問4 同じ立方体の積み木を複数個用意し, 図 6のように,いくつかの積み木を
験を行う場合を考える。面どうしは接着剤で強固に接着し、接着剤の質量や
き,板を傾けていくときに積み木が板上を滑らずに転倒するのは、積み木を
面どうしがぴったり重なり合うように, 上に重ねて合体したもので同様の多
き、板を傾けていくときに積み木が板上を滑らずに転倒するのは、積み木。
何個以上重ねたときか。 最も適当な数値を, 下の0~⑥のうちから一つを
べ。なお,板と積み木の間の静止摩擦係数は重ねた積み木の場合も積み大1
個の場合と等しく,必要ならば次ページの三角関数表の値を用いよ。
22
個以上
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0
代
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図 6