・理 P.310 ~ 320
次の記述のうち、正しいものはどれか。記号で答えよ。ただし,一つとは限らない。
① αA + 6B → cC+dD なる反応の反応速度は[A][B]で表される。
• @A+BB CC + dd
② 前文の反応が進むとき,微小時間 (At)の間に減少するAおよびBの濃度の間には,
1 A[A] 1 A[B]
=
の関係がある。
a
At
b
At
ある反応の反応速度定数は,温度や圧力にかかわらず,その反応に固有の値である。
触媒を用いると反応の経路が変わるので反応エンタルピーも変化する。
(東京医科大 改】