-
12 で表
がある. 円C上
利用して,円Cの
ことを利用する。
とよい.
を4で割る.
"=r の形に変形
P(p)
B (6)
E√5
考え方
解
円の接線 線分の垂直二等分線のベクトル方程式 **
(1) 中心C(c), 半径の円C上の点P() におけるの
トル方程式は (-)=²(x>0) であることを示せ。
(2) OA=4,OB=6,4|=||=1,4=kのとき,線分 OA の垂直
二等分線のベクトル方程式を媒介変数tとa, , kを用いて表せ。
ただし, 点Bは直線OA 上にないものとする。
(1) ℃の接線は、 接点Pを通る半径 CP に垂直である.このことを, ベクトル
の内積を用いて表す。
(2) B から OA への垂線を BH とする.線分 OA の中点 M (1/2d) を通り, BHに平
行な直線のベクトル方程式を求める.
(1) 接線上の任意の点をP(D) とすると,
CPPP または PP = 1
であるから,
CP-P.P=0
CP=po-c, PPD-po より,
Po(po)
(Po-c) (p-po)=0
(Po-c) {(p-c)-po-c)}=0
(Po-c) (p-c)-po-c²=0
|po-cl=CP=r であるから, (
(②2) 垂直二等分線上の点Pについて, M (12)
OP= とする.また, B から OA
HX
への垂線をBH とし, ∠AOB=0
とすると, |a|=1, ||=1 より,
k=d6=1×1×cos0=cos0 A(a)
P(p)
C(c)
-2)・(おご)=²円の半径
0
←なぜこうなるの?
P(p)
B(b)
OH = (cose)a=kd
これより, BH = OH-OB=ka-b
垂直二等分線は,線分 OA の中点M (124)を通り,
BFに平行な直線であるから、五=1/2a+t(hd-6)
PP のとき.
CPoPoP
P=Po のとき,
P.P=0
OH = OB cose
=1・cos0=cose
BH は、 垂直二等分線
の方向ベクトル
平面上のベクトル
=(1,-3)
2つのベクトルのなす角
cos d=立
(2,1). (173)
√5 +√10
0≦x≦180°より
2直線のなす角
0=45°
44
191355
(1) 14P-30-21=
| 45²³² - (30²³+R) | =
30+1
ことな
点Cは線分AB
あり、IP-2
点Pと点くの
よって点は線
する点を