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化学 高校生

高校化学です。3枚目の赤線のように言い切れるのはなぜですか?(なぜCI2だけの存在割合なのでしょうか?ClO⁻はないのでしょうか?)

化学 問4 次の文章を読み, 後の問い (a~c)に答えよ。にはLO 塩素 Cl,次亜塩素酸 HCIO,次亜塩素酸イオン CIO は殺菌作用をもち、 これらは遊離有効塩素とよばれる。 水道水の殺菌・消毒には主に次亜塩素酸ナ トリウム NaCIO が用いられている。 HCIO および CIO - は,強い をもち,電子を ア作用 自らは塩化物イオン CIに変化する。 この過程で 殺菌効果を発揮する。までに20m また, HCIO は弱酸であり, 水溶液中での電離は次の式 (7) で表され, HClO の電離定数 Ka は式 (8) のようになる。 HCIO ← H+ + CIO ¯ Ka= [H+] [CIO-]=3.0×10 - mol/L [HCIO] (8) 遊離有効塩素(Clz, HCIO, CIO-) のそれぞれの存在割合 (遊離有効塩素の全 物質量に対する各成分の物質量の割合) は,水溶液のpHによって異なり,酸 性が強くなると Cl2 の存在割合が、塩基性が強くなると CIO - の存在割合が大 きくなる。図2は, 遊離有効塩素に含まれる HCIO の存在割合と pH の関係を 示したものである。 HCIO の存在割合(%) 100 90 AgNO 80 285030200 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 pH 図2 遊離有効塩素に含まれる HCIO の存在割合とpHの関係 <-44-

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セミナー化学161(1) アとイの数字はどのように計算すればもとめられのでしょうか??

②H2CO3 は 2 あるが、次式で 2段階目の電 どおこらない HCO3 H 161. 電気伝導度による中和点の測定・ 解答 (1) ② (イ) ① (2) 2 N 解説 水酸化バリウム Ba(OH)2 と硫酸H2SO4 の中和は,次の化学反 応式で表される。 Ba (OH)2+H2SO4 BaSO ↓ +2H2O このとき生じる硫酸バリウム BaSO は, 水に非常に溶けにくい。 (1) 水酸化バリウム水溶液に電圧を加え, 希硫酸を滴下しながら, 水溶 液中を流れる電流を測定するとき, その変化は次のようになる。 ①滴定前: 希硫酸の滴下量 0 水溶液中には, Ba²+ と OH- が存在する。 ②中和点前: 希硫酸の滴下量が0~25mL BaSO4 ↓ 希硫酸を加えていくと, 次の変化がおこり, Ba²+ と OH- が減少する。 Ba2++SO2- → H++ OH- H2O したがって, 中和点までは水溶液中のイオンが減少していくため、徐々 に電流が流れにくくなる。 ③中和点: 希硫酸の滴下量が25mL Ba²+ と SO42-, H+ と OH- が過不 足なく反応し、水溶液中のイオンが ほぼなくなるため, 電流がほぼ流れ なくなる。このとき,電流値は最小 の値をとる。 イオンの物質量 OHT H+ 中和点 H [mol] Ba2+ ④中和点後: 希硫酸の滴下量が25mL 以降 SO 希硫酸の滴下量〔mL〕 電流値 H+ と SO- が水溶液中に増加して いき, 再び電流が流れるようになる。 これらのことから,水溶液中の各イオ ンの物質量の変化と, 電流値の変化を グラフに表すと, 図のようになる。 離で生じたN(2) 水酸化バリウム水溶液の濃度を 中和点 第1章 物質の変化 ように反応 [mol/L] とすると, 中和の量的関係 希硫酸の滴下量 〔mL〕 る。 から,次式が成り立つ。 +H2O 2×0.10mol/Lx. NH 25 1000 -L=2xc [mol/L] × 50 -L 1000 1硫酸は2価の酸, 水酸 化バリウムは2価の塩基 である。 c=0.050mol/L 定で, NH 162. 中和滴定曲線・ 求めるには、 がおこってい 指示薬にフェ レインを用 解答 (1) NHa:5.0×10-2mol/L Ba (OH)2:5.0×10-2mol/L (2)2.0×10-2 C → (3)cdでは徐々に豆電球は暗くなり,点で点灯しなくなる。 →e では徐々に豆電球は明るくなる。 (4) 中和点b: メチルオレンジ 理由: 中和点が酸性側なので, 変色域 反応がおこ する。 水酸化ナトリ が酸性側にある指示薬を用いなければならないから。 0 中和点d:どちらでもよい 域キ 変色

