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物理 高校生

(2)で、このような問題はいっつもキルヒホッフで解くので、オームの法則はよく分かりませんが、これをキルヒホッフで解こうとすると電流の遅れ進みを無視して書くと v=Ri+ωLi+1/ωCiみたいな感じになって同じ答えにならなくないですか?何故オームの法則ではコイルとコンデンサ... 続きを読む

⑤ 10 a 130 図1のように、抵抗値R の抵抗, 電気容量 C のコンデンサーおよ び自己インダクタンスLのコイルを直列に接続し, 交流電源につない だ回路がある。 オシロスコープで抵抗の両端の電圧を観測したところ、 図2のような周期T, 最大値 V の正弦曲線であった。 6 抵抗 オオシロ スコープ b コンデンサー コイル C A 電圧 Vol - - Vol T 2 図2 T 時刻 図1 (1) 交流の角周波数 ω を求めよ。 以下,(5)以外はTの代わりに を用いて答えよ。 (2) 抵抗に流れる電流を時刻tの関数として表せ。 また実効値を求めよ。 (3) - この直列回路での消費電力 (平均電力) を求めよ。 (4) コンデンサーにかかる電圧の実効値を求めよ。 また, 電圧 ve を時 刻tの関数として表せ。 (5)図2で,コンデンサーにかかる電圧が0になる時刻を 0≦t≦T の範囲で求めよ。 (6) コイルにかかる電圧の実効値を求めよ。 また, 電圧 v を時刻t の 関数として表せ。 (7) 電源電圧の最大値 V, を求めよ。 また, ab 間の電圧の最大値 V2を 求めよ。

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物理 高校生

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問題2 (音波ドップラー効果とうなり) 図1のように周波数 (=振動数) fo の音を出す 「音源」、音を完全に反射する 「板」、 そして「観測 者」 が一直線上に並んでいる。 以下では音源から直接観測者に到達する音を「直接音」 反射板で反 射してから観測者に到達する音を 「反射音」 と呼ぶ。 音源、 反射板、 観測者すべてが静止している とき、直接音と反射音の振動数はともに fo であり、 その結果観測者が聞く音にうなりは生じない。 音速の大きをVとして以下の空欄を埋めよ (以下では計算を簡単にする非現実的な状況を考える)。 (i) 反射板が静止した状態で、観測者が音源から速さ / V で遠ざかる場合、 直接音の周波数は fo の (7) 倍であり、反射音の周波数はfの (8) 倍である。このとき観測者が聞く音のうなりの 周波数は fo の (9) 倍である。 (ii) 問題 (i) の状態で反射板が音源から速さ / V で遠ざかるとき、 反射音の周波数はfo の (10) 倍である (ヒント: 反射板を観測者だと思って、 反射板が受け取る音の周波数をまず考える)。 また このとき、観測者が聞く音のうなりの周波数はfo の (11) 倍である。 (ii) 音源と反射板が静止したままで、観測者が音源のほうに近づいたとき観測者が / のうなりを 聞いた。このとき観測者の速さはVの (12) 倍である。 観測者 反射板 fo 音源 Figure 1: 周波数 f の音を出す音源と完全反射板の間に観測者がいる。

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