TARGET
(1) Someone is in that burning house!
(2) The police found the stolen money in the car.
(1) だれかがあの燃えている家の中にいるぞ!
(2) 警察は、その車の中で盗まれたお金を見つけた。
名詞の前に分詞を
置く
〈分詞+名詞〉とな
る場合
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200000 900 29 por
をそれぞれ修飾している。
このように, 1語で名詞を修飾する分詞は修飾する特
の前に置くことができる。 この場合は〈分詞+名詞〉といけ
語順になる。 修飾する名詞は分詞の意味上の主語となり、
現在分詞は能動の意味を, 過去分詞は受動の意味を表
That house is burning.
The money was stolen.
edt roy
名詞の後に分詞を
置く
ROSAL
(1) のburning は house を, (2) の stolen はm
分詞を名詞の前に置くのは、それがどういうものかを
定し、ほかのものとの区別をはっきりさせる場合。 分詞1
でも、その時の状況を説明として加える場合は、名詞の
に置くことになる。
● The boy singing is a friend of mine.
歌っている少年は私の友人です。)
[過去分詞を使うthe people concerned (関係者)のよ
な表現もある。]