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化学 高校生

ウの問題でメモのように考えたのですがあっていますか…? よろしくお願い致します。

値を記述せよ。 77. 〈密閉容器内の気体の溶解) 10℃で8.1×10mol の二酸化炭素を含む水 500mLを容器に 入れると、容器の上部に体積50mL の空間(以下,ヘッドスペー スという)が残った(右図)。 この部分をただちに10℃の窒素で 大気圧(1.0×10°Pa)にして, 密封した。この容器を35°℃に放置 して平衡に達した状態を考える。 このとき,ヘッドスペース中の窒素の分圧はPアPaになる。 なお、窒素は水に溶解せず, 水の体積および容器の容積は10℃ のときと同じとする。 二酸化炭素の水への溶解にはヘンリーの法則が成立し,35°℃における二酸化炭妻の 水への溶解度(圧力が1.0×10°Paで水1Lに溶ける, 標準状態に換算した気体の体籍) は0.59Lである。ヘッドスペース中の二酸化炭素の分圧をp[Pa] として,ヘッドス ペースと水中のそれぞれに存在する二酸化炭素の物質量 n」[mol) と n2 [mol] は、 かを ドスペース 50mL 二酸化炭素 を含む水 500mL 用いて表すと カ=イ×p n=ウ×p である。これらのことから, ヘッドスペース中の二酸化炭素の分圧かはエ Paであ る。したがって、35°℃における水の蒸気圧を無視すると,ヘッドスペース中の全圧は |オPaである。 問い[ア~オに適切な数値を有効数字2桁で記せ。R=8.3×10°Pa·L/(K·mol) 「15 京都大)

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現代文 高校生

これで問題作れますか??

・ONSPGLS且計0kcHm記吾避drRt「度引 ee CNNWG由at:昌和 で1ネツSR確rt半上mrrtと生野lmt李ポ なす生BSdh SQと計e 「叶中 wa ン(通則G下弄 .下素温如半佑半S語S麻味(yr中語 ツン (rk玉CrtG台RB叶王S乱選京SN吉語か さき で塗居革申生8 み .wwdS < HOとさきor光O還 (eSのきす固球叶) (ct光びき肖流刑 /S素記号等半SV ukS球 瑞(r困悪亜S党洋間 。ど計で宮trdtey呈Eh吉 でdrで汰更上打或) ,宙々と,吉還各当21S a sS婦「話号当」り甘R冨S選吉宛(rv民 仁 Std麻器aletEE光全本細只SWIMS(y員球 S滋庫交剖 SSw\溢Ok庫(y 2 座乱沼S台当麻矯司3 S落沼々等 .き中 。OSra寺高生で甘史人RELS「計各 局」へパージペ及「通前」(Gざ計d9 溢当S蛋@末放(v att計時き答和更SSU11S各当局w シTr 有史略一誠共rご当S 2末京③下計 .史本瑞 OS 1S計計詩紋条店通論きでさてrr届款S「計華引 巡Vr錠(Tr 「のStdrOkY愛好沿VN .半が守再需当放 吉居共 人生ご| . とで誤言W(rrtYrのびきゆみ泌(v 「eS記ー主琴」環或 .殊吸琴ばござ 。がどきoe (OStaj「打中滋当」す「共直」S③きぶせの叶ごばで天甘呈 評郊湊還本 ご基王縛囲S藻洋々和き .更r林夜 実 。のSirrrtd錠(rr .党0中「党本」 おび9 et活囲S慣感S裏葵の叶泥本甘麻装活槍刀び旭9 (。症選。。と計OGL入crouck吉品へturGtdESc 吉2 JrS rt宙Yでせき .損びきびのry 【水仙」NYいの筐 iam本S志Rh弄のSt させで陸避委細直交重い egき 。Oewmldtr「錠書店つ」ず(て「のご1 門さ 4 .き湊|.のSkS計光電S「計本沼」結VOTとすき正守 OSt本疫 .ペ宮rrのSt時洪 .定避> .ご移り 、ンきゆ計き京訓「dh本ロ護」 ぴりの恒当RTSHS講革 SN clざききず計有で燥あず北天ら吉テ隊芋 に誠計 .抽m呈滞財二若 好び中届ら当球9寺因 のetさ\で津放さばで部混放Sず 記さ吉旭き /紀居謀 1ジコの半麻溢字(rTtOHで人ずり電 佐踏台巡語弥悪放ざき店 びび多 ご@eW記先rr rt細紅避 WEDr衣引き邊でき中 本ゆばできび ・とのず還 み且の計畠きゆ ずい(TO'S司 法林融 5区宙 のびてい吾甘Gf林添 mSrt つぎ記時計 寺引要革生出mU 流全筑温講 人 吉吉で(本浴芝ざさ 如ご厨誤橋間寺ばでrtのきゆ 0 ya導らは誠治好W上さか Enらら琴がラン000 コンm玉論間Im好で環庁 でざか半井れビント 「 Sri紀芝潤いきざ應1で(本乏 .娘(r居誠] SS 9 ay とと回馬革WIYT1O7計選 ASrd語HLS油可滞ST(R(避 古きSの宮S序史基 貞 ことSr 息好上 ・中中導ーー n .旭と 3 AA 宇和す作れと本Sr ・ラきま7

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物理 高校生

答えをなくしてしまったのでこの問題をといて欲しいです!よろしくお願いいたします!

[2] 内部抵抗が無視できる起電力 36Vの電池と, 3 | 個のコンデンサー Ci (容量1F), C。(容量1pF), C 1 うに接続した。最初, スイッチは2つとも開いて や C おり, 3個のコンデンサーすべてに電荷は蓄え られていないとする。 SS! (1) まず, S」を閉じた。このとき C, に蕎え 36V Cs られる電荷と Cz に蓄えられる電荷は等しく。それぞれ[ ア ]x10-*C である。 (②⑦ 次にS」 を開き, S。 を閉じる。このとき, C。 に蓄えられていた電荷は放電され, C。 が充電される。十分時間がたった後, C。 に蓄えられる電荷は「 イ ]x10-*Cで, C。 に蓄えられる電荷は| み ]x10-6Cとなる。 (9) 続いて, S。 を開き, S」 を閉じた。十分時間がたったとき, C」 に鞭えられる電荷は [ = .]x10で6 に蓄えられる電荷は| オ ]x10-6C になる。 (④ 再び S」 を開き, S。 を閉じる。十分時間がたったとき, C。 に蓄えられる電荷は [しヵ ]x10-6Cで, C。 に甘え られる電荷は| キ ]x10-C でぁぇ。 (⑤) (③, (④ の操作を無限にく り返して行ったとき,C」 に墓えられる電荷は しタク ]x10-$C, C。に次を られる電荷は| ケ ]x10C, C。に甘え られる電荷は [し ミ ]x10-$C になる。

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