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数学 高校生

数列の数学的帰納法を解いたのですが、教科書の表記と異なります。どなたか正しいか間違っているか判断していただけないでしょうか

例題 nは自然数とする。 n +2は3の倍数であることを 数学的帰 14 納法によって証明せよ。 証明 「n+2は3の倍数である」 を (A) とする。 [1] n=1のとき n+2n=13+2・1=3 よって, n=1のとき, (A)は成り立つ。 [2] n=kのとき (A)が成り立つ, すなわちk+2kは3の倍 数であると仮定すると, ある整数mを用いて k3+2k=3m と表される。 n=k+1のときを考えると (k+1)³+2(k+1)=(k³+3k²+3k+1)+(2k+2) =(k³+2k)+3(k²+k+1) =3m+3(k²+k+1) =3(m+k²+k+1) m+k²+k+1は整数であるから, (k+1)+2(k+1)は3の 倍数である。 よって,n=k+1のときにも(A)は成り立つ。 [1], [2] から すべての自然数nについて (A)は成り立つ。終 ↑ 教科書の間を以下のようにそくのは、まちがってますか? よそで 証明 +2は3の倍数である」 を (A)とする。 [1] n=1のとき n+2n=13+2・1=3 (k+1)+2(k+1) を計算して不足分を よって, n=1のとき, (A)は成り立つ。 両辺に加えた [2] =kのとき (A)が成り立つ, すなわち+2kは3の倍 数であると仮定すると, ある整数mを用いて k3+2k=3m 2 両辺に3k+3kf3zpえると k³ + 2k + 3k² +3k +3 = 3 m + 3/²² +3 (+3 k3+3K²+3K+1+2k+2=3(mtktk+1) (k+1)' + 2(k+1)=3 (mtktkt1 2 m+k+k+1は整数なので (K+13+2(k+1)は 3の倍数、よって、n=ktiのときも成立する [1][2]よりすべての自然多いについて(A)は成立する k3+3+1+2k+2 =1+2+3+3k+3

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化学 高校生

(B)です。各モル濃度の和に等しいのなら、1.7×10^7×√2.8×10^-5で良いと思います。なぜダメなんですか?解答は10^-2×√47.6でした。

い *270.〈錯イオンの生成と平衡定数) 文章を読み, に適した数値を求めよ。なお, 根号/ がつく場合はそのままでよい。 水に溶けにくい塩もアンモニア水によく溶ける場合がある。 これは錯イオンの生成に よる。塩化銀は水には溶けにくいが,アンモニア水にはよく溶ける。この例について考 えてみよう。塩化銀は飽和水溶液中で①式の平衡状態にある。 U。 AgCI(固体)= Ag* + CI- ,90.H.O3. このとき,銀イオンのモル濃度[Ag*] と塩化物イオンのモル濃度 [CI] との積は一定 で,その値は②式で与えられる。 Kp=[Ag*][CI-]=2.8×10-10 (mol/L)? 00H. H 0 Amol である。 この溶液 したがって,塩化銀の飽和水溶液1L中の Ag+ の量は にアンモニアを加えると,Ag* はアンモニアと反応し,③式の平衡が成り立つようにな る。 の Ag* + 2NH3 一 [Ag(NHs)2]* の この反応の平衡定数の値は,④式で与えられる。 K= [[Ag(NHs)]*] =1.7×10'(mol/L)2 る。 [Ag*][NH]? [NH]が1.0mol/Lであるように条件を整えると,溶液中の Ag* のモル濃度[Ag*] と[Ag(NH)]* のモル濃度[[Ag(NHa)a]*] の和に相当した塩化銀が溶解するが, その和 は,の式との式からB]mol/Lと求めることができる。 100mL の 【京都大)

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