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英語 高校生

合ってるか教えて欲しいのと、もし間違えてたら、どこが違うのか教えてくださいm(_ _)m

A B Put It into Focus ・助動詞 (2) ● used to: 現在との対比で「よくしたものだ」 (過去の習慣) や 「〜だった」 (過去の状態)を表す。 I used to jog, but not now. 以前はジョギングをしていたが,今はしていない。 ② would: 「過去の習慣」を表す。 used to と異なり現在との対比のニュアンスはない。 I would often go fishing in the river when I was a child. 子どもの頃よくその川につりに行ったものだ。 ③ had better: 「~すべきである」 (強い忠告) を表す。 文脈や言い方によって は「脅し」を表す。 You'd better go home before it starts to rain. 雨が降らないうちに家に帰った方がいい。 ④ <助動詞+have+過去分詞>: 「過去のことに関する推量」や 「過去の行為に 対する非難や後悔」を表す。 She must have heard the news in advance. 彼女は前もってその知らせを聞いていたにちがいない。 You should have knocked before you came in. 入ってくる前にあなたはノックすべきでした。 否定はhad better not。 Work It Out Complete the sentences below to match the situations. 1. 〈状況〉親しい友人との思い出を語ります。 私たちはお互いに自分たちの問題を話し合っていました。 ) tell each other our problems. 2.〈状況〉友人の中学時代の様子を説明します。彼は中学生の頃、ヴィオラをよく弾いていた We (used) ( to He (would ) often play the viola when he was in junior high school. 3.〈状況〉大けがをした人を前にどうすべきかを伝えます。 今すぐ救急車を呼ぶべき We had (better ) call the ambulance right now! 4.〈状況〉友人のお金の使い道について推測します。 彼は本に沢山のお金を使ったにちがいない。 ) a lot of money on books. He (must)(have) (used 5.〈状況〉 ミキに言ってしまったことに対する後悔を述べます。 Ⅰ should have )( Said ミキにそう言うべきだった Arrange the words and phrases in the parentheses to match the Japanese. 1. 今日中に宿題を終えなくてはならない。 I(finish / today / had better / my homework). I had better finsh ) that to Miki. (would/Ⅰ/ sqccer/play / often) in junior high school. I would often play Soccer 4. ユキがバレーボールをやめたはずはない。 彼女はバレーボールが大好きだから。 (quit/Yuki / have / volleyball / can't ), because she loves it. Yuki have quit can't volleyball I will give it back to you after school. 完了形 (have+過去分詞) が時間のズレを表している。 way homework todoy 2. 以前は剣道をやっていましたが、今はバスケットボール部に所属しています。 Ⅰ Con/In /used to / byt/ the basketball team/practieekendo, ) now. I used to practice kendo, but I'm on the basketball team 3. 中学生の頃はよくサッカーをしていました。 No problem. now. in junior high school. because she loves it. 45

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英語 高校生

なぜ 夏の暑さ の 「の」はheat in summer ではダメなのでしょうか?右下を読んだのですがよく分かりません...

Dragon 1044 English) 夏は暑くて何をする気にもなれないから嫌いだと言う人 がいます。 しかし、夏は海で泳ぐには最適なので、私はそ DNS-3001 の夏の暑さが好きです。 [譲歩] [主張] の論理の対立 [譲歩]. However, [主張]〉 の文を書くときには、[譲歩]と [主張]で論理の対立が必要となります。 ここでは譲歩の部分に 「夏は暑いから嫌いだと言う人がいる」とありますから、主張の 部分では「夏が好きだ」 だけでは不十分です。 「夏は暑いから嫌 いだ」に反撃を加えるだけの主張が必要になります。だからとい って、たとえば「夏は全然暑くないよ!」 という内容では説得力 がゼロですからダメで、 「夏は暑い=嫌い」を打ち消す内容、っ まり「夏は暑い=好き」とします。 受験生の書いた文ではこの 「論理の対立」 がないものが非常に よく見られます。 [論理があまい例] Some people say that they do not like summer because it is so hot that they do not feel like doing anything. However, I like summer because I like swimming in the sea. 「夏は暑すぎて何もする気になれないから嫌いだと言う人がい るが、私は夏が好きだ。 海で泳ぐのが好きだからだ」 Some people say that they do not like summer because it is so hot that they do not feel like doing anything. However, I like the heat of summer because it is perfect for swimming in the sea. ころで完全に無視されていて、 非論理的な文になってしまいます ro す。 ✓ 「漠然」→「具体」 英語では「漠然:抽象的表現」 「具体: 具体的表現」という 流れが標準的です。ですから本文では、 I like the heat of summer. と抽象的に述べた後で 「夏の暑さがどのように好きか」を具体的 に記述しなければなりません。 日本語の場合は、「抽象的表現」 で文が終わる場合も多く、 ま た「具体的表現」 「抽象的まとめ」 という流れになっている場 合もあるので、この英語の論理に慣れていない受験生が数多くい ます。よって「漠然」とした記述を書いたら「具体」を必ず添え るようにしてください。 「~する気になる」 は? 〈feel like (V)ing〉を用います。 like は前置詞の扱いで後に動名 詞がくることに注意してください。 ▼「夏の暑さ」の「の」は? summer is hot を hotの名詞 heat を用いて書くと、 the heat of summer になります。 この of は 「主語を明示する働き」です。 よって the heat in summer としないように注意してください。

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