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数学 高校生

(2)のマーカー部分が分からないです💦 わかる方いらっしゃいましたら教えて頂けると嬉しいです よろしくお願いします🙇‍♂️

12 3456 数学Ⅱ. 数学B 数学C 1 66 I ' 2 66 第4問~第8問は,いずれか3問を選択し、解答しなさい。 3 4 ( ( -4-4-4 こ -4 第5問 (選択問題)(配点 16) 数直線上に点Pがあり, Pは初め, 原点にあるものとする。 さいころを投げて, 1または2の月が出たとき点Pは正の方向に3だけ移動し、そ れ以外の目が出たとき点Pは負の方向に2だけ移動する。 この試行を4回繰り返し たときの点Pの座標を表す確率変数を Xとする。 (1)n=2とする。 > I 2 2 数学Ⅱ 数学 B 数学 C (2) さいころを回投げて、1または2の目が出る回数を表す確率変数をZとする。 このとき,Zは二項分布B (n, 1/2)に従うから,Zの平均(期待値)をE(Z),分 散をV(Z) とすると セ タ E(Z) n, V(Z) n ソ チ 9 である。 N(M.62) 9 N(37) XとZは関係式 X= ツ Z- テ nを満たすから ア X=6 となる確率は ウ 4 であり, X=1となる確率は である。 イ 55 I 9 164 6 さらに,Xの確率分布を表にまとめると次のようになる。 367 くしく 562 X 6 計 ア ウ 4 オ 確率 イ 9 エ 9 9 12 3 369 したがって, 確率変数Xの平均 (期待値)をE(X), 分散をV(X) とすると E(x)=+= である。 -2 キク コサシ (00 E(X)= V(X) = E(x2)=36 9 **** 164 ケ ス 3 16 v(x)- 100 (数学Ⅱ 数学 B 数学C第5問は次ページに続く。) トナ E(X)= n ニ が成り立つ。 また, n=10 のとき,X の平均 (期待値)をE(X4) とすると である。 ヌネノ E(X2)= ハ

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化学 高校生

急ぎです‼️ 熱化学方程式の問題です。 この第5問と問題が全く分かりません、、 大変でしたら全部でなくてもいいので、解説していただけると助かります🙇🏻‍♂️💦 2枚目の画像が解答です。

第5問 (18点) ① 火力発電の燃料として、 天然ガスよりも石炭を用いる方が、 一定の電力量を得る際の二酸化炭素 CO2 排出 が多いことが問題視されている。 そこで、 ② アンモニア NH3 を燃料として石炭に混合して燃焼させることで、 石炭火力発電からのCO2排出を減らす技術が検討されている。 従来 NH3 は、 主に天然ガスに含まれるメタン CH」 と空気中の窒素 N2 から製造されてきた。 ③その製造工程は 以下の3つの熱化学方程式で表される反応により、 CH4 (気)とN2(気)とH2O (気)から、 NH3(気)とCO2(気)を 生成するものである。 (反応1) CH (気) +H2O(気)→CO(気) +3H2(気) AH=+206kJ (反応2) CO (気) +H2O(気)→Hz(気) + CO2(気) △H= -41kJ (反応3) N2(気) +3Hz(気)→2NH3(気) AH-92kJ このように得られる NH3 は、 燃焼の際には CO2 を生じないものの、製造工程で CO2を排出している。 発電 によるCO2排出を減らすために石炭に混合して燃焼させる NH3 は CO2を排出せずに製造される必要がある。 そこで、太陽光や風力から得た電力を使い、 水の電気分解により得た水素を用いる NH3 製造法が開発されて いる。 必要があれば以下の値を用いて次の各問いに答えよ。 物質 (状態) 生成エンタルピー [kJ/mol] CH4 (気) -75 CO2(気) -394 H2O (液) -286 問1 下線部①に関して、石炭燃焼のモデルとしてC(黒鉛)の完全燃焼反応の熱化学方程式を書け。(2点) 問 天然ガス燃焼のモデルとしてCH(気)の完全燃焼反応の熱化学方程式を書け。 ただし生成物に含まれる水 CH4(気) +20 2H2O(液)+CO2 H2O(液)とする。 (4点) 問3 問1の熱化学方程式より 1.0 kJ のエネルギーを得る際に排出されるCO2の物質量は問2の熱化学方程式 により 1.0kJのエネルギーを得る際に排出されるCO2 の物質量の何倍か、 有効数字2桁で答えよ。 (2点) 問4 下線部②に関して、 NH3(気)の燃焼反応からは N2(気)とH2O (液) のみが生じるものとする。この反応の 熱化学方程式を書け。 ( 4点) 問5 C(黒鉛)とNH3(気)を混合した燃焼(問1と問4の熱化学方程式)により 1.0 molのCO2(気)を排出して得 られるエネルギーを、 問2の熱化学方程式により 1.0molのCO2(気)を排出して得られるエネルギーと等しくす るためには、1.0molのC(黒鉛) に対して NH3 (気)を何mol混ぜればよいか。 有効数字2桁で答えよ。 (2点) 問6 下線部③の製造工程により 1.0 mol の NH(気)を得る際に何kJ のエネルギーが吸収されるか、または放 出されるかを有効数字2桁で答えよ。 (4点)

