学年

教科

質問の種類

数学 高校生

【テ.トナ】 教えてほしいです。 お願いします!!

28 難易度 ★★ SELECT BRINGT 目標解答時間 12分 90 60 あるクラスの40人の生徒の国語, 英語のテストの得点(100点満点) のデータをまとめると、 次の のようになった。 ここで表の数値は四捨五入されていない正確な値である。 平均値 分散 最小値 第1四分位数 中央値 第3四分位数 最大値 国語 59.5 144.0 25 英語 56.5 225.0 45.0 62.0 75.0 95 25 45.0 52.5 75.0 95 国語, 英語の得点の箱ひげ図は,それぞれ ア イ である。 ア イ については,最も適当なものを,次の①~③のうちから一つずつ選べ。 e L 0 20 40 60 80 100(点) 0 20 40 60 80 100(点) (2) L T 1 T 0 20 40 60 80 100(点) 0 20 40 60 80 100(点) 2) 国語の得点の四分位偏差, 標準偏差はそれぞれ ウエ オ 点 カキ ク 点である。 また、国語と英語の得点の共分散が108.0 であるとき, 国語と英語の得点の相関係数は ケ コサである。 このとき40人の生徒における国語の各点数を0.5倍すると, 国語の得点の分散の値は になる。 さらに英語の各点数に5点を加えると、 英語の得点の分散の値は トナである。 シス ソタチ」 ツになり、国語と英語の得点の相関係数はテ 3) 相関係数の一般的な性質に関する次の [A] から [C] の説明について、 二 といえる。 [A]のとり得る値の範囲は, 0≦r≦1 である。 [B] もとのデータを片方だけ定数倍すると, rの値が変わることがある。 [C] r=0 のときには,二つの変量の相関関係は強い。 の解答群 [A] だけが正しい (1) [B] だけが正しい ② [C] だけが正しい (3) [A] だけが間違っている ④ [B] だけが間違っている ⑩~⑤のどれでもない (5) [C] だけが間違っている -45- (配点 15) (公式・解法集 28 30 31 34

解決済み 回答数: 1
数学 高校生

上の冊子が答え、下の冊子が問題です この②の第一四分位数からなぜ人数がどれくらいいるかと言うのがわかるのか理解できません。。 解説お願いします

四分位偏差は また、データAの方が四分位範囲が大きいから、 「データAの方が散らばりの度合いが大きいと考 えられる。 281 (1) A 弁当 B弁当のデータを小さい順に A弁当 16, 17, 21, 22, 23, 25, 27, 28, 32, 33 B弁当 13, 16, 17, 18, 20, 24, 28, 32, 33, 35 したがって、それぞれのデータの最小値、 第1 四分位 中央値, 第3四分位数, 最大値は、 A 弁当 16,21 23+25=24, 28, 33 2 B 弁当 13,17 20+24 2 = 22, 32, 35 よって、箱ひげ図は[図] のようになる。 7 15 28 36 40 283① テストAで30点以上40点未満の生徒 がいるかどうかはわからないが、テスト Bの 最小値が30点以上40点未満であるから, テ ストBには必ず30点以上40点未満の生徒が いる。 よって, ① は正しくない。 ② テストAの中央値は60点以上であるから、 テストAで60点以上の生徒は200人以上いる。 一方, テスト Bの第1四分位数は50点台であ るから, テストBで60点以上の生徒は300 人 以下である。 よって, ② は正しくない。 ③ テストAの第3四分位数は70点台であるか ら, テストAで80点以上の生徒は100人以下 である。 また、テストBの第3四分位数は80点台であ るから, テストBで80点以上の生徒は100人 以上いる。 よって, ③ は正しい。 以上から 正しいのは 51 60点以上の生徒は、テストAでは200 人以上, テストBでは301人以上いる。 (3) 80点以上の生徒は, テストAでは100 人以下, テストBでは100人以上いる。 TRIAL D 283 右の図は,400人の生徒が受験したテストAとテストBの得点のデータ の箱ひげ図である。 この箱ひげ図から読み取れることとして正しいもの を次の①~③から1つ選べ。 ① 30点以上40点未満の生徒は、テスト Aにはいるが, テストBにはいない。 (点) 100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 テストA テスト B 10

解決済み 回答数: 1
1/4