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5番が分かりません! 教えてくださると嬉しいです😿💕

実験 気体の発生と体積 目的 : 気体を発生させ、 物質の量と気体の体積の関係を調べる。 準備: メスシリンダー、水槽、 ふたまた試験管、 気体誘導管、マグネシウムリボン 塩酸 (HCl 3.0mol/L) 実験操作 ① ふたまた試験管の一方に、 あらかじめ質量の測ってあるマグネシウムを入れ、 もう一方に 塩酸を7ml 入れる。 少しずつ傾けて ② 200mLメスシリンダーに水を満たして水槽に立て、 ふたまた試験管につながる気体誘導管の口を図のよ 反応させる。 -発生した気体 うにしてメスシリンダーの下にくるようにする。 ③ ふたまた試験管の塩酸HCIとマグネシウムMgとを 反応させ、その体積を測る。 ④ 他の班のデータを聞き、 マグネシウムMgの質量と体 積の関係をグラフにする。 実験結果 1:表 マグネシウムリボンMg 10cm=(0.18 )g 長さ (cm) 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 9.0 マグネシウム リボン 質量 (g) 0.036 0.0540.072 0.09 0.108 0.126 0.144 0.162 水素の体積(mL) 13 58 66 86 106 132 150 166 平均値 (mL) 36.747.669.288.8 112.4 131.5149168 2 : 化学反応式 Mg + 2HCI → MgCl2 + H2 3:別紙 (グラフ用紙) を用いて、 「マグネシウムの質量と水素の体積との関係」 を示すグラフを完 成させなさい。

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至急お願いします 問2の2.4.5 問3の2.3 問4の1の解き方を教えてください

問2 マグネシウム 7.2g と標準状態で4.48Lの酸素と反応させると,酸化マグネシウムができ る。 (1)~(5)の問いに答えよ。 計算問題はすべて有効数字2桁で答えること。 (1) この変化を化学反応式で表せ。 (2) マグネシウム 7.2g の物質量は何molか。 (3)標準状態で4.48Lの酸素の物質量は何molか。 (4) 生成する酸化マグネシウムの質量は何gか。 (5) 反応せずに残った物質の質量は何gか。 問3 ある濃度の塩酸100mLに、粉末状の炭酸カルシウム CaCO3 を少量ずつ加えていき,加え た CaCO3の質量と発生した気体 (二酸化炭素)の体積(標準状態)との関係を調べると,表のよ うになった。 炭酸カルシウムの質量[g] 気体の体積 [mL] 1.00 2.00 ¥3.00 4.00 5.00 224 448 560 560 560 (1) この変化を化学反応式で表せ。 (2) 次の記述のうち, 正しいと考えられるものを一つ選べ。 ①5.00g の CaCO3 を加えたときに発生した気体の質量は 2.2gである。 ② 1.50g の CaCO3 を加えると, 標準状態で280mLの気体が発生する。 ③ 5.00g の CaCO3を加えたとき,反応せずに残った CaCO3の質量は 2.00gである。 4 2.00g の CaCO3 を加えたとき, 反応後の溶液には 0.010molのCa2+が存在する。 ⑤ 濃度が2倍の塩酸100mL に 5.00g の CaCO3 を加えると,発生する気体の体積は標準状 態で 1.12L になる。 (3)用いた塩酸の濃度は何mol/Lか。 有効数字3桁で答えよ。 問4 メタノール CH2Oとエタノール C2H6Oとの混合物がある。これを完全燃焼させたところ, 二酸化炭素 2.64g と水 (液体) 1.98g を得た。 (1)発生した二酸化炭素と水 (液体)の物質量は何molか。 有効数字2桁で答えよ。

