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古文 高校生

全部教えてください🙇‍♀️

2 将 訳遂 *** 解, 白 マシム 3 次の句を、教科書の脚注を参考にして、訳してみよう。 将渡河。 分兵西応゛之。 馬囲。 《現代語訳》 次の文章の空欄を埋め、 現代語訳を完成させよう。 袁紹軍を率いて黎陽まで来て、今にも 【 した。 【 】を渡ろうと 】が曹公に意見を述べたことには、「現在、味方の 軍勢が少なくて敵軍にかないません。袁紹軍の勢力を分散すればそこで戦っ てよろしい。曹公が【 まで行って、軍を渡河させてあち らの背後を襲おうとしているように見せかければ、袁紹は必ず西進してそれ に対応するでしょう。その後で【 】で白馬を奇襲し、不 備を不意に襲えば、顔良を生け捕りにできるのです。」と。曹公はこの意見 に従った。 袁紹は曹公の軍が渡ったと聞いて、即座に軍を【 して 西進して対応させた。曹公はそこで軍を引き上げて昼も夜も急いで行き白馬 に向かった。まだ行き着かない四キロほど手前で、顔良が驚いてやって来て、 迎え撃った。張遼と関羽に先鋒をさせて、打ち破って顔良を討ち取った。そ して、そのまま 【 】の包囲を解放した。 《内容》 「公従之。」の「之」の内容について、空欄を埋めてとらえよう。 兵力の差を解消するには、【 】が延津に行き、【 】の背後を襲おうと見せかけ、その後に 【 1 で白馬を攻めたなら、逆転できるだろう。 2 「顔良可禽也。」との予想に対し、結果的に張遼と関羽は顔良をどうしたのか書こう。 2

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漢文 高校生

これ重くしてじゃなくて重くするをって訳すのはなんでですか?

LM ヒトフ この「いどなどルール」に例外はない。このルールさえマスターすれば、疑問形で登場する「何 いくばく いかんセン 「処」「幾何」「如何」などにも使える。 「何処」→いづこ→どこ 「幾何」→いくばく→どれほど 「如何」→いかんせん→どうしよう といった具合に、すべて訳をカンタンに導き出せる。ついでに「いどなどルール」は古文にも使 えるので、ぜひこの便利なルールをマスターしておいてほしい。 では、この「いどなどルール」を使って「反語』の訳の問題をやってみよう。 入試問題 次の文章の傍線部を書き下し文にし、さらに現代語訳せよ。 おもクシテほふヲ きんゼントとうしゅう いはク しゃ はぶキ ひかるクシよう うすクス 法禁盗上曰、「當」去奢省費、輕」薄 ベシ りラ とう ヲシテい しょく あうあまりおのづかうざ ランなサ 吏、使民 衣食有餘、自不爲盗。安 のち みち二 ひろか おチタルしゃう 路 不拾遺、 商旅 13 #E, 10: ふヲ せん ようシテれん 賦。選用廉 より 重法邪。」自是 しくス 宿焉。 ○上皇帝箸・・・ぜいたく ○廉吏・清廉潔白な役人 ○遺・・・落し物 レ しメバ 00"いが・ 公式 敷 年 かん ○賦・租税 ・・・労役 で訳せ。 之の ○商旅行商人や旅人 『反語』の公式 →いづくんぞ・・どうして 1126246 なんすれぞ… さリ Fo ( 『十八史略』 唐) 〈文教大・文〉

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古文 高校生

現代語訳と品詞分解お願いしますm(_ _)m

これちか 道長と伊周 ③そちどの ④びん かた ②みたけ 入道殿、御嶽に参らせ給へりし道にて、「帥殿の方より便なきことある べし。」と聞こえて、常よりも世を恐れさせ給ひて、平らかに帰らせ給へ るに、かの殿も、「かかること聞こえたりけり。」と人の申せば、いとかた はらいたくおぼされながら、さりとてあるべきならねば、参り給へり。 50 ⑥すぐろく 道のほどの物語などせさせ給ふに、帥殿いたく臆し給へる御けしきの しるきを、をかしくも、またさすがにいとほしくもおぼされて、「久しく 双六つかまつらで、いとさうざうしきに、今日あそばせ。」とて、双六の 盤を召して、おしのごはせ給ふに、御けしきこよなう直りて見え給へば、 殿をはじめ奉りて、参り給へる人々、あはれになむ見奉りける。さばか りのことを聞かせ給はむには、少しすさまじくももてなさせ給ふべけれ ど、入道殿は、あくまで情けおはします御本性にて、必ず人のさ思ふら ごほんじゃう むことをば、おし返しなつかしうもてなさせ給ふなり。 回くやう ふたところ この御博奕は、打ちたたせ給ひぬれば、二所ながら裸に腰からませ給 かけもの ひて、夜中、暁まであそぼす。 「心をさなくおはする人にて、便なきこと もこそ出で来れ。」と、人はうけ申さざりけり。 いみじき御賭物どもこそ 侍りけれ。帥殿は、古きものどもえも言はぬ、入道殿は、新しきが興あ る、をかしきさまにしなしつつぞ、かたみに取りかはさせ給ひぬれど、 かやうのことさへ、帥殿は常に負け奉らせ給ひてぞ、まかずさせ給ひけ る。 かかれど、ただ今は、一の宮のおはしますを頼もしきものにおぼし、 世の人も、さは言へど、下には追従し、怖申したりしほどに、今の帝、 とうぐう 東宮、さし続き生まれさせ給ひにしかば、世をおぼしくづほれて、月ご ろ御病もつかせ給ひて、寛弘七年正月二十九日、失せさせ給ひにしぞか し。 (内大臣道隆) 40 ②

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古文 高校生

解答持っていらっしゃる方がいたら送って欲しいです!

