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古文 高校生

教えてください💦

国語表現 No.3 教科書 P34~P43 ※答えはすべて解答用紙に書きなさい。 次の各問いに答えなさい。(教科書 P三四~P三九) 次の空欄に当てはまる語句を語群から選び、記号で答えなさい。(教科書 P三四) 教室の前に出て発表するとき、グループの中で発言するとき、面接で質問に答えるとき、何 を意識するだろう。 まずは「何を話すか」だと考える人が多いのではないだろうか。もちろん話す()は大切 だが、聞く人は、相手の話す(②)だけでなく、(3)や(4)の動きからも多くの(⑤) を受け取っているものである。 私たちの(4)は、(2)と同じように何かを伝える。(②)より多くの(⑤)を伝える場合さ えある。話す()だけではなく、(4)が表現することに意識を向けてみると、伝えたいこと がより相手に伝わるようになるかもしれない。 【語群】 ア.情報 イ. 言葉 ウ.表情 エ.内容 オ身体 (次の①~⑧について、発声・口調に関するものはA、表情に関するものはB、視線に関するものは C、身振りに関するものはDに分類し、記号で答えなさい。(教科書 P三八~P三九) ①ずっと下を向いている ② 抑揚をつけず平板に ③眉間にしわを寄せる ④間を取りながら、ゆったりと ⑤ 椅子に座って、脚を組む ⑥ 口角を下げる ⑦ 腕を組む ⑧ 聞き手から目をそらす No 3-1

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地理 高校生

地理探求教えてください💦

地理探究 答えはすべて解答欄に書きなさい。 教科書 No.1 PP.5~33 [1] 地理探究へのステップについて,次の文中の空欄に適語を答えなさい。 (PP.5~10 参照) (1) 地球上の位置は, すべて緯度と経度であらわすことができる。 経度はイギリスのロンドン郊外にある旧 グリニッジ天文台を通る ( ① )を経度0度とし東西の基準となっている。 (2) 地球は経度 15度につき1時間の差が生まれる。 各国は自国の(②)を定めている。 (3) 現在では(③) (情報通信技術)の発達により, GIS や GNSS などが発達している。 (4) 様々な地図投影法の中で, 地球の中心からの距離と方位が正しく表現された地図を(④)という。 (5) 階級区分図や図形表現図のように,特定の事象に絞って情報を表現した地図を(⑤)という。 [2] 地形をつくるカ, プレートの運動とさまざまな境界, 変動帯の地形について, 次の問いに答えなさい。 (PP.11~17参照) (I) 地形をつくるちからについて,次の文中の空欄に適語を答えなさい。 地形をつくる力である営力は,(①)と内的営力に分けられる。 内的営力は,世界的な規模の(②) をつくる。 ( ① )は,比較的規模の小さい小地形をつくる。 地球は6つの大陸と3つの大洋からなる。 海洋の大半は平坦な深海平原が広がり、他に海底の山脈である(③)や海溝が広がる。 (2) 地表面に降り注ぐ太陽の熱や雨により, 鉱石が膨張したり、水に溶けた酸やアルカリによって化学的に 壊されたりする作用を何というか。 (3) プレートテクトニクスに関する次の文のうち, 誤っているものを一つ選びなさい。 アウェゲナーは,かつて巨大な一つの大陸が分裂・移動して現在の大陸になったとする、 大陸移動説を 提唱した。 イプレートは,厚さ20~70km程度の地殻からなる海洋プレートと、厚さ7km程度の地殻からなる大陸 プレートがある。 ウプレートの境界は地震などの地殻変動が多く生じ, このような地域を変動帯という。 地殻変動や火山活動がほとんどない地域を安定陸塊という。 (4) ①広がる境界, ②せばまる境界, ③ずれる境界に関する説明として適切なものを下からそれぞれすべ て選びなさい。 アサンアンドレアス断層など, トランスフォーム断層が生じる イ地殻の下にあるマントルから物質が湧き上がる境界で, 海底では海嶺がつくられる。 ウ逆断層や褶曲が生じ, 高く険しい山脈がつくられる。 エ 海溝が形成され, 海溝に並行して火山が帯状に並んでつくられる。 (5) 変動帯の地形について、 次の文中の空欄に適語を答えなさい。 ( プレート境界地震は,①) ともよばれ, 一般に規模が大きく海底が震源となるため津波が発生するこ ともある。 プレート内地震のうち,陸側のプレート内で起こる場合は(②)とよばれ, 活断層に沿って発生 することが多い。 変動帯では火山も多い。 沈み込み型境界付近の火山は, 溶岩や火山灰が積み重なっ た成層火山や、(③)の堆積物からなる広大な火砕流台地などがみられる。