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数学 高校生

ツテの解き方がわかりません。解説を読んだのですが、(該当場所は蛍光ペンを引いた部分だと思うのですが…)何を言ってるのかがわかりません。 どなたかすみませんが考え方を教えてください🙇‍♀️ すみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

数学Ⅱ 数学 B 数学 C 第5問 ( 選択問題) (配点 16 ) 第4問~第8問は,いずれか 3問を選択し、解答しなさい。 22 →1or2+3 P 散を V(Z) とすると (2) さいころを回投げて、1または2の目が出る回数を表す確率変数をZとする。 このとき,Zは二項分布 B(n, 1/3)に従うから,Zの平均(期待値)をE(Z), 分 数学Ⅱ 数学 B 数学C 数直線上に動点Pがあり, Pは初め, 原点にあるものとする。 2 2 さいころを投げて、1または2の目が出たとき点Pは正の方向に3だけ移動し、そ れ以外の目が出たとき点Pは負の方向に2だけ移動する。 この試行を回繰り返し セ 184 E(Z)= タ n, V(Z): n たときの点Pの座標を表す確率変数を X とする。 チ 8 8 369 である。 4 363 30 (1) n=2 とする。 2 4 XとZは関係式 X= 2. 2 t Z- e テ nを満たすから 40 ア X=6となる確率は ウ であり, X=1となる確率は である。 E(X)= トナ 15 2 〒9 n エ 9 9 さらに,Xの確率分布を表にまとめると次のようになる。 が成り立つ。 4 4 X 6 また, n = 10 のとき,X2の平均(期待値)をE(X^) とすると A 1 -4 計 6 ア ウ オ 2 確率 1 19 37 ヌネノ 100 E(X) 3 エ カ である。 したがって、 確率変数Xの平均 (期待値) を F(X), 分散をV(X) とすると である。 キク ゴサシ E(X)= V(X) = 104-(-3) 2 ケ ス 9 100 (04 4 9 9 (数学Ⅱ. 数学 B, 数学C第5問は次ページに続く。) 670

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数学 高校生

ケコがわかりません。 3枚目の写真が私が解いてたときに書いたものなのですが、範囲のzのところを前の段階で求めた公式を当てはめて解いてたのですが、2枚目の写真の上の方の蛍光ペンのようになる理由がわかりません。どうやったら真ん中がpとなるのですか? 計算をしたのですが、すごい数... 続きを読む