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ちょっとした質問です!写真見てください🤲

108 [物質量・粒子数・質量・体積 次の問いに答えよ。ただし、すべて0℃ 0x0xjomol.D check! 1.0×105 Paとする。 (1) 水素H210g と鉄 Fe 28gはどちらが重いか。 (2)水素 H2 10 g と鉄 Fe 28gはどちらが多くの原子を含むか。x=follo (3) 水素H21mol と二酸化炭素 CO2 1mol はどちらの体積が大きいか。 (4) 水素H21mol と二酸化炭素 CO2 1mol はどちらが重いか。 H A H ++(M) H lom 02- 2001 loma Op 2001 (a) ベストフィット (5)水素 H210gと二酸化炭素 CO2 22gはどちらの体積が大きいか。 (6)水素 H2 10g と鉄 Fe 56gはどちらの体積が大きいか。JOME (1) Fe (2)H2 (3) 等しい 解答 (4) CO2 (5)H2 0100 解説 (6)H2lom Imp.SS 100) 8xJ物質量粒子数・質量・体積の関係を整理する。 (5) lam 8,0 (1) 質量 〔g〕を問われているので,Fe 28gのほうがH2O 10gより重い。 (2) 原子の個数=物質量 [mol] lomeH "H2でなくH2Oなのですか? 10gのH2の物質量は 10 g (1.0 + 1.0)g/mol =5.0mol [千賛] 'olxo.a 28 g 28gのFeの物質量は = 0.50 mol 56g/mol g() Fe は H2 より 2.8倍も重いが,分子の数は H2 のほうが10倍も多いことがわかる。 (2) 質量と物質量 (粒子の個数) は必ずしも比例しない。 ( (3)標準状態における気体1molの体積は,気体の種類によらず22.4Lタイヤ(2) (4)H21molの質量は (1.0 + 1.0) g/mol ×1mol = 2.0g (12 + 16 × 2) g/mol × 1 mol = 44 g g 01×0.HOX (a) CO21molの質量は 76 第3章 物質の変化

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⑺ってどのように解けばいいんですか?💦

4 次の文章を読み、下の(1)~(7) の問いに答えなさい。 計算結果は有効数字2桁で答えよ。 水の蒸気圧は、3.6 × 103Pa(27℃) とする。 図1のように、温度によって容積が変化しない耐圧容器 A, B, C がコック I, IIで連結されて いる。容器 A,B,Cの容積はそれぞれ2.0L 5.0L, 3.0L である。 また, 容器Bには点火装置が ついている。次の〔操作1] ~〔操作3〕 を順に行った。 なお、 図1の連結部分の容積は無視でき るものとする。 CeHo [操作 1 〕 温度27℃にてコック III を閉じた状態で、容器Aにエタン 3.0×105Pa, 容器 に酸素 5.0×105Pa, 容器 C に窒素 3.0 × 105Pa になるようにそれぞれ封入した。 〔操作2] 温度一定のまま, コック I, II を開けてしばらく放置した。 [操作3〕 点火装置を作動させて、エタンを完全燃焼させた後、容器 A, B, C の温度を27℃に 戻した。 点火装置 容器 A 容器 B 容器 C コックⅠ コック I 図1 連結容器 (1)〔操作 1〕 で封入されたエタンの物質量を有効数字2桁で記しなさい。 (2)〔操作2〕を行った後のエタン、酸素、窒素それぞれの分圧を記しなさい。 (3) 〔操作2〕 を行った後の容器内に含まれる混合気体の平均分子量を記しなさい。 (4) 〔操作3〕 で起こった反応の化学反応式を記しなさい。 (5)〔操作3〕で生成したすべての物質の名称を記しなさい。 また, 生成した物質はすべて 気体であると仮定し, それらの分圧を記しなさい。 (6)(5)の計算結果から,「〔操作3〕で生成した物質はすべて気体である」という仮定は正 しいか正しくないか,いずれかを記しなさい。 また、 その理由を30字程度で記しなさい。 (7)〔操作3〕を行った後の全圧を記しなさい。 ただし, 反応後に液体が生成した場合はその 体積を無視できるものとする。

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