6. 図のように, なめらかに動くピストンにばね定数た [Nm]lのばねを取り付けたシリンダーを組み立
てでた。 シリンダーの断面積を S[m人]とする。シリンダーとピストンは熱を通さないものとする。 この
シリンダー内には 1 [mollの単原子分子の理想気体がた入っており, シリンダー内のヒーターで加鍵で
きる。 気体定数を [mol・K)], 外気圧を Po [N/m*]とする。 最初の状態では, ばねは自然長であり,
図! のシリンダーの左の了腎からピストンまでの距離は [m]であった。ヒーターの体積は無視する。
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UN シリンダタム FR
較 和
(①) 熱をゆっくり加えると, 内部の気体が膨張してばねが縮む.ばねが縮んだ長さをx [mlは
そのときのシリンダー内部の圧力 / [Palを*の関数として表わせ
Aトシン7のフクあ/か2
(② 熟をゆっくり加えて, 気体の体積が 2 倍になるまで膨張させた. この過程で気体がばねにした
仕事 久男を求めよ.
(⑬) ②)の過程で気体が外気にした仕事 の 骨を求めよ.
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! ②)の過程で気体の内部エネルギーの変化 AOを求めよ.
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