第5問 (16点) 次のような実験を行うことを考える。 太さが十分に小さく長さがしである。 曲がっていない針を1本用意する。 次に、 平坦な机の上に、隣同士の直線間の距離がLとなるような平行線を多数描いておく このとき、次の試行を1600回繰り返す。 試行 針を無作為に机の上に落とし、 机の上に落ちて倒れた針が机に描かれた平行線と共有点 をもつかどうかを確認した後。 針を机から取りあげる。 k1600 とする. 回目の試行について、 落ちた針が机に描かれた平行線と共有点をもつ場合は 1, 共有点をも たない場合は0となるような確率変数を X とおく。 また とする. X=Xi+X+... + X1600 X-m d ① X-n X-6 m X- m 回の試行を行う形式をとることで、 今回の実験をすることができた。 (2) 太郎さんと花子さんのクラスでは、32人の全生徒が「試行を50回ずつ, クラス全体で計1600 実験の結果, 落ちた針が机に描かれた平行線と共有点をもった回数がクラス全体でちょうど 1000回となった。 このとき 落ちた針が机に描かれた平行線と共有点をもつ状況の発生頻度は である。 R= 1000_5 1600 8 今回の実験結果から, (1) でおいたかの値の, 信頼度95%の信頼区間を推定しよう。 (i) 本間では, 正規分布表 (省略) を用いて答えよ。 標準正規分布(0, 1)に従う。 (1)の確率変数Zについて、正規分布表より P(- キク)=0.95 イ)に従う。 ! が成り立つ。 また、実験回数の値1600は十分大きい数なので, 二項分布 Bア )は近似的に 落ちた針が机に描かれた平行線と共有点をもつ確率を とおくと,Xは二項分布 B 7 正規分布 N (m, ) と見なすことができる。ただし キク ウ m= また, >0である。 I ① ここで, 確率変数Xが近似的に正規分布 N (m, ♂) に従うので、 確率変数Zを z= オ と定めると, Zは近似的に標準正規分布 N(0, 1)に従う。 (1)の結果より,標準正規分布 N(0, 1)に従う確率変数 Zはおよそ95%の確率で不等式 カキク zs カ をみたしている。 このとき、 確率変数 X, Zは関係式 ② キク Z= オ TO ここで, ①よりm= であり、これはを含む式である。 の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。) また、得られた実験結果では X=1000であったので 01600 ① 40 ③ X 1600 5 =R- 40 1600 が成り立つ。 ⑤ 1600p ⑥ 40p ⑦ カ 9 40 1600 さらに、①の エ については,次の仮定を適用して考えるものとする。 [仮定 エ の解答群 H の式中に現れる♪は、今回の実験での発生頻度Rの値 01600p ① 40p ② 40 41600p(1-p) 40p(1-p) p(1-p) 40 ③ 1600 AI-p) 1600 5 R 8 に置きかえて計算してもよい。 この仮定の下での値の信頼度95%信頼区間は

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生物 高校生

(1)、(2)共に解き方が分かりません。 (1)は原尿から尿になるために50倍薄めているので原尿は1/50倍の量だと思ったのですが、どのように求めれば良かったのでしょうか?? (2)はナトリウムイオンが原尿から尿になるにかけて増加していて再吸収されているというのが理解出来ま... 続きを読む

" 第5問 B 思考 判断 表現 (11点) 次の文章を読み, 問1 問2に答えなさい。 ヒトの体内環境を調節する器官の1つに腎臓がある。これは輸尿管につながった多数の細い管が集ま ったものである。 腎臓には,腎単位と呼ばれる単位構造があり、ヒトでは1個の腎臓に約100万個の腎 単位がある。 腎単位には,腎小体と呼ばれる構造物が含まれており、この腎小体は、毛細血管が密集した 糸球体と,これを包む袋状の構造であるボーマンのうで形成されている。 腎臓に入った血液は、糸球体 でろ過されて、ボーマンのうに入る。このときろ過されたものを原尿という。 つまり、糸球体でろ過さ れて通り抜けた物質の濃度は,原尿中と血しょう中とで等しくなる。 その後,原尿が細尿管を流れる間 に、からだに必要な物質は、細尿管を取り巻いている毛細血管中へ再吸収され、血液中に戻る。 一方, 再吸収されなかった物質は、尿として体外へ排出される。このように,腎臓には老廃物を排出するととも に、体液中のナトリウムイオンなどの濃度を一定に保つ機能がある。 問1 Aさんの血しょう中、原尿中および尿中での各物質の濃度を調べたところ、下の表の通りになっ た。ただし,Aさんは1時間で60mLの尿を生成し、 また尿素は原尿中の40%が再吸収されていた。 このとき、以下の(1)~(3)に答えなさい。 表 Aさんの血しょう中、 原尿中および尿中の各物質の濃度(mg/mL) 0.8.3 物質名 血しょう 原尿 尿 60500 尿素 480 0.3 0.3 15.0 200 ナトリウムイオン 3.2 3.2 3.5 X 喜 72.0 0.0 0.0 Y 3050 1.0 1.0 0.0 0.60=0.3 2200 x=0.5 (1)Aさんの1時間での原尿生成量は何mLであったか答えなさい。 マーク 21 マーク 22 マーク23 マーク 24 (mL) (2)Aさんの1時間で再吸収されたナトリウムイオンは何mgであったか答えなさい。 マーク 25 マーク26 マーク 27 マーク28 マーク29 (mg) バミ T もうそのが適切か 記号で答えなさい。

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数学 高校生

ケコがわかりません。 ①2枚目の写真で蛍光ペンを引いているところなのですが、教科書で見たことがない解き方で、3枚目の写真(自分でまとめたノート)なのですが、これは黄色の蛍光ペンとピンクの蛍光ペンどちらなのですか? ②共通テストで統計が出るのですが、初めの二項分布とかは誘... 続きを読む