[M CU ことに [ ⑥ 別に何とか言はん [ [ 2021年度 1月 高1生 ベネッセ総合学力テスト 次の文章を読んで、後の問いに答えよ。 (配点一三〇) さつま 年の暮れに、浅草寺あたりに市といふ事ありて、ことに人おほく出づるなり。ある人、薩摩の国より、あはびの貝おほく買ひお めてけり。その貝の穴をふたぎ、木もて蓋をつくりて、その市にて売らんとはかりけるが、折ふしさはる事あれば、人に頼みて、 昼つかたには来るべし、それまでに売りてたべと言ふにぞ、持て出でて売るに、かへりみる人もなし。さればよかうやうもの、 この市にて売りしためしなきをえうなき事に時つひやすものかなと思ひつつ、いかに売れども、買ふものなければ、行き来のA (注2) の袖ひかへて、これ召させ給へなどと言ふに、ひきはなちて行くめり。昼過ぐるころ、かの人来りて、いかにと問へば、かくと言ふ。 なにと言ひて売りしと言へば、別になにとか言はん。貝やきの貝召させ給へとて売りしと答ふ。かれはほほゑみて、わが売るを (注3) たま 給へやとて、いと声だかに、はやなべはやなべと言へば、過ぎ行くものは立ちかへりて、買ひ求め、そこら行く人も声を止めて買 BQ みるがうちに、おほくの貝を皆売りてけり。この市は人おほく出づれば、ことにかまびすしくて、しづかに心止むるものも (注5) なければ、手桶売るものは、椹と言ふ。椹の木もてつくりし手桶よと言ふいとまもなく、聞くひまもなしとかや物の勢ひとい かげつそうし (『花月草紙』による) ものも、また ことわりの外なるものなりけり。 売ってください、の意。 2 売りてたべ ここでは、あわびの貝殻を指す。 (注)1 あはびの貝 お買い求めになってください、の意。 4 貝やき―貝殻を鍋の代わりにして食べ物を焼く料理。 や かましくて、の意。 3 召させ給へ 6 かまびすしくて 5 はやなべ早く煮えるようにした底の浅い鍋。 問一 二重傍線部⑥~⑨の本文中における意味として最も適当なものを、次の各群の1~4のうちからそれぞれ一つずつ選び、番号 で答えよ。 別の言葉が他にないだろうか、いや、ある とりわけ 2 そのうえ 2 別の言葉を使えばうまくいくだろうか。 3 その時に 3 特別なことを言うつもりがあるだろうか 4 変わった 4 特別なことを言うだろうか、いや、言わない 事情がわからないもの ⑥ ことわりの外なるもの 2 判断できないもの 3 道理から外れているもの 4 断れないもの B[ 答えよ。 問二波線部A・Bの助動詞のここでの文法的意味として最も適当なものを、次の1~6のうちからそれぞれ一つずつ選び、番号で 意志 2 適当 3打消 過去 5 完了 問三傍線部アを現代語訳せよ。 命令 [ で答えよ。 問四傍線部イとあるが、このように思ったのはなぜか。その説明として最も適当なものを、次の1~4のうちから一つ選び、番号 2 「「ある人」から売るように頼まれた木蓋をした貝殻は、この市で売ったことがなく売れるはずがないと思ったから。 4 「ある人」から売ることを頼まれた貝用の木蓋は、人々には使い道がなく、買う人がいるはずはないと思ったから。 せよ。 「ある人」から売るように頼まれた木蓋をした貝殻は、元々傷んでおり市で売るにはふさわしくないと思ったから。 問五傍線部ウの結果から、この市で物を売るにはどのような工夫が必要であると言えるか。 「ある人」から売ることを頼まれた貝用の木蓋は、売ったことがないもので、扱い方がよくわからないと思ったから。

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古文 高校生

(2)を教えてください

説話を読む ●ガイド 仏教説話は訓 我が底に流れている。 人 物の動作・状態・心の動 きを細かく理解する。 沙石集・発心集 1 次の文章を読み、あとの問いに答えなさい。 注1 昔、伊豆の国の、ある所の地頭の若く、猟のついでに、猿をとりて、柱に しばりつけておきにけるを、母の尼公慈悲ある人にて、 「あら、いとほし。冠 者ばら、あれときゆるして、山へやれ。」と言へども、主を恐れて、とくもの なかりければ、我とときゆるして、山へおひやりてけり。これは春の事なり けるに、夏のころ、いちごを柏の葉につつみて、人のひまに持ちて来てけり。 かしは 注2 あまりにあはれに覚えて、布の袋に大豆を入れてたびたりける。 九月ばかり に、彼の袋に栗を入れて持ちて来たりける時、あまりに不思議にも、いとほ しくも覚えて、とらへておきて、子供召して、かかる心ある次第かたりて、 「これ程に恩を知る、心あるものなり。今より以後、比の後に、子々孫々ま 注3 で、猿殺さじと起請を書け。さらずは、親子の縁あるべからず。」とて、起請 書かせて、当時までも、彼の所に猿殺すことなしと申し伝へたり。(沙石集) 1冠者―年少の召使い 2 たびたりける―与えた 3起請―神仏などに誓 いをたて、自分の決意を示す文 1【人物吟味】 -線③の「主」とはだれのことですか。書きなさい。 (地頭の若い男 【内容吟味】 ―線⑨を具体的に四字以内のことばで書きなさい。 風 【口語訳】 一線①・③・⑤の現代語訳として最もふさわしいものを、 次から選んで、記号で書きなさい。 ⑦ 気の毒だ イ 困る かわいい 16 ise TONE HAYAL 古典 ウ いじらしい

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