学年

教科

質問の種類

生物 高校生

自分で答えたんですが回答がなくて 回答を知りたいんですがなにになりましたか?

こうじきん 問3 下線部C)に関連して、酵母菌(酵母)や麺菌(コウジカビ)の代謝を利用す ると、デンプンからエタノールを合成できる。これらの菌がもつ代謝の方法 は異なり、酵母菌はデンプンを分解できないがエタノールを合成でき、麹菌 はデンプンを分解できるがエタノールを合成できない。また、環境によって も代謝が異なり、大気中の酸素が利用できる環境では、酵母菌·麹菌は呼吸 によって得たエネルギーを用いて増殖できる一方、大気中の酸素が利用でき ない環境では、題菌は呼吸ができないが、酵母菌はグルコースからエタノー ルを合成する過程でエネルギーを得ることができる。これらのことから、デ ンプン溶液に酵母菌と麹菌を同時に加えて増殖させ、エタノールを効率的に 合成する実験方法として最も適当なものを、次の0~⑥のうちから一つ選 3 0 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置いておく。 @ 溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置いておく。 @ 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置き、溶液がヨウ素液に強く反 応するようになったら、酸素が利用できない環境に置いておく。 @ 溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置き、溶液がヨウ素液に強く 反応するようになったら、酸素が利用できる環境に置いておく。 6 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置き,溶液がヨウ素液に強く反 応しなくなったら、酸素が利用できない環境に置いておく。 6 溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置き、溶液がヨウ素液に強く 反応しなくなったら、酸素が利用できる環境に置いておく。

解決済み 回答数: 1
生物 高校生

このアとイって覚えちゃって大丈夫ですか?

50 第2章生物の体内環境の維持 図101図実験血糖濃度の調節血糖濃度と食事や運動の関係を調 べた探究活動に関しての文章を読み,下の問いに答えよ。(18大阪教育大改) まなぶ:健常者と糖尿病患者が同時に食事をして,その後,同時に運動 をしたときの血糖濃度の時間変化データを資料からみつけたの で,グラフにしてみたよ(図1)。点線のグラフは血糖濃度の上 1 200 問3 果 mg 100100 mL 昇が大きいね。 教子:60分を過ぎたあたりから, 実線のグラフは血糖濃度が上昇し が分解されてグルコースが 0 60 90 ているのがわかる。これは ア 食事 A B 供給されたんだ。 まなぶ:デンプンは, だ液に含まれるアミラーゼで分解されるとグルコースに変わったね。この時, ミラーゼはデンプンのグリコシド結合を切断してグルコースまで分解しているんだ。 も,グルコースがグリコシド結合で連鎖してできているそうだ。だとすれば, ア」もアミミ ーゼでグルコースに分解できると仮説が立てられるよ。 この仮説は,デンプンと同様にイ ア」が減っていく様子を確かめられるはずだ。 ア を加えると色の変化で, 教 子:それは実験で確かめてみよう。 2017/2/2【実験目的】デンプンと同様に, 室温 15℃【実験方法】 ア はアミラーゼによって分解されるかどうか。 2つの試験管にそれぞれア ↓試験管の, 2それぞれにイを200 μL 加えた。 ↓試験管の, 2の両方が赤褐色に変化したことを確認した。 ↓試験管のにアミラーゼの1.0%水溶液を 40 L,試験管2には水を 40 μLそれぞれ加えた ↓ 10分間隔で溶液の色の変化を確認した。(30分まで) ↓尿糖検査紙でグルコースの検出を行った。 【測定結果】 の 0.2%水溶液2mL を入れ,試験管O, ②とした。 反応時間 グルコース 0分 10分 20分 30分 色が少し さらに色が「薄い黄色に 薄くなった薄くなったなった 変化なし 試験管の 赤褐色 検出 試験管2 赤褐色 変化なし 変化なし 不検出 【考察】アミラーゼを入れた試験管では, 反応時間の経過にともないイ]による発 薄くなり,最終的にグルコースが検出された。これらのことから, 同様にアミラーゼによって分解されることがわかった。 ア は,デンプ

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

この問題の解き方がさっぱり分かりません… そもそも30%過酸化水素水の濃度って30%じゃないんですか…? 教えてくださいお願いします🙏

【実験の目的·面白さ】 濃度不明の過酸化水素水の濃度を決定する。その際, 過マンガン酸カリウムなどの重金属を含む廃液が出 ず,でんぶんという身近でクリーンな指示薬を用いて滴定を行えることが素敵。 色の変化もわかりやすい! ただ,予備実験した感じだと教科書通り 理屈通りいかなかった点もあるので,そこもまた面白いですね。 机上の空論ではないですけど, やらないとわからないのが科学の醍醐味ですね。 【実験方法) の 約 30%過酸化水素水を 10 倍希釈された水溶液を, 10mLホールビベットを用いて 100mL ナスフラスコに 入れ, 10倍希釈する。 ので調整した過酸化水素水から、 10mL ホールピペットを用いてコニカルビーカーに入れる。 のに,希硫酸 lmL (0.9mL) を加える。 同時進行で、ヨウ化カリウム 10mL 程度をピーカーにとる。ドエ ④を③のコニカルビーカーに加える。 ⑤を恒温槽に入れ, 3分程度静置する (反応速度が遅いので加熱するんですね~) 2 3 4 5) 6 同時進行で、チオ硫酸ナトリウム水溶液を 70mL程度とり, ろうとを用いてビュレットに入れる ※卓上で行うとこぼしそうなので, ピュレット台を床に置いてやりましょう! ※このとき, ピュレットの先にも水溶液が満たされていることを確認する 滴定を行う。溶容液の色が, 黄色になったら, でんぶん溶液を加える。 8 色が変化し,( 色→ 色)になったら滴定を終了し, 体積を読み取る (最小目盛りの 1/10まで) 0 1人1回実験を行い, もともとの 30%過酸化水素水の濃度を求める。 【実験を行う前に·. . . 】 (1) 30%過酸化水素水のモル濃度を求めなさい。ただし, 1.0g/mL とする。 (2)30%過酸化水素水の濃度を(1)で求めた値, 10.0mL とし, チオ硫酸ナト リウム浴液 0.120mol/L を用いる と,滴定に必要なチオ硫酸ナトリウム溶液は何mLになるか。また, ヨウ化カリウムは 0.22moL/L, 10.0mL と する。

解決済み 回答数: 1