生物
高校生

(2)にについてなのですが、問題文の8行目のf1を自家受粉させ、f2、f3を作ったとあります。この場合のf3はf2を自家受粉させたということで良いのでしょうか?

(2) F」の遺伝子型は Aaであり,これが自家受精することにより F2の遺伝子型とそ 1 の分離比は AA:Aa: aa=1:2:1=- 4 1 となる。 4 2 自家受精により、 1AA からは1AA 1Aa からは-AA+ Aa+a *分離比の合計がそれぞれで1になるよう に、できる子の数(合計)をそろえる。 laa からは laa 1 2 1 11 が生じるので,以上と F2の分離比= F2 自家受精 Fs を考慮して、 4 4 G AA A4 24a (GAA *Aa+ aa 440 1 aa 4 3 よって、Faの比は、丸(4A と Aa)が(4+)-しわ(an)が 。 1 5 1 8 1 しわ(aa)が 8 8 8 したがって,丸:しわ=5:3
☆ 166メンデルの実験 生物のもつ形や大きさ·色·性質などを( a )とよぶ。メンデル, はエンドウを用いて, 2個体間で受精を行う交配実験を繰り返す上で,実験方法にいくつ かの工夫をした。第一に, 種子の形の「丸形」と「しわ形」のように互いに明確に区別できる。 ( b )に着目した。第二に,自家受精を何世代繰り返しても種子の( a )が変化しない。 (c)を選別した。第三に,( b )をもつ( c )どうしを交雑させ,雑種第一代(Fi)を, さらに自家受精で Fz, Fs をつくり、( a )の出現率を解析した。 (c)のエンドウを用いて次の実験を行った。丸形の種子としわ形の種子のエンドウを 交雑してFiをつくると、すべて丸形であった。さらに Fiの自家受精により,Fz, Fsを つくり,種子の形の出現率をそれぞれ解析した。また, 丸形で黄色の種子としわ形で緑色 の種子のエンドウを交雑すると, Fi の種子はすべて丸形で黄色になった。このFiどうし を自家受精すると,Fzの出現比は, 丸黄:丸緑:しわ黄: しわ緑=9:3:3:1となっ た。このような一連の実験から, メンデルは遺伝に関する法則性を発見した。一対並所管 (1) 上の文の( (2)1下線部①について, Fzおよび Fsの種子の, 丸:しわの比をそれぞれ書け。3.,5,3 )に適する語句を入れよ(Qン管 b、喜歩 。

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