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(1)は、因数分解して、pとp+1の大小関係は明らかですが、(pが実数範囲内であれば常にp<p+1)
(2)は2aと2で、aの値によってaより大きくなるもしくは小さくなりうるので、場合分けしています。
結論:(x-α)(x-β)のときαとβの大小関係が、分かっているか否かで場合分けします。分かっていれば、場合分けは必要なく、いなければ場合分けする必要があります。
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(1)は、因数分解して、pとp+1の大小関係は明らかですが、(pが実数範囲内であれば常にp<p+1)
(2)は2aと2で、aの値によってaより大きくなるもしくは小さくなりうるので、場合分けしています。
結論:(x-α)(x-β)のときαとβの大小関係が、分かっているか否かで場合分けします。分かっていれば、場合分けは必要なく、いなければ場合分けする必要があります。
この問題では、x軸との交点をα,β としたときにその2つの両方かどちらかに、文字が含まれているから、α<β なのか、α=β なのか、α>β なのかがわからなくて、それによって解が変わるから場合分けをする。
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おお!わかりやすいです!ありがとうございます🌚