気となった。198
とに、②を
それぞれにおける
入る名称を答える
ラゲ
ビーバ
タケ
問2 (c)器官の例として最も適当なものを、次の①~④より1つ選び答えよ。
① カモメの翼とコウモリの翼
② カモメの翼とテントウムシの翅
④ ペンギンの翼とトカゲの前肢
③ ペンギンの翼とカモメの翼
158 分子系統樹 次の文章を読み、あとの問いに答えよ。
いくつかの生物の種の間で同じタンパク質のアミノ酸配列を比較して,アミノ酸
が異なっている箇所の数をまとめたところ、表のようになった。 図は表をもとに作成
された系統樹である。なお,系統樹の線の長さは実際の進化距離を反映していない。
ただし、これらの生物種間のアミノ酸置換数は、分岐後の年数に比例するものとする。
種A
種(ア)
種(イ)
種(ウ)
種A
13
4
9
14
15
11
種A
種(ア)
種(イ)
種(ウ)
種①
種②
種③
問1 表の種(ア)~種(ウ)の生物は,それぞれ系統樹における種①~種③のいずれにあては
まるか, 答えよ。
28 Cal
問2種Aの祖先と種(イ)の祖先が分岐したのが, 2億年前とすると,このタンパク質を
構成するアミノ酸が1つ置換するのに要すると考えられる時間を答えよ。
問3 「種(ア)の祖先」と 「種 A. 種(イ), 種(ウ)の共通祖先」が分岐したのは何年前と推測さ
れるか。