第5問 (16点) 次のような実験を行うことを考える。 太さが十分に小さく長さがしである, 曲がっていない針を1本用意する。 次に, 平坦な机の上に, 隣同士の直線間の距離がLとなるような平行線を多数描いておく このとき、次の試行を1600回繰り返す。 試行 針を無作為に机の上に落とし, 机の上に落ちて倒れた針が机に描かれた平行線と共有点 をもつかどうかを確認した後, 針を机から取りあげる。 (1) 1≤k≤1600 +3. k回目の試行について, 落ちた針が机に描かれた平行線と共有点をもつ場合は1, 共有点をも たない場合は0となるような確率変数を X とおく. また + X=X+X₂++X1600 m とする. 落ちた針が机に描かれた平行線と共有点をもつ確率を とおくと, Xは二項分布 Bア, に従う。 で また、実験回数の値1600は十分大きい数なので, 二項分布 B( 正規分布 N(m,) と見なすことができる。 ただし ・① は近似的に X-m ① X-m ② X-a 6 m ③ X-02 m 回の試行を行う形式を 形式をとることで, 今回の実験をすることができた。 のの結果、落ちた針が机に描かれた平行線と共有点をもった回数がクラス全体でちょうど 1000回となった。 _1000_5 R=1 1600 8 このとき、落ちた針が机に描かれた平行線と共有点をもつ状況の発生頻度 今回の実験結果から, (1) でおいたかの値の, 信頼度 95%の信頼区間を推定しよう (i) 本間では, 正規分布表 (省略) を用いて答えよ。 1600 |標準正規分布 N (0, 1)に従う, (1)の確率変数Zについて, 正規分布表より P(カキクZカキク)=0.95 が成り立つ。 (i)の結果より,標準正規分布 N(0, 1)に従う確率変数Zはおよそ95%の確率で不等式 ウ m= σ²= H カキク ZSカ キク また, >0である。 をみたしている。 ここで, 確率変数Xが近似的に正規分布 N(m, ♂) に従うので, 確率変数Zを a である。 このとき,確率変数X, Zは関係式 ② 220 Z= オ ...2 Z= オ TOCH と定めると, Zは近似的に標準正規分布 N(0, 1)に従う。 をみたす。 er-14 ア ウ の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。) 1 1 ⑩ 1600 ① 40 ② 1 ③ ④ ⑤ 1600p 6 40p ⑦カ ⑧ 44 40 1600 D 40 1600 I の解答群 ⑩ 1600p ① 40p 144 4 1600p(1-p) 40 p(1-p) 5 40p(1-p) ⑦ 40 1600 ここで, ①よりm= ウであり,これはかを含む式である また,得られた実験結果では X=1000 であったので 3.081 X 1600 5 =R= 8 (1 が成り立つ。 さらに、①の エ については,次の仮定を適用して考えるものとする。 仮定 エ の式中に現れるかは,今回の実験での発生頻度Rの値 D 1600 p(1-p) R=555 8 に置きかえて計算してもよい。 この仮定の下での値の信頼度 95%の信頼区間は

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数学 高校生

(2)のヶ〜セまでを求める時に、なぜ5分の2をかけているのですか?ベン図では求められないんですかね...どなたか教えてください🙇‍♀️

10 第3問~第5問は、いずれか2問を選択し、解答しなさい。 第3問(選択問題(配点20) 袋の中に赤玉2個、青玉2個、黒玉2個の合計9個の玉が入っている。この袋 からA,Bの2人が操作 1~操作3の手順により玉を取り出す。 操作:Aが袋から3個の玉を同時に取り出す。 9000 ↓ 2Cx2C 操作2:Aが取り出した玉のうち、赤と青玉は袋に戻す。 操作3Bが袋から3個の玉を同時に取り出す。 例えば、操作でAが赤玉2個、黒玉1個を取り出したとき、操作3でBは 赤玉2個 2個 の合計5個の玉が入った袋から3個を取り出 6C3 す。 一般に、事象の確率をP(X)で表す。 また、二つの事象XYの事象を XOYです。 1:3 操作1でAが取り出したのが0である事をX 1個である事象 Xs, 2個である事象をXとし、操作3でDが取り出した玉の色が2種類で ある事象をY である とする。 (1) P(X)- POR- 5. H 3 オ P(X)- である。 5' カ (2)X)が起こったとき、が起こる条件付き確率は 1755 E75 250 キ である。 ク シ PLAY= であり,P(Y)= である。 コサ スセ 他 △ ソ が起こったとき、事象 X」が起こっている条件付き確率は タ つである。 X 5 3-5 2 3-5 【学第3回は次ページに続く。) S + 2 5

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