d=
a=
75
la,b,cは定数とし,α > 0,b≧0 とする。 関数 f(0) = sin (a+b) +c に対して, y=f(0) のグ
ラフについて考える。
(1) c=0 とする。 y=f(8) のグラフが図1の
ようになったとする。このとき, a = ア
であり, bとしてあり得る値の中で最小のもの
はイである。
また,ここで求めた α と, d≧0 を満たす
実数 dを用いてf(0)=-sin(-a0+d) と表
すとき、y=f(0) のグラフが図1のようになっ
たとする。このとき, dとしてあり得る値の中で最小のものは, sin(0)=|
図1
ク
1
0
I
9
オ
π
,
である。
エ
①
C =
難易度 ★★)
キ
あり得る値は
また,y=f(0) のグラフはy=cos[
したグラフと重なり,さらに,y=コ
なる。
の解答群
の解答群
②
π
3
ケ
の解答群
⑩0 軸方向に
0 軸方向に
サの解答群
⑩ cose
O
ウ の解答群
⑩ sine
① cost ② sino 3-cos
(2) y=f(0)のグラフが図2のようになったとする。 このとき,
カ である。 0≦b < 2 を満たすとして
である。
1個あり,その中で最小のものは
オ
ケ
のグラフと重
π
ク
①1/② 2 ③ π
π
ク
5
67
だけ平行移動
y軸方向に
,
.
目標解答時間 15分
カ
-3
7
1
2
-π
ク
OT
6
・π
10 のグラフを
2
3
だけ平行移動
0
① cos20 Ⓒcos - Ⓒcos ²0
COS
① y 軸方向に
R
3
⑤ π
π
7-6
カ
6
SELECT
SELECT
90 60
6
VA
colent
53
TC
2π
π
www.
W
O
T
2
図2
であるから,
0 H. t.
11
67
+
π
0
だけ平行移動
0
2
④ cos2 20 5 cos².
2
3 0
π
(配点 1