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情報:IT 高校生

至急です 計算過程と答えを教えて欲しいです

5 音のデジタル化 次の文の空欄に適切な数値を答えなさい。 60分の音声信号 (モノラル)を, 標本化周波数 40kHz, 量子化ビッ ト数 16ビットのPCM方式でデジタル化する場合のデータ量について 計算する。 ここで, データの圧縮は行わないものとして考える。 p.54~p.55 この音声は, 1秒間に (1 回標本化 (サンプリング)され, 1回のデータを (2 ) バイトで量子化されることになる。 従って, 1秒間のデータ量は,(1)×(2) = (3 バイトとわかる。 今 回の音声信号の長さは,(4 秒なので、総データ量は (3)×(4) (1) で計算でき, おおよそ (5 ) Mバイトとなる。 (2) ちなみに, 標本化周波数を半分にすると総データ量は元のデータ量に (3) 比べて (6 倍になり、標本化周波数を変えずに音声信号だけモ ノラルからステレオになった場合、 左右の2種類記録することになる ので,データ量は (7 倍になる。 ただし1Mバイトは 1 × 10° (4) (5) (6) バイトとして計算すること。 (7) 6 画像のデジタル化 次の文の空欄に適切な数値を答えなさい。 なお、計 算はすべてデータの圧縮は行わず画像への付加情報などは無視する。 解像度が横800×縦600で24ビットフルカラーの画像Aがある。 この画像のデータ量は (1 ) バイトである。 この画像Aの横と縦 をそれぞれ3倍にし, 1ピクセルの色情報を表わすビット数 (階調)を 24ビットから8ビットにしたものを画像Bとする。 画像Bのデータ量 は,画像Aのデータ量の (2 倍になることがわかる。 一方,横38.1cm, 縦 25.4cm の画像を、解像度 400dpi 24 ビッ トの色情報を指定してスキャナで読み込むと, データ量がいくらになる か計算してみる。 解像度 400dpi とは, 1インチに400個の点の集ま りで表現することを表す。 つまり,1インチ×1インチが400×400 ドットとなる。ここで, 1インチは2.54cm とすると,取り込む画像は, 横 (3 ドット×縦(4 ) ドットとなるので,データ量は p.56~p.g (1) (2) (3) 約 (5 Mバイトとなる。 ただし 1Mバイトは1×10°バイト (4) として計算すること。 (5)

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作文 高校生

小論文が難しすぎてなにも書き出すことができません。これの要約の例文をどなたか書いていただけませんか💦🙏🏻🙏🏻🙏🏻

(中略) (中略) (中略) 3 社会科学系コース(法・経・商・社会・国際) 問題 次の文章を読んで、12の問いに答えなさい。 1表現の自由とその現状について、縦書き・二〇〇字以内でまとめなさい (「要約・小問解答欄」に記入)。 24表現の自由について、あなたの意見を縦書き・六〇〇字以内で述べなさい(「小論文解答欄」に記入)。 私たちの世界は、一人ひとりがさまざまな現実と向き合い、自分なりに消化しながら、コミュニケーションをつないでい くことによって成り立っています。私たちは、学校の中でも普段のくらしの中でも、意識せずに「表現の自由」のルールに 守られて、いろいろな表現をしています。 憲法二条第一項には「集会、結社、 言論、 出版、その他一切の表現の自由は、これを保障する」と書かれています。 この条文でいう「集会」とは、話し合いをしたり講演会を開いたりといった、いろいろな目的で、人が集まることです。「結 社」とは、会員を集めて「○○の会」といった団体を作ることです。政治政党もここでいう「結社」 です。 言論は、講演会 でスピーチをしたり、テレビやラジオで話をしたり、文章で意見を発表したりすることです。「出版」は新聞・雑誌・図書な と、印刷して発行するもののことです。それ以外にも、美術や音楽、演劇、インターネットへの投稿など、すべてのジャン ルの表現について、「自由」が保障されています。 ここで「自由」を「保障する」といっているのは、まずは、国や自治体に「No」といえる権利のことです。 国や自治体 のことを「公」といいます。 「公」が仕事をするとき (警察が仕事をするときや、 保健所が仕事をするときなど)には、人を 従わせる強い作用が生まれます。その強い作用を指して「公権力」といいます。憲法という法は、ほかの法律と違って、こ の公権力に対して、「国民のためにこういう仕事をしてください、ここは国民の自由に任せて手出しをしないでください」、 ということを命じている法です。 「表現の自由」も、そういうルールの一つです。 だから私たちは、このルールに基づいて、 国や自治体(公権力)が干渉してきたとき、「No」といえるのです。 だから、「表現の自由を保障する」ことの基本的な意味は、国や自治体が、一般の人同士の自発的な表現を妨害したり介入 したりしない、ということなのです。 民主主義の社会は、選挙の制度があるというだけでは足りず、情報や意見を自由に出し合える社会であることが必要です。 とくに、批判を含めた政治的表現や、公共性の高い情報を伝える報道などの自由がとくに守られる必要があります。 さて、このように大切な「表現の自由」 ですが、 これは同時に弱いものでもあります。 「口は災いのもと」とか「キジも鳴 かずば撃たれまいに」など、下手に「表現」をすると損をするよと戒めるようなことわざが世間にはいろいろありますね。 このことわざが示しているように、人は、罰などの不利益があると、それを覚悟してまで言いたいことを言う人は少なく、 表現することをやめてしまう人のほうが多いのです。こういう状態を「萎縮」と言います。「表現の自由」は萎縮しやすい、 弱い権利なので、萎縮しないようにその自由を手厚く支える必要があるのです。 そのため、表現に対する制限や禁止は必要 最小限にとどめ、みんなの表現が萎縮することのないように配慮することが、国や自治体に対して求められるのです。 (中略) SNSを含め、インターネットの世界では、私たち一人ひとりが簡単に表現を発信することができるようになりました。 そのために、昔は新聞や放送などのメディア関係者が知っておくべき 《プロのルール》だったものが、私たち一人ひとりが 知っておくべき 《一般人のルール》に変わってきたのです。表現に関するルールはそのように変化してきました。 このとき、「トラブルを起こしたくないから道路に出ることはしない」という選択をしてしまうと、社会に共有されるべき

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