主音
次の傍線部の「が」の文法的説明を後から選び、記号で答えよ。
(徒然草・一三九段)
一重なるがまづ咲きて散りたるは、心とく、をかし。
気が早く
述
ありくに
2 (有国ハ)打ち物抜いて戦ひけるが、かたきあまた討ち取り、矢七つ八つ射立てら
刀を
(平家物語・篠原合戦)
れて、立ち死ににこそ死にけれ。
立ったままで死んだ
3平らなる板の一尺ばかりなるが、広さ一寸ばかりなるを、鼻の下にさし入れて、
三十センチ
三センチ
(宇治拾遺物語・二五)
ア主格の格助詞
イ連体修飾格の格助詞
ウ同格の格助詞
工順接の接続助詞
オ逆接の接続助詞
カ単純接続の接続助詞
T
| 次の傍線部の「けれ」と文法的
ひとへ
TH
イ
2 オ
3