関数f (x) = a sin (bx - c) + dについて考える。 ただし, a,b,c,
S-JARS
dは定数で,a>0.60
<cπとする。 y=f(x) のグラフが下図のようになっているとき,次のことがいえる。
y+
らふを
1
0
T
6
1
2
0=5
π
3
π
3
(1) f(x) のとりうる値の範囲は,-1≦f(x) ≦3より,
である。
a = ア, d = : イ]
(2)y=f(x) の周期はウである。
x
(
中
L
全部で
πC
(3)y=f(x)のグラフは,y=asin bxのグラフをy軸方向にdだけ平行移動し, x軸方向に
平行移動したものである。
だけ
I
よって, bとcの値は
= オ
C =
π
カ
1562
である。
-
このとき,方程式asin(bx - c) +d=0 (ただし、1/32<x<21)
)の解は
キ
ケコ
x=
T
π
ク
サシ
である。
の選択肢群:
π
あ
い
6
13
う
1|2
え
2
TC
お
か
3
53
TC