol/kg]に 北例する グルコースは非電解質なので、質量モル濃度は0.1mol/kg である。一方、水酸化ナトリウム NaOH は次のように電離する。 NaOH→ Na++ OH- (0.05×2) mol 1kg -=0.1mol/kgと したがって, 溶質粒子の質量モル濃度は り両溶液の沸点はほぼ等しくなる。 (正) 溶液の凝固点降下度も、質量モル濃度に比例する。した がって, 0.1mol/kg グルコース水溶液の方が 0.2mol/kg グルコース水 液よりも凝固点降下度は小さくなるため,凝固点は高くなる。 ウ)(誤)濃度の異なる溶液を半透膜で仕切ると,低濃度側から高濃 度側へ溶媒の浸透がおこる。 したがって, 純水側から赤血球内へ細胞膜 半透膜)を通って水が浸透するので、 赤血球はふくらむことになる。 (正) 漬物では, 野菜の細胞中の水分が,細胞膜 (半透膜)を通っ 外側の濃い食塩水の方へ出てくる。 47. コロイド溶液の性質 II=cRT IIV=nRT IIV=- EMRT 3) 限外顕微鏡 ® を用いてコロイド溶液を観察すると, コロイド粒子が 不規則に運動していることがわかる。 これは, 分散媒の分子がコロイド 子に衝突することによって, コロイド粒子が不規則に動くためである。 このような現象をブラウン運動という。 [ⅡI : 浸透圧 [Pa] c:溶液のモル濃度 [mol/L] R: 気体定数 8.3×10°Pa・L/(K・mol) [T: 絶対温度 [K] V: 溶液の体積(L) 4) 豆乳やゼラチン溶液などの親水コロイドの溶液は、少量の電解質 w : 溶質の質量 [g] M: 溶質のモル質量 [g/mol] を加えても沈殿しないが、多量の電解質を加えると沈殿する。 このよう 現象を塩析という。 5) 硫黄や水酸化鉄(ⅢI) のコロイドなどの疎水コロイドの溶液は,少 の電解質を加えると沈殿する。 このような現象を凝析という。 (1) 3 (2) 5 (3) 4 (4) 0 (5) 2 解説 (1) デンプン水溶液のようなコロイド溶液に強い光をあてる 光の通路が輝いて見える このような現象をチンダル現象という。 2) コロイド粒子は正または負に帯電している。たとえば,水酸化鉄 ⅢI) のコロイドは正に帯電しているので,直流電圧をかけると、 コロイ 粒子は陰極側へと移動して、 少し赤褐色が濃くなる。 このように,帯 したコロイド粒子が電極に向かって動く現象を電気泳動という。 ①ファントホッフの法則 から 浸透圧/ [Pa] は 次のように表される。 II=cRT 48. コロイド溶液・・・・・ 解答 (1) 透析 (イ) 酸 (ウ) 凝析 (エ) 疎水 (オ) 正 2) (2 沸点上昇度 △t と質量 モル濃度の関係は, 次 式で表される。 At=Km ②凝固点降下度△と質 量モル濃度の関係は, 次式で表される。 At=Km 第Ⅲ章 物質の状態 1 コロイド粒子が光を散 乱させるため, 光の通路 が輝いて見える。 ② コロイド粒子は正また は負に帯電している。 正コロイド: 水酸化鉄 (Ⅲ), タンパク質など 負コロイド: 粘土, 白金 など ③限外顕微鏡は, 横から 強い光をあて、コロイド 粒子を光の点として観察 できるものである。 161

未解決 回答数: 0
1/7